2013年5月17日 (金)

マツコが世の女性たちに!

先日も、夜ふかしをしながらマツコのテレビを観ておりましたら、、、

ひょんなことから、女性の結婚や出産には適齢期があって、いずれ結婚をして子どもを産もうと思うなら、女性は、そのことを念頭に置いて仕事なり何なりのやり方を考えないさい!といった旨の発言をなさっていました。

「子ども一人産むということが、若い頃ならいざ知らず、三十代も後半になるといかに大変なことか、皆わかってないでしょっ!!」

と。

そーなんです。この国では、本当は一番大切な筈の性の話が、ご法度なんだなぁ。

この前なんか、学校で生殖についての教育をするべきじゃないとか国会で話題になって、それも女性の議員さんが!!!

「では、いつ頃が適当だと思いますか?」

と問われたら、そのおばさん、

「理想としては、結婚後」

などと答えてた。

アホじゃないの?!そんなこと言ってるから、皆晩婚化して、不妊治療が必要になって、結果として女性がものすごく傷ついている。

我が家では、冗談半分で「夫婦で合計年齢が50歳未満のできちゃった結婚には住居費公負担とか、すればいいのにね~」なんて話してる。

その位、若いうちに産むことのが大切だし、30代後半になったら、産むことはおろか授かることすら難しいことを、ちゃーんと教えなくちゃいけないのに・・・。

日本の教育、特に性についての教育は、ものすごく間違っている。

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2009年7月30日 (木)

去年の私から

去年の私から、メールが届きました。

ネットで遊んでアンケートに答えていたら、「1年後のあなたにメッセージを」とあったので、

「元気にしていますか?

去年の今頃は、8月上旬から乳児院の実習でした」

と書いていました。

そうかぁ。あれからちょうど1年が過ぎたんだ・・・。

仕事を辞める決意がなかなかつかなくて、迷って、悩んで、ものすごいプレッシャーになっていました。

酷暑の中、乳児院の実習に行くと、朝に、午後に、お散歩に行くのが大変でした。

あれから1年。里親になる話は、とんとん進んで、研修や認定式があり、子どもの話がきて、交流がはじまり、間もなく子どもは施設に帰らず、我が家でずっと暮らすことになります。

不妊治療は、どれだけ条件がそろっても結局うまくいかなかったのに、里親になる話は、階段を上るようにとんとん進んできました。

今、子どもが来ても、一人は死んじゃって、一人は病気が進んで、遊んでくれるおじいちゃんがいないとか、いとこは皆大きくなっちゃったから一緒には遊べないとか、私自身が小さかった頃と同じようにはいかないんだけどさ。

でも、家庭を知らないよりはずっといいから。うちにいたらいいよ、と話しています。

きっと、あっという間に大きくなっちゃうんだろうなぁ。

寂しいから、私は私で、仕事を再開するチャンスをうかがっておこうと思います。

「あなたの欲しかったものは、これで全部揃ったかしら?」

神さまからの声が聞こえてきます。

はい。欲張りですみません。全部揃ってしまいました。

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2008年6月18日 (水)

水洗い騒動

朝。

ふと見ると、体温計が汚れていました。

「あ~らら、、、」

見つけた以上は、きれいにしましょう。happy01

最寄の水道で、チョロチョロチョロ。

「こうやって、きれいにしておかないとね♪」

そうです。ちゃんときれいになりました♪

で、ふと見たらですね、電池の出し入れをするふたのあたりがですね、濡れております。

「あらっsign02

メモリーつきの体温計。大きいわけです。大きいから、先の方だけ水洗いしたって構わないだろうと思って洗ってみたら、お水、先だけじゃなくてフタのあたりにもかかっていました。

「もしかしてsign03

フタ、全然防水っぽくないんです。

「これ、水洗いしちゃ、、、」

いけなんでないのーーーwobbly

慌てて水をふき取り、フタをあけ、水滴が出るようにバンバン叩いてみました。

出てくる出てくる、水滴が。

「あ゛~~~~~~」

電源を入れてみると、エラーの表示が出て、電源を入れ直すと、また見たこともない表示が出て、何回か入れ直してみたら、、、

何も反応しなくなってしまいました。think

「ああ。やっちゃった」

この体温計、高かったのに。もう不妊治療はしないから、基礎体温は測らなくても構わないんだけど、体調の目安になるしねぇ。不妊治療してた人は更年期になるのが早いっていうから、そのためにも測っておいた方がいいだろうし。

そうなると、買いなおすのはメモリーなしの安いのかなぁ。あぁ、この体温計、夫に買ってもらったのになぁ。水洗いして壊しちゃいましたなんて、シャレにならないわ。メモリーがないと毎日記録しないといけないけど、そんなのやっていられないし。

だいたい、どうして電気をつかうものは水に弱いってことを忘れるかなぁ、私。テレビを洗う馬鹿いません!くらいに馬鹿だわ。

などなど。

あれこれ考え、1日が過ぎ、先ほど帰宅して、真っ先に電池を入れ直してスイッチオン!

shine

わ~い!電源、入ったflair

「でも、メモリーは、もうダメよね?」

それが証拠に、日付を入力するように何やらピコピコ点滅しています。

「あ~あ。ま、いいか。振り出しだ」

今日の日付を入れ、時刻を入れ、完了ボタンを押すと、

「こ、これ、今朝の体温sign01え~~~~っsign03

ご復活です。shine

これで、体温計買いなおしはせずに済みましたが、丸1日後悔後悔で過ごしましたので、その損失の方が大きいです。

教訓。

『ちょっと待て、その体温計は防水か?』

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2008年2月25日 (月)

助成金交付請求

11月に申請していた、特定不妊治療費助成金の申請が通って、請求書を出すよう通知が来ました。

「ほ~。これで、あとは確定申告を残すのみ、ってわけね」

カード払いだった治療費の支払いも済みました。

助成金の申請が終わり、請求手続きも済み。

残るは、医療費控除の確定申告だけです。

長かった。

本当に、長くて、面倒で、カラダもボロボロになった。

子どもは、縁があれば里子を育てるから。

長いトンネルとは、さようなら。

一所懸命働いてくれた私の卵巣。

おつかれさま。

もう、注射打って、鞭打って、針刺したりしないからネ。

Img_1915 写真は、昨日、夫が再びうまいもの展に行って買ってきたもの。

「ま、おいしいものでも食べて、、、」

みんな胃袋に入れてしまえー!

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2008年2月 7日 (木)

もう病院は行かない

里親になるための手続きが、病院のすぐ並びの児童相談所で進んでいます。

春休み頃には、係の方が家庭訪問にいらっしゃる見込み。

そして、仕事は仕事で、来年度の人事が発表になって、やる気満々です。

だから、もう、不妊治療のために病院には行かないことにしました。

無排卵が続いてるし、これ以上注射の副作用に立ち向かう元気もないし、お財布引っ叩いて高い治療費支払うのももったいなく思えてきて。

治療をやめるってことは、私たち夫婦の場合、自分たちの子どもを授かることを諦めることとイコールです。でも、治療しても、ほとんどゼロに近い、って先生から聞き出したもん。似たようなもの♪

最後の治療から3ヶ月。

もしも、春休みに治療を望むのなら、ちょうど今頃病院に行くことになってたけれど。

もう、行かないんだ。

暖かくなったら、お世話になった先生にお礼の手紙でも書こうかな。

2年と数ヶ月。入門編から最上級編まで。フルコースでお世話になりました。

納得いくまで治療を受けさせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

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2007年12月20日 (木)

お休み

注射バンバンで鞭打たれた卵巣。よほど疲れたのか、あれから全く働きません。

体温もずっと低いまま。

なんだか悲鳴が聞こえます。

実際の大きさ聞いてないから知らないけれど、いじけて小さくなってるんだろうな。

ぺこ「ごめんねぇ、無理させて・・・」

卵巣「・・・」

今も、時折しくしくと痛みます。

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2007年12月11日 (火)

喪中はがき

暮れが近くなって、喪中はがきが届くようになりました。

私も、本来なら出さなきゃいけないのだけれど。

父が亡くなったのも、小さな流産を繰り返したのも、正直、辛くて、思い出したくないのです。

みんないってしまった。残された私、一人ぼっち。

いえ、決して一人じゃないのに、そんなことわかっているはずなのに、深い海の底に落ちたような孤独感があるわけです。

「治療になんか足突っ込まないで、何も知らない方がよかったのかな」

子どものいない暮らしには慣れていたけれど、治療をした挙句どうにもならないことを受け入れるのには、ちっとも慣れていなかったわけですね。

まして、まだ若いと思っていた親を亡くすことも。

みんな、そんな悲しみ乗り越えて暮らしているのにね。私だけじゃないのに。

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2007年11月21日 (水)

今日も引率

死ぬかと思った・・・。

いや、そんなことで死にはしないのだけれど。めっちゃ疲れた・・・。

今日は、貸し切りバスを仕立てて、社会科見学。

その見学先が、高速道路飛ばして片道2時間。往復だけで4時間。

貸切バスだから、子どもたちが騒ごうが何だろうが構わないんだけど、いやはや。にぎやかにゲームをしている子どもの脇で、

「先生は寝るヨ」

と言って、眠ってしまった。(笑)

もう、引率の先生じゃなくて、ただのおばちゃん。

で、帰ってきて、今日は病院に診断書を取りに行きました。

特定不妊治療費の助成、今年度は所得制限が緩和されて、ギリギリ申請できるのです。

1回35万円位かかるうち、10万円が戻ります。

これがあるから、今回チャレンジしてみる気にもなりました。

暖房がよく効いて汗ばむほどの病院をあとにして、家までテクテク。

「そうよねぇ。今日の引率があるから、先月無理矢理ICSIしたんだよねぇ」

バスが渋滞でもして予定時刻に戻って来られなかったら、注射ができずにパーになってしまいます。採卵や移植の時期になっても抜けるわけにはいきません。

今日だけは、クラスの子どもたちのために丸一日空けておきたかった。

その、「今日」が終わりました。

緊張が解けて、ドドドと疲れがやってきます。

先生が診断書に書いてくれた「注射な毎日」なんか、もう遠い昔のことのよう。

「どこにあったんだろう。あんな気力・・・」

区切りは、どんどんついていくから。とりあえず休もう。ねぇ、ぺこさん。

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2007年11月20日 (火)

親の気持ち

学校で子どもたちを見ていると、何でもスルスルできる子もいれば、何をやってもスルスルとはいかない子もいるのが、よーくわかります。

でも、親の気持ちとしては、スルスルできない子にもできるようになって欲しいと願うから、多少の努力で何とかなるのであれば、頑張りたい(子どもには頑張らせたい)と思うのも、無理からぬこと。

でも、どーしても、どーやっても、難しい場合があるのですよねぇ。

人一倍努力しても、努力が実らないようなケースも。

そんなとき、私たちは、親御さんに「そのままを受け入れてもらう」ことにしています。

十分努力はしているけれども、どうしても抜けてしまうところがあって、気の毒なのだけれど、それはそれで、構わないんじゃないですか?

「抜けちゃうんだもの。しょうがないですよ(泣)」

と。

努力だけでは、どうにもならないことをわかってもらうしかありません。

そして、そんなお子さんにも良いところがたくさんあって、将来にも希望がちゃんとあって、無事に育っていけることをお伝えすると、ほっと安心なさって帰られます。

「このままでも大丈夫と言っていただけるなら、ウチもそれで構わないんです」

と。

翻って、私。

「そうですか。ようやく胚盤胞まで辿り着いたのに、うまく着床できなかったわけですね」

「残念なのですが、ぺこさんのようなケースだと、また次にICSIで胚盤胞が手に入っても、順調に着床して妊娠が進む可能性がとても低く、臨床的妊娠(胎嚢確認)まで至らない確率がとても高くなります」

「もちろん、それでもどうしても、ということであれば、私どもも治療をしますよ。でも、ぺこさん、すでに相当がんばっていらっしゃいましたよね」

「これまでの努力だけでも十分ではないかと思うのですが、いかがでしょう?」

いえ、先生、こんなこと仰ったわけじゃありませんよ(笑)。先生、口が裂けてもこんなこと言いません。でもね、こう言ってもらえたら、救われる患者さんもいるんじゃないかと思うんです。

「注射たくさん打って、仕事もやりくりして、お金かかって、卵巣腫らして、大変だったでしょう」

「出産育児も大変といえば大変ですが、ARTの負担は半端ではないですよ。私たちは無理を承知の上で行ってはいますけれど、やはり誰にでも勧められる治療では決してありませんから」

そしたら、私だって言っちゃいそうだ。

「私、できる限りの努力、本当にしたのでしょうか?」

はい、なさいましたよ。

「結婚して15年以上も何やってたんだ、という後ろめたさがあったのですが、それを補うだけの努力をしたのでしょうか?」

ええ。お仕事踏み倒してもクビにならないだけの基盤、築いてきたじゃありませんか。

「そーかなぁー」

そーですよー。

「じゃあ、もう、パ~っと諦めて、仕事してて良いのですね」

いいんじゃないですか?

「何よ、子どもも育てたことがなくてお気楽な生活してるくせに、と、後ろ指さされるのも気にしなくていいのですね?」

そんなヤツは、言わせておけばいいんですヨ♪

とか、なんとか。(笑)

ただねぇ、諦めた方がいいよと言ってくれる担任の先生が、病院にはいないから難しいんですけどネ。

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2007年11月18日 (日)

治療の経緯 5

☆4回目の顕微授精☆

2007年10月。治療は前回で終わりにするつもりだったけれど、流産が悔しくてダメ押しの「もう1回」。2周期休んで、D3のFSHが良い周期をみつけるつもりが、早速良さそうな値になってしまったので、そのままGo!誘発の注射、期間、移植法、すべて前回と同じでトライ。

誘発 アンタゴニスト法、HMGテイゾー450単位スタート(13日間)
採卵 4個(3個受精。そのうち2個が胚盤胞まで育つ)
移植 胚盤胞 2胚(5日目にClass5とClass3。フレッシュで移植)

初めての「5日目胚盤胞」。OHSSは前回ほどはひどくないので、移植前、移植時、移植後ともHCG注射。妊娠判定ほぼ陰性。(HCG11)

まかり間違って2個とも着床したら双子になってしまう!と心配していたが、かすっただけで終わる。仕事では行事が多く、卵はきつい日程をすり抜けて育ってくれたが、私がヘトヘト。

誘発前のFSH:6.4。移植前の子宮内膜14ミリ。

ここまで条件が揃ってダメだったので、もう、次の挑戦をしてもうまくいかない確率が高いと言われる。

私も「高齢だから質の良い卵にめぐりあえない」のではなく、「質の良い卵にめぐりあえても、ウチの場合はもともとダメ」なんじゃないかと思いはじめる。

治療の経緯

治療の経緯 2

治療の経緯 3

治療の経緯 4

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