2009年7月10日 (金)

鳥さんたちも

子どもが来るようになって、鳥さんたちもがんばっております。

餌をやりたいというので、粟の穂を短く切って渡しましたら、怖くて手をカゴに近付けられなかったので、洗濯ばさみに挟んで持たせました。

鳥さんたちにしてみれば、大好きな粟の穂があるので、早速食べたいところですが、

「ちょーだい、ちょーだい♪」

と寄って行くと、その形相に驚いて子どもが逃げてしまいます。coldsweats01

いくらか慣れて、鳥さんが食べるようになると、面白がって、

「こっちだよ」

「あっちだよ」

と、粟の穂をあちこち移動させるものですから、鳥さんたちは、あっちにこっちに、粟の穂めがけて移動しなくてはなりません。

かわいそうに、止まり木より低いところになんか構えるものですから、鳥さん必死に首を伸ばし、ひっくり返って食べています。bearing

そのうち、洗濯ばさみも不要になりまして、直接指でつまんだ粟の穂をやれるようになりましたら、今度は、粟の穂ではなくて器に入っているシードやペレットを食べさせたいと言うようになりました。

「ケーちゃん、たべな♪」

と、口元に器を持って行ってくれるのは良いのですが、手が不安定で、くちばしに当たったり、脚に当たりそうだったりして、鳥さん、食べるどころではありません。

「おなかいっぱいなのかな♪」

だったら、ということで、お水をやってみたり、大きな声で呼びかけてみたり。coldsweats01

いやはや、迷惑なハナシです。

でも、私、その鳥さんと仲良しになりたくて、あれやこれやしている子どもに

「やめて」

とは言えなくなっちゃって。

ヘンなボールが転がってきて、鳥さんバタバタとびっくりしたり、

「鳥さん、見て~♪」

と、わけわかんないおもちゃを見せられては、ヘビかと思って跳びはねちゃったりしてるんだけど。

この頃は、

「そのうち、鳥さんも慣れるサhappy01

と、鳥が暴れても放っておいたりしています。

人は人で、寝ている間に蹴っ飛ばされたり、パンチを食らったりして大変なんだけど。happy01

それでも、こうして賑やかになるのが嬉しくてなりません。

ま、すっかり慣れたらアタマ禿げるまで掻いてもらえるようになるからサ。よろしくね、鳥さんたち。

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2009年6月26日 (金)

けろっぴ

子どもが、モピを指差して

「カエルさんに似てる」

と言いました。

カエルねぇ。

鳥さんは爬虫類顔をしているし、目もクリクリだから、両生類のカエルにも似て見えるのかなぁ、、、。

そんなことを夫に話したら

「けろけろけろっぴのカエルじゃないの?ほっぺも赤いし」

と言うわけです。

「けろっぴ?」

改めて「けろけろけろっぴ」を調べましたらば、本当だ。冠羽をつけたらそっくりだ。

でも、どうしてカエルなのに、用もなしにほっぺが赤いんだろ。

ま、いいや。

そして、ケイは別に何に似ているとも言わないわけですねぇ。

確かに。けろっぴに似て見えるのは、モピだけだわ。

Img_3035 写真は、今朝のけろっぴ。

どう、似てる?

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2009年5月29日 (金)

運動させてください

今日は、鳥さんたちの健康診断でした。

子どもが来る前に、爪も伸びてきたことだし、今のうち、、、と。

「どこか気になるところはありませんか?」

はい。ケイは、ごはんがあればあるだけ食べてしまいます。

水も、なんだかたくさん飲む気がします。(←これは、おそらく換羽のせい)

モピは、特にありません。

もう、いーーーっつも、同じ。そして、先生に言われることも、処方される「おデブの鳥用」ペレットも。shock

「少し運動させましょう。餌を見ると寄ってきますか?」

寄ってくるようなら、餌を遠いところに見せて、餌まで飛ばす。また遠いところに置いて飛ばす、の繰り返しで、ゼーゼー息切れしたら、おしまい。

「ちょっとかわいそうですが、、、」

とのこと。

「はい、やってみます」

そして、駅に向かう途中に思い出しました。

ケイは、

「おいで~!」

と呼べば、それだけで来るんです。coldsweats01

もっと放鳥時間を長くして、遊べ、ってことですね。

二羽の鳥さんたち、電車の移動と診察で疲れたのか、すっかり丸まって寝てしまいました。

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2009年5月 7日 (木)

ギャッ!

鳥さんたちが、換羽の季節を迎えました。

敷き紙の新聞紙には、毎日数枚の羽根が落ちています。

抜けては生えてくるので、少々ボサボサ。

「もう、寒くなくなったんだねぇ~」

ただ、今年は、ヘンな声が聞こえるのです。

「ギャッ!ギャーッ!」

何かと思ったら、モピがムズムズする羽毛の手入れをするたびに、いじりすぎて痛くなるのでしょう、羽繕いをしながら

「いてっ!いってぇー!」

とばかり、声をあげるのです。

「モピちゃん、何も、そんなに痛くなるまで引っ張らなくても、、、」

そう言っていたら、夫に言われました。

「でもサ、痒い痒いって、皮がむけるまで掻き毟る人もいるからねぇ」

「あ。coldsweats01

モピの「ギャ!」が、あまりにひどいので、毛引きではないかと心配したのですが、落ちている羽根には全部根っこがついているし、いじっている場所も日替わりなので、まあいいかと思っております。

それにしても、私が家にいるようになりましたら、鳥さんたちは、よく歌うし、ギャ!なんてやってるし、おもしろいです。

夕方、日の暮れる頃の夕寝ができなくなってしまったので、日が暮れると「寝かせてちょうだ~~~い」とばかりピィピィ叫んで寝てしまいます。

「日の出とともに起きて、日が暮れるとともに寝ちゃうだなんて、乳児院の子どもみたいだねぇ」

我が家の鳥さんは、毎晩8時頃に寝ると思っていたのですが、あれは8時に寝るのではなくて、私が帰宅して寝ていた鳥さんが起きて、一頻りお水を飲んだり餌を食べたりすると8時になってしまうだけ、だったのですね。

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2009年4月23日 (木)

モピの歌

洗い物をしていると、リビングからモピの歌が聞こえます。

「せま、なーがらーも、たーのしーい」

(ぴぴ、ぴーよぴーよ、ぴーよぴーよ)

「狭い」の「い」が抜けております。

だもので、私が「狭いなーが」など適宜修正して教えますと、「わかった、わかった!こうでしょ!」とばかり

「せまいながらも、ながらも、ながらも」

「せまながらも、せまながらも、あれ?せま、せま、せまながらも」

と歌うさまは、まるでおっちゃんのカラオケ教室のようで笑ってしまいます。

でもま、「たのしい」までは来ました。

子どもが来て、どうして鳥さんが歌を歌ったり、おしゃべりをしたりするのか、不思議に思ってくれたらいいなぁ、と思っています。

子どもとの交流が始まって感じることですが、会えば会うほど未来のことはわからなくなります。

ソーイングをしようと思ったのも、以前から「いつか子どもができたら着させたい」と思っていた子ども服のお店があったのですが、子どもの写真を見たら、

「なんか、違うよナ」

と、そのお店の服はどうでもよくなってしまったのです。

行きたいところ、やりたいこと。一応、準備はしておくけれど、それをその通り進めるかどうかは、そのときになってみないとわからない。

その、わからない部分を一緒に過ごすのが家族かな、って。

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2009年3月 9日 (月)

朝から歌ってます

この頃、朝からモピが歌っております。

「♪せまいながらもたのしいわがーやー」

(ぴぴぴ、ぴーよ、ぴーよ、ぴーよ、ぴーよ、ぴーよ、ぴー)

洗面所で顔を洗っていると、

(ぴぴぴ、ぴぴぴ、ぴぴぴぴーよ、ぴぴぴぴーよ、ぴぴぴぴーよぴ)

「せまい、せまい、せまいなが、せまいなが、せまいながら」

と、狭い狭いばかりが聞こえてきます。

「狭いウチで悪かったねぇcoldsweats01

うれしそうに歌っている声が、楽しそうです。

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2009年2月11日 (水)

よく遊び、よく眠れ

今朝。モピがケージの中の小さな水入れに無理矢理頭を突っ込んでいたので、水浴びをさせることにしました。

090211 「はい、どうぞ♪」

床に新聞紙を広げ、いつものグラタン皿に水を入れてやると、早速中に入ります。

しばしチャプチャプ。

水の中で脚のお手入れをしてみたり、羽繕いをしてみたり。

バシャバシャと水を飛ばしてみたり。

しばらくすると私の肩に飛んできて、「お風呂、おしまい」。

それから、テーブルの上を探索したり、いつもは行かない食器棚の上に飛んで行ってみたり。

「あら、モピちゃん。今日は、ずいぶん元気なのね」

椅子に腰掛けている私の肩から腕、おなかから足の上と進んで、すね毛までむしっています。

「あの。すいません!脱毛はお願いしていないんですが・・・。痛いっ!っつうの!!」

思えば、朝のうちにのんびり放鳥してやれる日は滅多にありません。

いつも、夜暗くなってからとか、朝の忙しないケージ掃除の合間などですから、鳥さんもそう元気満々ではないのですよね。

「そっか。元気だと、モピもこんなに好奇心旺盛で探検するんだ、、、」

臆病で、何か新しいものに出会っても、すぐに怖いコワイと私の肩に戻って来てしまう鳥さんたちですが、朝早く元気なうちなら、あちこち怖がらずに探索してまわります。

「知らなかったよ。何年も一緒に暮らしてたのにね・・・」

仕事で接する子どもたちも、朝が勝負です。元気なのは朝のうち。午後になると疲れて、集中力も元気もなくなり、何をするにも効率が悪くなります。

「だから私、塾の仕事はイヤなのにね。平日の朝のうちの、元気な子どもに接したいからこそ、学校での仕事を選んだのにね」

なんだか、もう、反省しきり。そして、また

「だからぺこちゃん、子どもが来たら、保育園に毎日預けるのはやめよう。もったいないよ」

と思っちゃうのでした。

、、、と、こんなことを書いているうちに、鳥さんたちはケージに戻り、ごはんを食べ、あっという間にジョリジョリ、ジョリジョリ。2羽とも片足立ちになって膨らんで、ジョリジョリいいながら眠ってしまいました。

「いっぱい遊んで、ごはん食べて。それで気持ちよくなったんだね・・・」

ごめんね。いつも朝のうちに遊ばせてあげられなくて。

しんと静まり返ったリビングには、エアコンの音だけが響きます。

さっきまで、にぎやかだったのに。2羽とも気持ちよくなって、夢の中。

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2009年2月 4日 (水)

おいしいよ♪

今朝のケイです。

Img_2768 粟の穂を、ほんのちょっとだけですが入れてもらえてご満悦。

「本当はモピちゃんので、すぐに太るボクはナシなんだけどサ」

「ボクも、ボクも、ケ~チャンも!って叫ぶから、今日は入れてもらえたヨ」

「やっぱり、粟の穂はおいしいね~♪」

「なんだか短いけど。ま、いいか」

だって、ケイは半日で1本食べちゃうんだもん・・・。

短いけど、許してください。

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2008年9月30日 (火)

モピと私

モピです。

080930 8歳になりました。

2000年、ミレニアムの年に、我が家にやってきました。

特別鳥が好きだったわけでもないのですが、あの頃は、子どもを当然のように諦めていて、私は私で仕事のストレスから日本語を話すのがイヤになっていて、

「言葉を話さないでいい友達がいればなぁ~」

と、ペットを飼うことを思いつき、犬ネコ禁止のマンションで飼える一番大きな生き物として選んだのがオカメインコでした。

「ホーホケキョ」からはじまり、「私の青い空」など口笛の歌を教えました。

「電波少年」のどこかのコーナーのテーマソングに「戦場にかける橋」が流れていたので、それも教えてみました。

どうして教えたのか覚えていませんが、笑点のテーマも教えました。

鳥ですが、象の鳴き声もできたら面白いだろうと、「パオ!」と教えてやりました。

「モピチャン、これたべる?」

といいながら餌をやっていたら、

「モピチャン、コレタベル?」

としゃべるようになりました。

毎朝、敷き紙の交換をしながら放鳥していると、トコトコと歩いていってしまうので

「モピちゃん、ダメよ。こらこら!」

と声をかけていたら、

「モピチャン、ダメヨ、コラコラ」

としゃべるようになってしまったので、「ダメよ。こらこら!」は封印しました。

放鳥時に、

「おいでー!」

と呼んでいたら、自分で呼んで欲しいときに

「オイデー!」

と言うようになりました。

頭を掻いて欲しいときには

「コチョ!」

と言って、頭を下げます。

そして、鳥でさえ、教えた言葉をしゃべるとこんなに嬉しいのだから、人間だったらどんなにかわいいだろうかと、思うようになりました。

「カラオケ遊び」という、歌を歌いながらボレー粉入れにアタマを突っ込んで、エコーを効かせるおかしな遊びもします。

いろんなおもちゃをお店でみつけては買い与えましたが、臆病なため殆どのものが不発に終わりました。

そんなモピとの暮らし。ずっと続くと思っていましたが、ぼちぼち折り返しで後半戦なのですよね。

「あと十年ちょっと、かぁ・・・」

うつうつの一番ひどいときにも一緒にいてくれた鳥さん。

ある意味で、戦友です。

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2008年6月28日 (土)

ダイエットペレット

ケイが食べている「おデブの鳥用ペレット」の効果は絶大です。

Img_2227 もう、10g近く減りました。

「ほらね。痩せたでしょ?」

小鳥の病院の先生は、おいしくないから鳥さんによってはちっとも食べないと仰るのですが、何でも食べたがるケイは、おいしいおいしいって、シードを残してこのペレットを食べます。

いともカンタンにおデブペレットを食べて、いともカンタンに痩せてしまうところが、オカメですね。

神さまは、どうしてこんなに甘えん坊でズッコケで人の良い鳥を作ったのでしょう?

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2008年6月14日 (土)

本日は健康診断なり

今日は、モピとケイの健康診断で、小鳥の病院へ行きました。

案の定、診察室で120gもあったケイは減量が必要とのことで、早速減量用のペレット(繊維が多くて美味しくないと、いつも先生は仰います)もいただいてきました。

「体重が増えすぎると、肝臓を悪くして、黄色い羽が生えてきちゃいますからねぇ」

はい。黄色くなって、通院の刑でタイヘンでした。

「では、体重を計りながら、様子をみてください。このペレットも食べ過ぎるようなら、ペレットそのものも制限してあげてください」

はい。どうもお世話さまでした。

で、お会計をして、ペレットを手にとって、思わずプッ!

だって、だって

Img_2203 「極めておデブの鳥に獣医師の指導で与えるフード」ですって!

一昨年に同じように出してもらったときのは「極めて肥満状態の改善用フード」だったのに。smile

「アハハハ。ケイちゃん、おデブだってサ~」

そのおデブさん、昨日あたりは放鳥したらカラダが重過ぎて墜落するようになってしまいました。

「またですか~coldsweats01

どうして同じように飼っているのに、モピは95gで理想的といわれ、ケイは太っては減量、太っては減量を繰り返すのか。

先生は、鳥も一羽一羽個性や体質の差があるから、同じようにはいきませんヨと話してくださいましたけど。

そして、体重が理想的なモピも、

「あれ?ハナクソがついてますネ」

といわれて、耳鼻科の先生がするように鼻からバキュームで吸い取られていました。

「へぇ。鳥にもハナクソがあるのですか?!」

モピの鼻に丸いのがついていることは以前にもよくあったのですが、それがハナクソだとは9年目にして初めて知りました。smile

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2008年5月29日 (木)

メタボ鳥

鳥さんたちの爪が、かな~り伸びてきたので、昨日小鳥の病院に健康診断の予約を入れました。

「モピちゃんたち、何か具合の悪いところはありませんか?」

と聞かれたので、

「特にありません」

と答えたのですが・・・。

今朝、体重を計ったら、118gもありました。shockどんだけー

ずっしり重いなぁ~、とは思ってたんです。

モピが100gなくて、ずっと軽いものですから、このおでぶちゃんは、もっとあるゾすごいゾとは思ってたのですが、、、。

ど~すんの~?!

また減量ですよ。

今だって、1日にシードは5gしかあげてないのに。食べ放題にしているペレット、ローファットではあるけれど、あれをバリバリ食べすぎなんだろうなぁ~。

嗚呼sad

せっかく取った予約だけど、もう少し先にしてもらおうかなぁ。

ここままおでぶじゃ、連れて行くのも恥ずかしい。

そうだ!エサ、みんなあの箱の中に入れちゃおうかしら♪

せっかく買ったのに、モピもケイも怖がって近づきません。

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2008年3月 8日 (土)

ケイの白目

ウチのケイは、巨眼です。

Img_1944 今日は、その巨眼の白目を写真に撮ってみました。

くちばし側の白目が写っていますが、後ろも白目が見えるんです。

改めて見てみますと、ケイの目は、まるくありません。

人間みたいな瞼です。

私、コレ、ヒナのときから白目がひんむいてるから、気持ち悪いって言ったんだけどなぁ。

夫は、巨眼が好きで「かわいい」って言うんだなぁ。

今でこそ、ぶどう色をしていますが、ヒナの頃は赤目ですから、白と赤とで、マジ気持ち悪かった(←ケイちゃん、ごめんね)です。

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2008年1月 9日 (水)

くちばしジョリジョリ

ウチの鳥さんたちは、毎晩8時になるとケージに布をかけて寝ます。

眠くなると、大きな声で

「ピー!ピー!」

と叫んで、止まり木の上を左右に行ったり来たり。

「ああ、ケイちゃん、眠いんだねぇ。もう寝ようか、、、」

と言いつつ、布を広げると、それに合わせてケイもケージによじのぼり、逆さになって翼を大きくパ~ッと広げるわけです。

ときには、ただのパ~では収まらず、逆さのままパタパタと羽ばたいたり致します。

で、これが毎晩8時なわけですが、たまに1時間ずれて7時頃からピーピー鳴きだすこともあります。

「ま、いいか。眠いんだもの」

と寝かせてしまいますが、今日は、それが6時半だったので困りました。

「私、せっかく早く帰ってきたのに。もう寝ちゃうの?」

眠い眠いのピーピーが止まらないので、仕方なく布をかけました。

「あーあ。まだ7時にもなってないのに・・・」

「ま、いいか」

一人静かに新聞を読みました。

仕事から帰って、新聞に目を通す。うつうつだとできない至福のとき。

で、朝夕刊目を通していたらですね、聞こえてきました。

「ジョリジョリ」

「ジョリジョリ」

鳥さんたち、くつろいで気分の良いときにはくちばしをジョリジョリ鳴らします。

暗く、布をかけられたケージの中で、ジョリジョリ。

「暖房入れて暖かくなったからかな?」

今日は、日中の暖房、切っていましたからね・・・。

「ジョリジョリ」

「ジョリジョリ」

静かな部屋に、炊飯器のご飯を炊く音と、鳥さんたちのジョリジョリが響きます。

おやすみ。

また明日ね。

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2007年12月 1日 (土)

水浴びモピ

小春日和の今朝。水浴びをするモピです。

071201 モピの水浴びは、ヒナの頃から、いつも、このグラタン皿。

鳥さん用の鏡付きお風呂とか、いろんな器を試したのですが、ことごとく逃げられて、これ以外では水浴びしてくれません。

一方、ケイの方は、といえば、あの方、お水そのものも怖いらしくて、もう何年も水浴びをしておりません。

小鳥の病院の先生は、「水浴びで風邪引いて命を落とすことはあっても、水浴びをしないで命を落とすことはないから、無理に水浴びをさせなくて良い」とのお考えなので、臆病な風呂嫌いも、あまり気にしないことにしています。

モピ。2000年の秋生まれ。ただいま満7歳。

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2007年8月17日 (金)

パ~ッとしてます

今朝のケイ。

Img_0221 いつものペンダントライトに止まって羽繕い。

珍しく両方の翼を広げていましたので、カメラに収めました。

パ~ッとしてカワイイのはいいんだけど。この下、食卓なんです。

朝食前のテーブルが、脂粉でいーーーっぱい。(泣)

「ケイちゃん、おうち入ろう。おうち・・・」

この頃のケイは、シードを残して食べ放題の減量用ペレットを突付いています。

「今度は、普通のペレット食べようか?。ねえ、ケイちゃん」

だって、ケイってば、パリポリかじって、粉になったら食べないんです。高ーいペレットなのに・・・。

「あのぅ。これ、殻じゃないので食べられるんですけど・・・」

と言ったところで、ケイにわかるはずもなく。(泣)

鳥さんにしてみれば、パリポリこそがおいしいってのも、わかるんだけど。

にわとりさんだって、粉のごはん、食べてるじゃない!

スナック菓子だってサ、袋の底に残った粉、おいしいんだからー!!!(←残せない私)

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2007年5月29日 (火)

朝3g、夜2g

ケイのシードです。

減量ペレット100%に切り替えるつもりが、

「おいしい、おいしい!」

って、目をクリクリさせて食べるものだから、つい、シードも与えてしまいます。

「じゃ、5グラムだけよ!」

と、朝5グラムだけ器に入れていたら、夕方には何も残っていないのです。

「いつもなら食べない蕎麦の実も、小さな粒も、みんな食べちゃった・・・」

これじゃ夕方、手で何か与えようにもペレットしかやれません。

「しょーがない。朝3グラムだけにして、夕方2グラムにしようか・・・」

そんなわけで、食べ放題のペレットのほかに、シードを朝3グラム。

ケージの前で餌を計っていると、

「わーい。ちょーだい、ちょーだい♪」

と犬のように喜んで、体を左右に振ります。

「わーい。シードだ、シードだ♪」

バクバク嬉しそうに食べます。

夕方も、2グラム計って器を置くと、バクバクバクバク。一瞬のうちに完食。

ケイちゃん、そんなにおいしいかい。

そんなに食べたいかい。

余程、食いしん坊なのネ。(だから肥満なんだけど、、、)

ちなみに、、、

ペレットはペレットで、バリバリポリポリ、まるでお煎餅食べるおばちゃんのように食べますです。

ただ、お煎餅いくら食べても「やっぱりご飯はおいしいわよね♪」と食べちゃうのがケイのようでして・・・。(笑)

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2007年5月 9日 (水)

夕方の羽繕い

今日は、小鳥の病院で健康診断。

2羽とも爪が伸びているのと、モピは、ずっと受診してませんでしたし、ケイは、また太っちゃった(笑)ので。

連れ出すときは、プラケースか、ハムスターなどを入れる小さなカゴに入れて行くのですが、この鳥さんたち、今日はやたらに騒ぎまして、小さいところに入れられた途端にピーピーピーピーうるさい、うるさい。

モピに至っては、カゴを怖がって逃げまくりのパニクリで、捕まえるのが大変でした。

で、まあ、健康診断はケイのダイエットのほか、特に問題もなく、爪を切っていただいて終了。2羽とも暴れまくったせいか、診察が終わってケースに戻されたら放心状態でおとなしくなってしまいました。(笑)

帰りの窓口では、ビタミン剤やシードに混ぜるカルシウムと、雑誌「コンパニオンバード」も買って、家に着くと放鳥。

ケージの掃除をしていたら、モピは掃除をしているケイのケージに入り込んで羽繕い。ケイは、いつもの額縁で羽繕い。

疲れきっていたせいか、今日はカメラを向けてもへっちゃらでした。

0705091久々登場のモピ。

片脚上げて、アンヨもキレイキレイ。

いつもはカメラを怖がって、羽繕いどころじゃありません。

0705092 額縁のケイ。絶好調のおでぶちゃん。本日115g。

先生、あっさりと「はい、食事制限してください」。

明日からごはんは減量ペレットだけだよー!

Img_1295 ついでに登場。本日のくろちゃん。

皮膚が伸びて、黒というより茶色。緑色っぽいところも出てきまして、芋虫街道まっしぐら。

「そのうち毛が生えて毛虫になっちゃうヨ」

お願い。それだけは、やめて~~~!

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2007年3月24日 (土)

休みといえば風邪

注射6日目。一昨日からHMG(テイゾー)に変わりました。

070324 写真は、減量のために別居させていたケイ。主食のシードはそのままで、「まずーい」減量ペレットも食べさせていたら、順調に体重が減ってきました。

フンの状態もよくなって、まずまずです。

「あーあ、、、」

それにしても、出てくるのは溜め息ばかり。肩に打った注射のあとが痛くて痛くて、右肩上がらなくなっちゃうし(フェルティノームPは平気だったのですが。HMGは、やはり痛いです)、風邪を引いてしまったのか、だるいし鼻つまるし微熱も出てくるし。

「もう、トシなんだよな~」

不妊の原因は受精障害だったはずなのに、ここへきて年齢そのものが障害になっています。

「子ども欲しくて、あんなに若いうちに結婚したのにな~」

本当に。

「もっと前に治療を始めていたら、良かったのかな~」

いえいえ。10年前では、お金や情報はもちろんのこと、顕微授精そのものが一般的ではありませんでしたヨ。

「せっかく、職場ではカラダに負担のないような配置にしてもらえたというのに、、、」

特別お願いしたわけではないのに、上司の配慮で、来年度の人事や校務分掌、職員室の机の配置まで「ベビちゃんいらっしゃい」仕様。体育の授業まで、なくなってしまいました。

「ま。今日は、お休みなんだから、少しゆっくりしてなよ」

これから注射と、歯科。急ぎの用事もないし。のんびりしてようかな。

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2007年2月23日 (金)

別居の危機

今月はじめに別居解消したはずのオカメたち。

どうも様子がヘンだと思って、二羽の体重を測ってみましたら、、、。

モピ 93g。  これは、普通。

ケイ 112g。 !!! 何!コレ!!!

あんなにお金と手間をかけて減量&通院したというのに、同居させて餌も食べ放題になったら、あっという間に太っちゃいました。(泣)

「ケイちゃん。なんでアンタは、こんなに食べるの???」

二羽同居していては、食事の調整ができません。

「どうする?ケイちゃん。アンタ、また別居してダイエットする?」

そんな話お構いなしに、近づくと

「アタマ掻いて♪コチョコチョして~~~♪」

と目をクリクリさせて寄ってきます。

でも、マジで。どーするよ?

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2007年2月 8日 (木)

鳥でも飼おうか

知り合いのブリーダーさんが、春になったら繁殖をはじめるので、オカメの雛をわけてくれるという。

「どんな子がいい?って」

オスでも、メスでも、どんな色かも、選べます。

「餌は、ペレットとシード、どっちにする?って」

それに合わせて、さし餌をしてくれるそうです。

「ホワイトフェイスがよくて性別心配だったら、3羽ぐらい連れてって、性別はっきりしてからメスを返してもいいってサ」

モピやケイに加えて3羽もヒナがいたら、大騒ぎです。

でも、にぎやかで楽しいだろうな~。

、、、と思いながら、ネットで検索していたら、モピを迎えた頃に愛読していたニューヨークにいるオカメちゃんのHPにヒットしました。

久しぶりに訪ねると、目次がきれいに整理されていて、懐かしいページがそのまま残っていました。

その頃、飼い主のご夫婦に赤ちゃんが生まれ、HPの更新はお休みになり、あまり覗かなくなっていたのですが、、、。

その赤ちゃん、もう5歳だそうです。

「そっかぁ。生まれれば、すぐなんだよな~」

てなわけで、私たちも『鳥でも飼おうか』です。

鳥でも飼ってたら、そのうち、コウノトリも来るかもしれません。

モピちゃん、ケイちゃん、次も弟がいい?

それとも、お嫁さんがいい?

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2007年2月 5日 (月)

別居解消

ケイの投薬が終わったので、昨日から2羽を同居させています。

070205 夏以来。半年振りに同じケージに入れてみると、、、

「大きいっ!」

広かったはずのケージが途端に狭く見えて、オカメインコってやっぱり大きかったんだと思いました。(鳥密度2倍ですから、まぁ、当たり前ですネ)

もともと同居していた2羽ですが、久しぶりに一緒のケージに入ればケンカもします。

昨日は、いろいろもめていたらしく、ギー!ギー!と声がしましたが、今日はだいぶ落ち着いたみたいです。

写真は、先ほど。放鳥の後、だいぶ眠くなっている2羽。

それぞれにお休みモードに入っているので、ケージのあっちとこっちでそっぽを向いています。

それにしても、毎朝の粉薬溶かしから開放されて、ウレシー!

水や餌の交換が1箇所だけになって、ラクチン!ラクチン!!

鳥さんたち、お願いだから、もう病気しないでネ。

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2007年1月26日 (金)

コチョコチョ

たまには鳥の写真でも撮りましょう、と、ケイを撮りました。

070126 指を差し出すと、

「コチョコチョして~!!」

と頭を下げます。

下げるどころか、首を真後ろにひねってとんでもない姿勢になるのですが、うまく撮れなかったので、この程度で失礼します。

モピも同じように撮ろうとしたのですが、カメラを恐がって、「コチョコチョしてあげるよ」と差し出した私の指まで攻撃してきたのでやめました。

今年の冬は、暖かいそうで。我が家の鳥さんたちも、例年だったら必需品のペットヒーターをまだ入れていません。

このまま春まで過ごしちゃうのかな???

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2007年1月20日 (土)

ケイの通院終了

9月から「羽毛黄色化」で通院していたケイ。今朝の血液検査でOKが出て、通院終了となりました。

070120 写真は、血液検査の結果と、段階的に減らして飲ませる最後の薬2週間分。

甲状腺ホルモンは少ないのですが、これは、病気というよりこのコの体質かもしれないので、「甲状腺肥大になりやすいかも」と思いながら暮らしていけばよいそうです。

いや~。7月に死んでしまったユウの通院が1年半。その後ケイが4ヶ月。小鳥の病院には通いっぱなしでした。

ウチには、もう1羽「モピ」がおりますが、爪が伸びてて今日のケイの診察のついでに健康診断がてら爪切りしてもらおうと思ったら、

「院長先生、今日は予約いっぱいでどこにも入れられません」

とのことで断念。また後日、連れて行きます。

んで、ケイの「羽毛黄色化」は肝臓の病気。もともと食いしん坊で体重が130グラム近くあり、おしっこもしました。投薬を続けながら減量指導を受け、今は胃も小さくなったのか、今は食事制限なしでも90~93グラムに収まって、すこぶる元気です。

おでぶちゃん時代、放鳥中にしょっちゅう墜落してハーハー息切れしていたのに、それもなくなりました。

「元気になって、よかったね♪」

残る病院は、私の、婦人科だけでございます~ぅ。

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2006年12月11日 (月)

いたずらモピ

ご無沙汰しています。モピです。

061211 私の肩からテーブルに移り、テコテコ歩いて、マグカップによじ登り、

「アラッ!」

と、中を覗いています。

モピがテーブルの上を探索するときは、決まって、このようにカップの類を覗くか、紙という紙を齧る(「改札」と呼んでいます)かのどちらかです。

ケイは、こうしたいたずらを、あまりしません。

小さい頃は好奇心旺盛で、どちらの鳥もよくテーブルの上で遊んでいたのですが、2年前にユウが来て以来、二羽とも警戒して近寄らなくなっていました。(だって、ユウちゃんコワイんだもん。by 臆病なお兄ちゃんたち)

このほかの、モピの遊び。

1.ビールの空き缶倒し

プルトップのあたりを齧って、倒します。穴に向かって声を出すと、いい具合に響くのもお気に入り。「モピちゃん!ビールは飲まないでネ。ビールは!」

2.キーボード齧り

ノートPCのキーボードに乗ってきて、キーボードを齧ります。「こら!キーボード剥がして壊すんじゃないっ!!」

3.メガネ齧り

私のかけているメガネのつるを齧ります。肩に乗って耳の後ろにある先端を。顔の横から左右のつるを。はたまた、正面から、鼻の上のつるを。「やめてくださいっ!!」

そして必殺うんち。

どこでもします。特に、肩。

鳥を飼い始めて以来、放鳥時には必ず部屋着に着替えるようになりました。

だって、うっかりコンビニでも出かけたら、、、

「あ、ウンコついてる・・・」

って、笑われてしまうからっ!!

我が家では、出かけるときには戸締りは勿論

「うんこついてな~い?」

と確認しあうのが必須です。

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2006年11月26日 (日)

白くなりました

ケイの色がだいぶ白くなりました。

061126 昨日、血液検査を受けて、肝機能が正常値になっていることも確認されました。

ただ、値は下がっているものの、コレステロールなどは下がりきっていないので、もう少し投薬を続けながら様子をみることになりました。

写真は、今朝。夫に頭を掻いてもらいながら

「う~ん、もっとやってぇぇぇ~~~」

と、おねだりしているところ。

このところ御機嫌で、

「キョッキョッキョ!」

「ケーチャン!カワイイ!カワイイ!」

「ペコチャーン!」

と、おしゃべりが止まりません。

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2006年11月12日 (日)

採卵決定

今朝の診察で、火曜日の採卵が決定しました。

左右ともに3個ずつ、充分な大きさのある卵胞が確認されました。

今夜11時にHCG注射、明日から抗生剤の服用。明後日朝の入院・採卵。

よくぞ、左右同じように育ってくれたものです。8月には、実質片方しか育たなかったのに・・・。これも、カウフマン2ヶ月の効果なのでしょうか。

その後行った精神科では、先生に

「あなたも、よく努力したわね~~~」

なんて言われて。

はい、やれるだけのことは、した、ということになりましょうか。

すべてが、一つ一つ進むたび、うまいこと、うまいこと回ってくれています。

あとは、もう、婦人科の先生と培養師さん、そして卵の力に懸けるのみです。

うまくいって、受精→胚移植→着床と運んでくれるかもしれないし、どこかでストップしてしまうかもしれないけれど、もう、どちらでも、なったらなったで、いいよネ、と思っています。

家では、やや減量しすぎの鳥さんたちに、粟の穂のおやつを買ってきました。

2羽とも、粟の穂は大好きですが、しばらくやめていたので、久しぶりです。

061112 写真は、わ~い!と喜んでついばむケイ。

換羽が進んで、体中ストローだらけ。ボサボサです。

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2006年10月30日 (月)

減量解除

本日のケイ、93グラムです。

061030 すっかり痩せまして、先日の診察で食事制限は解除になりました。

でも、ちょっと痩せすぎじゃないかしら・・・?

ということで、今日は放鳥したついでにおやつのサービスです。

食いしん坊のケイは、こうして器に入れて食べさせると、いくらでも、いつまでも食べてしまうのが常でしたが、今日もあまり食べません。

2500円ペレットがおなかで膨らんで、あんまり食べられないのかな?

換羽が進んで、どんどんエネルギーを使ってるからかな?

ま、しばらくは、おなかいっぱいごはん食べて、どんどん新しい羽毛を生やしてネ♪

ちなみに、、、

診察の際、先生がケイの色があまり変わらないのを疑問に思われて、

「もともと黄色いんでしょうかね?」

とおっしゃったそうです。連れて行った夫は

「ええ。子どもの頃から、こんな色です」

と答えたようですが。ルチノー(白オカメ)の色も、かなり個体差があります。

黄色くても体調が良くなっているかどうかは、来月、最終的な血液検査をして確かめることになりました。お薬も、あと1ヶ月。毎朝粉を溶かして面倒なんだけど、もうちょっとの辛抱です。

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2006年10月19日 (木)

2500円のペレット

ケイの減量用ペレット。ペレットの中でも特においしくないものらしく、全然食べませんでした。

「2500円もしたのにナ。減量済んじゃって、もう出番ないじゃん・・・」

と思っておりましたら、ケージから何やらバリボリ音がして、見ればペレットを食べているではありませんか。

「あら。どうしちゃったのよ、ケイちゃん・・・」

この頃、餌(シード)の減りが少ないと思ってはいたんです。

でも、これ、少な過ぎはしないか???と思っていたら、いつの間にかペレットを食べるようになっていて、それでおなか膨らんじゃって、シードを完食できなくなっていたわけです。

「あらま!」

ずっと、オカメたちの餌は、シード派でした。ただ、今回の減量にあたり、ついでに餌もペレットに切り替えてしまおうかと思って、処方してもらったのが「おいしくない超肥満鳥向けペレット」だったのですが・・・。

この際、2羽ともペレットに切り替えてしまおうか???

あきらめていたペレットへ、気持ちがぐらんぐらん揺れて傾いております。

「ペレット、確かに高いけど、シードで必要なビタミン剤なんかも、かなり高いんだよなぁ~」

犬がドッグフードを食べるようになって寿命を延ばしたように、小鳥にもペレットを、というのが主治医の先生の持論なのですが・・・。

ちなみに、一袋2500円もしたのは、獣医師処方専用の減量用ペレットで、普通のペレットは、そんなにしません。

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2006年10月18日 (水)

換羽はじまる

ケイのケージに、抜け落ちた羽がちらほら見られるようになりました。

061018 「わーい!いよいよ換羽だ・・・」

鳥さんですから、換羽はいつものことなのですが、今回の換羽はチト違います。

ケイの病気は「羽毛黄色化」といわれ、オカメインコのルチノーの羽が黄色く、羽毛そのものも薄くなってしまう病気です。

小鳥の病院で診断を受け、薬も処方され、減量指導もされ、先生が「ただし」と付け加えたのが、この換羽のタイミングでした。

すっかり身体の調子が良くなっても、換羽をしないことには、薄くて黄色い羽のままなんです、と。

「じゃ、うまいタイミングで換羽してくれれば羽もすぐによくなるわけですね・・・」

と言っていた換羽が、見事やってきてくれました。(ちなみにモピは、その気配まったくなし)

フワフワな羽毛、長い尾羽、ピュンと曲がった翼の羽。ほっぺたのオレンジの羽(写真一番右。クリックして拡大するとご覧になれるかな?)も抜けています。

「ケイちゃん、よかったねぇ~」

軽くなって嬉しそうに部屋の中をぐるぐる飛ぶケイ。飛ぶ速度も速くなりました。

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2006年10月17日 (火)

朝の計量騒動

ケイの減量が順調で、目標だった103グラムにまで落ちました。

それはそれで良いのですが、問題が起きました。

おでぶちゃん時代、朝寝坊で、寝起きはぼんやりしていたケイが、痩せるにつれて「朝から絶好調」になり、計量のためにケージを開けて外に出すと、そのまま飛んで逃げて行ってしまうのです。

臆病なケイは、体重計である料理用のはかりに直接は乗らないので、あらかじめプラケースをはかりに載せ、ゼロを合わせ、そこに入れてふたをしてから、

「ん~と、何グラムかしら???」

とやるわけですが、このプラケースに全然入りません。

私の手から羽ばたいたら最後。ひたすら人をおちょくるかのように、あっちへ飛び、こっちへ飛び。あちらの額縁、こちらの照明、向こうの額縁、こっちのライト。朝ですから、忙しいですし、時間がないのに、延々、逃げまくるわけです。

なんたって、体重130グラム近くあったのが103グラムですから、飛ぶのが本人も嬉しいしラクチンだしで、いくらでもパタパタ平気で飛んでおります。

おでぶちゃんが少し飛んだだけで墜落するのも情けなかったものですが、身軽になったケイが言うこときかんちんで捕まらないのも、これまた飼い主として情けないです。

ま、減量が順調なだけ、善しとしましょうか。

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2006年10月11日 (水)

本日のケイ

新しいケータイの待ち受け画面用にと、ケイの写真を撮りました。

061011_19430002_1 うまいこと撮らせてくれなくて、カメラ片手に追いかけているうちに夫が帰ってきたので、そのまま夫の手に乗ったところをパチリ。

だいぶ痩せました。今朝106グラム。

お医者さんに指導される通り、健康的になっているのでしょうが、「ケイ=おでぶちゃん」と思っている私には、一抹の寂しさもあります。

ボテっとしてて、飛ぶのがへたっぴで、しょっちゅう墜落して・・・。

それが、今じゃスマートで、軽々と飛ぶし、墜落も息切れもしないし・・・。

こういうお母さんが、子どもを肥満児にしちゃうのかなぁ~。

ま、とりあえず味気ない待ち受け画面にケイがやってきました。

よーかった。

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2006年9月26日 (火)

ケイの晩ごはん

食事制限をしているケイは、1日8グラムと決めている餌を、朝6グラム、夕方2グラムに分けて与えています。

これは、私が日中仕事でいないので、朝8グラム入れると昼間のうちに全部食べてしまうから。鳥さんは「食いだめ」ができません。よって、朝夕2回に分けてのごはんです。

で、これを始めて、おもしろいことが起こりました。

動物園のどうぶつの、餌の時間のような騒ぎになるのです。

「わ~い!ごはんだ、ごはんだぁ!!」

とばかり、餌箱に頭突っ込んで、コンコン!コンコン!と餌をついばみます。

ついでに、餌箱の底が丸見えになるまでの完食というのも、初めて見ました。

それにしても、減量用ペレットはおいしくないらいしく、ぜーんぜん食べません。一袋2500円もしたのにっ!!

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2006年9月22日 (金)

ケイのお気に入り

放鳥したときに止まる場所は、そのコそのコで違います。

060922 モピは、カーテンレール。ユウは、食器棚の上。そしてケイは、小さなときからずっと、このダイニングのペンダントライトの上です。

今日は、いつものライトに止まったケイをパチリ。

白いライトに、レモン色の羽がよく映えます。

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2006年9月21日 (木)

飛びます!飛びます!

今朝からケイの減量(食事制限)がはじまった。

いくら獣医さんの指導を受けながら、「普段食べている餌の7掛け」といわれても、それだけしか餌箱に入れずに出かけるのには勇気がいる。

臆病なこのコのこと、餌箱が一つになっただけで食べる量が減るのに、、、

というわけで、なんだかんだ言って甘やかしのぺこ母さん、8グラムだけで良いはずの餌を通常の餌箱に10グラム。緊急時のためにバナナ型の餌入れに10グラム(といっても、この量では嘴がほとんど届かないので、おまじないにしかならない)、そして「おいしくな~い」減量用のペレットを器にたっぷり食べ放題。

「これだけあれば、いいでしょ♪」

と、セットして出かけました。

夕方帰宅して、とりあえず元気だったので一安心。食べた餌の量も、ちょうど良いくらいなので、明日からはバナナ、外しちゃおうかな~。

そして、当初127グラムから今朝112グラム。15グラムも減ったケイの、何が変わったって、よく飛ぶようになりました。

放鳥して、

「おいで!」

と手をかざせば上手に飛んでくるし(以前は一直線にぶつかるように飛んできた)、ケージに戻そうと

「おうちだよー!おうち」

と指を差し出しても、

「いや~ん。もっと飛ぶんだ~い!」

とばかり、翼を広げて逃げて行ってしまいます。

おでぶの頃には、ちょっと飛んでも息切れしてたのに。

飛んでも、これまた重いから、しょっしゅう墜落したり激突したりしてたのに。

食事制限は、ちょっぴりかわいそうなんだけど、こうしてカラダが軽くなって上手に部屋の中を飛ぶ姿を見ると、「これで良かったんだ!」と勇気付けられます。

更に軽くなると、一番小さくて飛ぶのが上手だったユウのようになるのかな???

朝寝坊のどんよりさんから、からうってかわって、朝からゴキゲンなおしゃべり。

うんちにおしっこが混じらないのも、続いています。

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2006年9月18日 (月)

睡魔はプレマリンのせい?

今朝は、雨の中、小鳥の病院。2年以上通って、おそらく雨だったことはないんじゃないかなぁ・・・。ほとんど降られた覚えがない。

減量指導中のケイは、元のケージのひとりぼっちにも慣れてきて、食欲も安定してきたので、いよいよ減量開始。

「じゃ、まずは1日8グラムからいきましょう」

茶髪の院長先生は、いつも穏やかで優しいです。

そして、私。もう、これはプレマリン(カウフマン療法に使うホルモン剤)のせいだと決めた!ここ数日は、睡眠薬も飲まないうちから寝てる。昼も夕方も、夜もだるくてだるくて、寝てばかりだ。

今日も、眠い。これから洗濯だけして、また寝ちゃおうと思っている。

プレマリンの副作用って、あちこちに「吐き気」って書いてあるけど、それは全然ないんだよなぁ。いつもなら食べたいと思うものを、あまり食べたいと思わない程度で、食欲が落ちるわけでもなし。吐き気がするわけでもなし。若干の体重の増加と、多少の頭痛&ふらつき、そしてものすごい眠気のみである。

今日は、夫も仕事でいないことだし。いっぱい寝ちゃおう~っと。

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2006年9月12日 (火)

ケイの減量 4

たまには写真(笑)。ただいま112グラム。本日のケイです。

060912 一週間前まで127グラムあって、それが毎日3グラムずつ落ちてしまい、一時は110グラム。このまま落ち続けたらどうしようと思いましたが、おかげさまで、餌も食べるようになり、急激な体重の減少は止まりました。

ケイは、幼い頃から多尿で、ユウのようなおしっこジャージャーではないものの、いつもうんちといっしょに透明なおしっこをしました。

小鳥の病院では、その当時からおでぶちゃんだったので、糖尿だとか肝臓病だとか、血液検査をすればいろいろ見つかるだろうけれど、その前にまずは減量を、ということで、減量指導を受けました。

オカメの標準は90~100グラムといわれていますが、ケイは骨格も大きいので110程度で良いのではないか、ということになって、それで健康診断以外の通院は、なくなっていたのですが・・・。

今回明らかになったのは、羽毛黄色化というルチノー(白オカメ)の羽が異常に黄色くなる肝臓疾患を中心にした病気です。羽の1枚1枚が薄くなり、先生が翼を広げて

「ほら、薄くなっていますよね」

と見せてくれるのですが、???、よくわかりません。

モピの翼も広げて、

「ほら、これが正常で、ちゃんと厚みがありますよね」

と見せてくれましたが、色も違うとあって、素人の私にはそれでもよくわかりませんでした。

朝寝坊で、夕方暗い部屋に帰ってきたときも、起きだすまでに時間のかかる子でした。マイペースなのか、モピが遊んだり歌ったりしているときも、となりでのんびり気持ち良さそうに立ったまま寝ていたのですが、どうもだるかったみたいです。

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2006年9月10日 (日)

ケイの減量 3

ケイは、モピと入れ替え、元のケージに戻した途端に餌を食べるようになった。

この「ケーチャン」は、やきもち焼きの臆病者でかわいいのだけれど、臆病の度が過ぎておつむが足りないのではないかとさえ思うことがある。

以前、困ったのは、餌箱に飛び散り防止のカバーをつけたときだった。

殻付きのシードを与えていたので、当然殻がケージの外(床)に飛び散る。掃除が大変だったので、これを付けてみたところ殻がケージの外に飛び散らず、と~ってもラクになった。ついでに、餌箱に乗ったまま用を足す輩もいて、その問題も解決できて、飼い主としては、

「これでどーだ!!」

と、秘密兵器をみつけた気がしていた。

ところが。このカバーを怖がって、まったく餌を食べないのがケイだった。

モピだって、はじめは警戒していたものの、ちゃんと中に入って食べたのに。

ユウにいたっては、「わ~い、わ~い!」とカバーの上に乗って、そこでおしっこジャージャーするものだから、カバーの側面を伝って餌がおしっこまみれになってしまい、困った挙句、カバーの上に乗れないように棒状のおもちゃをくくりつけたほどだったのに。

ケイは、おっかないとなると、近寄らないのは勿論、おなかが空いても食べるどころではなくなってしまう。

そのため、普通の餌箱とは別に、陶器のお皿に餌を入れ、床に置いて食べられるようにしていた。

そのケイが、カバーのついた餌箱に入って食べるようになるまで、1年半はかかったと思う。

どうでもいいけど、遅すぎ!!

こんな調子なので、別の場所のケージに移したら、食欲なくなるのもわかるのだけれど・・・。

モピちゃん、アンタだけだよ。病気一つしないで、な~んの手もお金もかからないのは。

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2006年9月 9日 (土)

ケイの減量 2

ケイの食欲が落ちているのは明らかだったので、今朝は夫が

「エアコン、付けたまま出かけるからね!!」

と念を押して、スイッチを入れて行った。暑さで、ユウの二の舞になられては困る。

そして、夕方。涼しい部屋に帰ってきて、ケイの体重を測って仰天した。110グラムしかない。

をいをい。何も食べてないじゃないの・・・。

口元に餌を持って行っても、餌どころではなく、私の肩や背中にしがみついている。

「ダメだ。病院やっている今のうちに、電話だ!!」

急いで小鳥の病院に電話をかけた。減量の準備で、1羽だけ別のケージに移したら食欲が落ちてしまい、1日3グラムも体重が落ち続けていること。餌も1日1~3グラムしか食べないこと、など。

すると、すぐに先生が電話に出てくださって、まずは元のケージにモピと入れ替えてみて、それで1日様子を見てダメなようなら、薬もやめて2羽一緒にしてください、とのこと。

「ひえ~~~っ」

一人ぼっちになっちゃったからって、それでごはん食べなくなっちゃうの?

そういうケース、よくあるんだそうです。

本当に、インコもオカメのような中型にもなると、知能が高くて、大変だ~。

しょうがなく、敷き紙の交換などの掃除をしてから、2つのケージ餌箱を全部入れ替えて、

「ケイちゃん、おうちだよ」

と、元のケージに戻したら、ケイは「おうち、おうち~♪」とばかり嬉しそうに入って行った。

私もそうだけど、やっぱり、「いつものおうち」が良いのネ。

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2006年9月 8日 (金)

ケイの減量

1羽だけのケージにした途端、ケイの食事量はどんどん減って、今朝残った餌を計ると昨日から1グラムしか食べていなかった。

夕方、計っても、また1グラム。先生には、どんなに体重の減りが悪くても1日5グラムはあげてくださいと言われているのに!!食事制限をする前に、鳥自身が勝手に食べなくなってしまっての1グラムである。

さすがに、怖くなった。ユウも、亡くなる前の夕方、突然食欲がなくなった。もうユウのようなことになったら、と、思うだけでおかしくなりそうだった。

口元に餌の器を持って行くが、あまり元気よくは食べない。

ちょっとついばんでは、眠たそうに目を閉じる。

その閉じる目が、ユウを思い出して、見ていられない。

どうしよう、どうしよう、、、と塞ぎこんでいたら、夫が帰ってきた。

「ケイちゃんが、ごはん食べないの・・・」

とにかく、食べていないからフラフラなわけで、どうにかその気にさせて、食べてさえくれれば、あとは環境が変わっただけだから大丈夫だとは思うのだけれど・・・。

ケイの体重は、あの127グラムから1日3グラムずつ減って、もう115グラムを切ってしまった。(減量は、あくまで3日で1グラム程度が適切で、いくらおでぶだったからとはいえ、1日3グラムは減りすぎである)

「急に体重減っちゃったから、余計に辛いんだよねぇ・・・」

夫の肩の上で餌を食べるうちに、その食べ方が少しずつ「いつものケイ」に戻ってきたように見えた。

餌はちゃんと置いてあるのだから、おなかが空いたら、勝手に食べれば良いものを。

本当に、オカメインコは繊細。頭の良い分、臆病なのも配慮しなければならない。

急遽、没収してあったバナナ型の餌入れにも、餌を入れてセットした。

「どれでも、好きなところで食べていいからサ・・・」

計量は多少面倒にはなるが、食べた餌の総量管理が、飼い主の仕事である。

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2006年9月 7日 (木)

オカメの繊細さ

減量中のケイ。ケージを移し、粉薬を飲み水に溶かして与え、1羽だけで過ごすようになった。

そしたら、それだけで餌を少ししか食べなくなり、体重がどんどん減っている。

以前も、そうだった。5日間、普通に食べる餌の量を測って、その7割だけを与えて食事制限するように、、、と言われていたのに、ケージを移して薬を飲ませただけでみるみる体重が減ってしまい、結局食事そのものの制限は、しないで済んでしまった。

死んでしまったユウが一時期太って、減量の必要があったときも、やはりそうだった。

オカメインコは、本当に繊細なんだと思う。

ケージが変わり、1羽になっただけで餌を食べなくなったり。2つ置いていた餌箱の1つを外しただけで食べる量が減ったり・・・。

ちなみに、今回肥満鳥用の減量ペレットを処方してもらって、ケイに食べさせている。

先生が「正直なところ、マズいんですよ」と苦笑していた通り、手で食べさせてもポイと捨てやがる。普通のペレットなら、手で食べさせたら、平気で食べたのになぁ。

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2006年9月 4日 (月)

病院2件

今日は、私の不妊外来と、モピ&ケイの健康診断でした。

私の方は、11月に行うことにした顕微授精の準備で、ピルやホルモン剤の処方。カウフマン療法というのかな?先生が大きなカレンダーで日数数えながら、○月△日から×日間コレを飲んで、その後☆日間こっちの薬を飲んで、、、とスケジュールを組んでくれました。

なんたって、7月には突如無排卵になって、基礎体温も延々上がらず(結局ピルで月経をおこしました)予定が2週間も狂った経験がありますので、もう、薬だったらじゃんじゃん飲みますから、ばっちり11月の予定の空けられる期間にあててくださいヨ!と頼んでしまいました。

そして、夕方は、小鳥の病院。

ずっとユウの高額医療費で連れて行けなかったモピとケイの健康診断。いつも健康◎のモピは兎も角、ケイのダイエットはじぇんじぇんダメ!1グラムも減らないし、白オカメで黄色い子は肝臓疾患のこともあると知っていたから、まさかとは思ったけれど、まさかまさかの、そのまんまでした~ぁ!

血液検査をしたら、肥満+肝機能障害+高脂血症+甲状腺までダメ。それぞれが、お互いに影響しあって悪循環になっているらしく、ユウでも聞いたことのない「測定不能」値まで出てしまいました。

ということで、帰宅するなりケージを別にして、おでぶちゃん用ペレット(食物繊維ばかりでおいしくないらしい)に薬もセットし、少し落ち着いたところで寝かせました。

このところ、毎晩、2羽して数センチも離れていないところで寝ては「ピエーピエー!!」「ギャーギャー!」と突っつきあいの喧嘩をしていたのに、それがなくなって、今夜(というより、これからしばらく)は、とっても静かです。

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2006年8月30日 (水)

新しい生活 2

今日は、小鳥の病院にモピケイの健康診断の予約を入れた。

ユウの病院通いが長く続いていたものだから、3羽を連れて行くのも大変だったし、お財布も余裕がなかった。

夏休みの間に、おでぶちゃんのケイの減量をと試みたのだけれど、1グラムたりとも減らない。

かわって、モピは10グラム近く減ってスマートになってしまった。

どちらも元気は元気だけれど、爪も伸びきっているし。もう、いい加減に連れて行ってあげましょう、ということで、電話を入れた。

病院の予約は、必ず鳥の数で入れる。2羽診てほしかったら、2羽分の枠をとってもらう。

名前と、診察券の番号を言って、日時を決めたら、看護婦さんに

「モピちゃんと、ケイちゃんですね(^^)」

と言われた。

ちゃんと、ユウの名前は消えている。

きちんとカルテが管理されていて、ありがたい話なんだけど、やっぱりユウは死んじゃったんだな、と、思い出した。

「ユチャン!」

ああ、いけない、いけない。ユウのおしゃべりを思い出して、今頃になって涙が出てきた。

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2006年8月23日 (水)

キジバトを追いかけて

今日は、畑で水をまこうと水道の方に歩いていったら、キジバトがいた。

「あらま。こんなところに♪」

キジバトちゃん、ちょっとごめんね。ここ通してネ。水道の方からホース引っ張りたいのよ。

どんどん近づいて行った。

(きっと、すぐ飛んで行っちゃうヨ)

近づいて、近づいて、それでも全然逃げなくて、どうするのかと思ったら、キジバトちゃん、そのままテコテコ水道の方に歩いて行った。

「あらら。そっち、私の行きたい所と、おんなじよー」

キジバトちゃんの後ろを、ついて行った。

テコテコテコ。

どこかで見たことがあると思ったら、我が家の鳥だ。

オカメインコもテコテコ歩く。部屋の中を、テコテコ歩く。

「でもサ、あんた、野生でしょ?」

デデーポッポの鳴き声は、しょっちゅう聞いているけれど、後ろから追いかけて歩いたのは初めてだった。

「かわいいねー」

子どものいない夏休み。学校の庭は、鳥のオアシスになっている。

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2006年8月12日 (土)

白檀のお香

昨日は、病院の帰りに遅いランチを食べに行き、帰りにコンビニに寄るとお香のセットが060612 あったので買ってみました。

「へへ。この、白檀てのは、何のにおいなのかしら?」

「白檀って、お寺のにおいだよ」

と夫。

へー。白檀て、お寺のにおいでしたか。セットにお香は3種類入っておりましたが、早速その「お寺のにおい」を試してみることにしました。

陶器の台に、蚊取り線香のミニチュアのようなお香。チャッカマンで点火。

50分ほど燃えてるんだそうです。

すると、どうでしょう。家の中が、どこかの田舎になったようなにおいです。なるほど、お寺。夏のお寺。そうそう、ユウちゃんの新盆でしたねぇ。

じゃ、ユウちゃんのそばに置いて、、、。

しばらくして、奥さん、酔っ払ったように気分の良くなっているのに気づきました。

このところ、家で昼寝し放題のはずなのに、なぜか昼寝をしないし、夜も寝ない。朝も早いで、あまり寝ていませんでした。

それが、この酔っ払ったような気分。

「うひゃ~。溶けちゃいそう・・・」

今まで、「死んじゃいそう」というのはあっても、「溶けちゃいそう」は、ありませんでした。

「これサ、もしかして、お香のせい?」

「うん。そうかも」

調べてみると、白檀の香りには、鎮静とかリラックスの効果があるそうですね。

「へー。安いもんだネ」

ファミリーマートで売っている、無印良品のお香セット。1000円也。

おうちにいながらにして、田舎に帰った気分を味わえます。

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2006年8月11日 (金)

日本語を話すペット

写真は、掃除の間、小箒にしている刷毛をかじるモピ。

060811オカメインコを飼うようになって、うれしかったのは日本語を話すことでした。

「モピちゃん」

「これたべる?」

「だめよ、コラコラ!」

「おいで~!」

でたらめに言うのではなく、場面に応じて、私たちの言う言葉をしゃべりました。

犬や猫と同じように、「おいで」と言えば飛んでくるし、外出するときに「バイバイ」と言えば鳴いても無駄だとおとなしくなり、家族が帰ってくると「おかえり~!」とばかり肩に飛んできます。

口笛の歌も、ずいぶん教えました。モピはそこそこ。ケイは音痴。ユウはきれいな音で上手に歌いました。

ほめられると御機嫌で、ケイなど、私の言う「じょうず!」をまねして

「じょうじゅー!じょーじゅー!」。

「ケーチャン、カワイー、カワイー」

なんていうのも、あります。

「かわいい、かわいい」なんて、そんなに言っているつもりはないのですが。(笑)

オカメインコは、オスがよくおしゃべりをし、メスはそれほどしゃべらないといわれます。ユウが死んで寂しくなったのは、3羽が全部オスで、どの子もおしゃべりだったからからもしれません。

そして、ユウのあの白い顔は、ホワイトフェイスのオスならではのものでしたから。

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2006年8月 4日 (金)

ただいま減量中

一昨日放鳥中に窓に激突して鼻の赤くなっちゃったケイです。

060803_ ユウは毎月病院に連れて行っていましたが、ケイやモピは健康診断もご無沙汰していたので、そろそろ予約を入れようかと思っています。

でも、なにせ、おでぶちゃん。先生に減量を命ぜられることは明らかなので、ただいま減量中です。

オカメインコの適正体重は、95~100g。大きめの子でも110と言われていますが、ケイは127g。油断をすると130g以上になってしまいます。

骨格が大きく、先生にも「115gを超えなければ、まあ、いいでしょう」と言われているのに、127gは、いけません。(尾が長いので、全体を見るとスマートでノーブルなのですが、どうしてどうして。体は鳩ぽっぽのようなおでぶちゃんでございます。)

いつでも餌をついばめる、バナナ形の給餌器があったので、没収。

主食のシードはそのままで、毎日たっぷりの小松菜でカロリー減。

そして、朝に晩に放鳥しての、運動。

忙しさにかまけて、放鳥せず、体重も量らずに寝かせてしまうことが続いていましたので、少しよく見てあげようと思っています。

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2006年7月31日 (月)

新しい生活

火葬が済んで、ケージには骨壷に入ったユウが帰ってきました。

「ほら、ちゃんと白いよ(笑)」

変なものですね。ユウの白い顔を見るつもりでケージを覗くと、骨壷の袋も白くて、悲しいのだけれど笑ってしまいます。

モピとケイの2羽だけになってみると、やっぱり頬の白いのがいない、ワインを開けるときに「キュッ!キュッ!」と嬉しそうに鳴くのがいない、と、つい足りないことばかりに目がいってしまうのですが、代わりにモピやケイがたくさん歌うようになりました。

「歌ってくれるコがいると、遠慮するんだね」

怖がっていたテーブルの上にも、またのぼるようになって、コップやビールの空き缶を突付いて遊んでいます。

「テーブルの上、いつもユウちゃんがいたから(笑)」

大量のおしっこですぐに汚れてしまうケージの掃除からも開放されました。尿崩症のユウのおしっこは尋常ではなく、肩に乗せればビチャリとおしっこをし、敷き紙の交換をしている最中にも空のケージに遊びに来てはまた次のおしっこをするものだから、

「あ~あ。ったく、もう!」

などと言っていると

「おむつ換えたそばから、またおしっこする赤ちゃんみたいだね」

と夫が笑ったものでした。

慈しんだ存在がいなくなるというのは、やはりどんな悲しみにも勝るものらしく、滅多に涙を見せない夫が、今回ばかりはタオル片手に泣いて、泣いて、目を腫らしていました。

「ユウちゃん、人間の子になって戻ってきたらいいのにね」

体外受精の、ちょうど準備を始めた途端にユウがいなくなって、私には

「お母さん、ちょっと待ってて。ぼく、今、そっち行くから」

と姿を消したようにしか、思えないのです。

「人間の子どもだったら、尿崩症でも治療法が確立してる。病気でも、何でもいいから、またおいで」

いとおしい存在であればあるだけ、存在そのものに価値があって、条件なんかないのだな、と、改めて思いました。

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2006年7月30日 (日)

ユウの通夜

結局、昨日の午後、ユウは息を引き取りました。

お世話になってきた小鳥の病院の先生が、最後まで治療を続け、臨終を看取ってくれました。

もしかしたら、元気になるかもしれないという、甘い希望は打ち砕かれて、厳しい現実がやってきました。

「ユウちゃん、死んじゃった・・・」

あふれてくるたくさんの涙と、次々思い出すエピソード。3羽目にして、お金も手間もとてもかかる飼い主泣かせのコだったけれど、このコはこのコで掛け替えのない存在なんだと、人間として、親として、大切なことをたくさん学ぶ機会をもらった気がします。

小鳥の病院では、先生が亡骸を箱に入れて待っていてくれました。

鳥を買うときに使う、あの細長い紙の箱。中には、まっすぐ仰向けになったユウが、不織紙に包まれて入っていました。

「こんなにしてもらえてねぇ、、、」

まっすぐ、仰向けになったユウは、鳥というより灰色のモーニングを着ている人のようでした。

顔は、朝のまま。長い治療生活で、安静が大事だからと、遠慮がちにしか遊んであげられなかったから、家に着いてから、たくさん抱っこをして、顔や脚を撫でてやりました。

お通夜には、顔の見える棺がいいと言ったら、夫がワインの箱に穴を開けて、ちょうどぴったりのお棺を作ってくれました。

「枕を入れたら、いいかな」

切り取った箱の切れ端を枕にすると、頭が前に出て、鳥らしい顔になりました。

いっぱい、後悔は、あります。自分を責めるのも、自信をなくすのも、落ち込むこともたくさんできるのだけれど、でも、なんだかそれではいけない気がして、まっすぐに死を受け入れようと思いました。

「骨は、自分で拾いたいんだけど、、、」

小動物を、個別で、立会い火葬してくれるところを探しました。

自分たちで骨を拾って、つぼにつめて、思い出も皆、そこに収めたいと思いました。

「嗚呼、夏休みの、それも二人でいる日でよかった、、、」

私たちがそれぞれに忙しいのを察して、こんな日を、ずっと、ずっと待っていてくれたのかもしれません。

「ユウちゃん、死んじゃった。バイバイって、、、」

棺を覗き込む私たちの腕にモピやケイがやってきて、みんなでお別れを言いました。

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2006年7月29日 (土)

ユウ熱中症で入院

昨日の午後、ふとユウを見ると、止まり木ではなく床の上にじっとしていた。

「あれ?ユウちゃん、、、」

元気がないなぁ、と思いながら近づくと、おとなしく頭を下げるだけだった。

「コチョコチョ。ね、コチョコチョしてあげるよ、おいで、、、」

ケージ越しに頭を掻くと、眠たそうに瞼を閉じた。

いつもは、頭を掻いてやると、うっとり死んでしまいそうなほど気持ち良さそうにするのに、この時は、それこそ、今にも死にそうな、生気のない顔をしていた。

「おかしい。ユウちゃん、元気がない、、、」

その後、夕方になって3羽を放したときにも、ユウだけはケージの扉から羽ばたこうともせず、じっとしていて、モピとケイが私の肩や背中に乗って散々遊んだ後、ユウを誘いに行くと、指につかまった脚がものすごく熱く、体重がいつもより1割も少なく、朝から食べた餌を量ってみると、たった2gだった。

「どうしたの?ユウちゃん、ごはんは?」

口元に餌を持っていくと、かろうじで数粒食べただけで、いつものようにはついばんでくれなかった。

薬の入った飲み水も、いつもより減りが少ないので、口元へ持っていったけれど、こちらも一口飲むのがせいぜいだった。

「どうしよう。ユウちゃん、死んじゃう」

嫌な予感がした。これまで、どんなに肝臓や腎臓の具合が悪くても、元気だけはあったのに。いつも人差し指をかざして「おいで!」と呼びかけると元気よく飛んできたのに。

体重を量ったはかりから下りると、床の上をトコトコ歩いて、私の肩に乗りたそうに見上げて、そして、床に座っていた私のひざによじ登ってきた。

あんなに飛ぶのが上手だったユウが、ひざに登ってくるなんて。

急いで小鳥の病院に電話をしたけれど、もう、診察時間を過ぎていた。

「あと、もう少し早かったらなぁ。明日までもってくれるといいんだけど・・・」

夜になって、夫が帰るなり、ユウの様子のおかしいことを訴えた。保温をするのが良いのかどうか、いつでも餌を食べられるように明るくしておくのが良いのかどうか。

わからないことだらけで、とにかく朝を待った。

そして、今朝5時過ぎ。

ユウは、もう止まり木に止まれなくなっていて、ケージの床によろけるように立っていた。苦しそうな顔をして、もうろうとしているのか、口元に餌を運んでも何も反応をしない。

「病院、9時だから。9時には先生に診てもらえるから、、、」

診察時刻を待たずに、逝ってしまうかもしれないと思いながら、じっと時の過ぎるのを待った。

8時を過ぎ、小さなキャリーに移し、夫の運転で病院に向かった。

9時少し前に病院に着き、事情を話すと先生がすぐに診てくださった。

即酸素吸入。入院。おそらく熱中症で、予断を許さない状態だという。脚の骨から輸液をするので、後遺症が残るかもしれないけれど命には代えられないことや、運良く命が残っても、状況が状況なので諸々の障害が残る可能性のあることなどを的確に説明していただいた。

いくら熱いところの鳥でも、体温調節には限界がある。ほかの2羽も同じ部屋にいるけれど、ケージの置く場所が異なり風通しが全然違う。

「ユウちゃん、ごめんね」

昨日一日一緒にいながら、熱い熱いとクーラーもつけずに寝込んでいた自分が悔やまれた。

「私も熱中症だったのかな。もう、我慢のし過ぎ!させ過ぎ!!」

ここ2~3日で症状が改善されれば、なんとかなるかもしれないという。強いコだから、がんばってくれると思う。

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2006年7月28日 (金)

医療費いろいろ

不妊治療の診察が先日から自費扱いになり、1日で3万円も飛んでいった。

「いつもこんなにお金持ってないもん。カード使えなかったら困るよなぁ・・・」

通っている病院は、支払いにカードが使える。

ついでに、病院の目の前の薬局も、カードが使える。

いくらカードが使えても、3万円は痛いよ~~~と、夫にメールしたら、

「鳥の病院代に比べたら、たいしたことないかも」

とあっさり。

確かに。ユウの薬は1日分で100円以上するし、血液検査なんかすると、万札がヒラヒラ現金で飛んでいく。

「鳥の治療費も、人間と一緒に高額医療費の申告ができたらいいのにね・・・」

今年は、夫も入院したし、我が家の医療費は、かなりの金額になりそうです。

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2006年7月24日 (月)

アルバム作り

今日は、仕事が休み。一日中寝ていることにした。

掃除や洗濯、やりたいことはたくさんあるけれど、まずは寝よう!とごろ寝。

で、ごろごろしながらマイフォトのアルバムを作ってみた。

これまでの「海に景色」に加えて、昨日の勝沼は「山の景色」に。

このところ、ちっとも話題に上らない鳥さんたちは「オカメインコ」に。

鳥さんたちの写真、ちゃんと撮り直してあげたいんだけど、のんびりお昼寝しているのを起こしてしまうのも、かわいそうで。

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2006年6月21日 (水)

飼い鳥に咬まれる

昨夕。鳥たちを部屋に放して、洗濯物を畳んでいた。

ユウは、私の肩に乗り、次々畳まれる洗濯物を一緒に眺めては、

「ユチャン!(←ユウちゃん)」

「オイデ!」

「ユチャン!」

「ジョージュ!(←上手!)」

などと、嬉しそうにおしゃべりをしていた。

洗濯物を畳んでいるときに、放鳥することは、あまりなかった。

へぇ、楽しいんだ、、、なんて思っていた。

そして、洗濯ものが片付いて、私が立ち上がり、もう片方の肩にモピが飛んできたときから悲劇が始まった。

突然怒り出すユウ。

ギーギー声を上げるので、

「どしたの?ユウちゃん・・・」

と、差し出した私の指に咬みつき、

「痛い!痛いっ!」

と振り払う手に、更に飛びついて威嚇している。

しまった、、、と思った時には遅かった。

ユウは洗濯物で興奮していたのだ。

口を開けて、何でも咬みついてやるという顔をして、私の頭の後ろに回って首をガブ!

「痛いっっ!」

と大声を上げた、その声に驚いて、3羽が一斉に部屋の中を飛び回り、いつものテリトリーとは違う場所に止まる鳥がいたり、それに驚いて更にパニックになる鳥がいたり。

最後はケイが墜落して、静かになった。

私の肩にしがみついて「怖かったよー」という顔をしているケイ。

カーテンレールに止まって、小さくなっているモピ。

そして、興奮冷めやらず、いつものケージに帰るピンクの器に乗せても飛び立ってしまうユウ。

「あらら。ユウちゃん、ごめんね。おうち、帰ろう・・・」

何度か器に乗せるうちに、ユウは、私の肩に乗ってきた。

洗濯物を見ながら、私の肩の上で恋人気取りだったのに、邪魔者がきたと思って威嚇をはじめてしまったのだ。

飼い鳥は、皆、飼い主を恋人だと思っている。ましてオスばかり。更に、ユウは、まだ若い。発情や、変な興奮をさせないことも大切だと痛感した。

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2006年6月 7日 (水)

たまには放鳥

さっきから、鳥さんたちを部屋に放している。ここのところ、あまり出してあげられないまま寝かせる日が続いていた。

床に寝転んで、ノートPCに向かっていたら、モピが肩に乗り、ケイが背中に乗り、ユウが足元で遊んでいた。

キーボードの手前でモピが

「コチョ!」

と言うので、片手でアタマを掻いていたら、ケイがやきもちを焼いて

「ケーチャン!!」

と叫んだ。

はいはい。ケーちゃんも構ってあげましょうネ、、、と思っていたら、突然

「レロレロレロ!ウキョキョキョキョ!!」

とさえずりはじめた。

ひえ~。うるさいのが始まってしまった、、、と思ったら、そのレロレロが背中から腕の方に歩いてきた。

ので、腕にいたモピが反対の腕の方に歩いて行くと、その後ろをレロレロがついて行き、うつぶせになっている私の、顔のまわりをぐるぐる腕→肩→背中と回り始めた。

こいつは災難と逃げるモピ。5年も一緒に暮らしていながら相手がオスだとわからない不思議なケイ。

灰色のモピの後ろを、黄色いケイがレロレロ言いながら追いかける。

なんでもいいけど、私の顔のまわりをぐるぐるするのは、やめてくれ~。

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2006年5月20日 (土)

小鳥の尿崩症

昨日の小鳥の病院で、ユウには尿崩症の疑いもあると聞いてきた。

肝臓や腎臓の機能を調べる血液検査の値は殆ど正常値に入ってきているのに、相変わらず水を多く飲み、大量のおしっこをする。尿検査でも異常はなく、単純に水分が多く薄いだけの尿とのこと。

「・・・とすると、考えられるのは、、、」

血液検査で調べきれない肝臓の病気か、尿崩症。特に、尿崩症の場合は人間だと点鼻薬の治療を行うのだけれど、小鳥への応用は未確立なので難しいとのこと。

「そうですか。今までの薬で治せるものは治ってきているし、残る疾患が単純に尿崩症だとすれば、このまま尿が多いだけで過ごしていくしかないのですよね、、、」

なんだか吹っ切れた気がした。長い通院も、高い治療費も、ここまで突き止められたのだからいいじゃない、と。そして、ユウが日本の小鳥治療のパイオニアの先生をもってしても難しい病気なのだとしたら、それはそれ、この子の運命として受け入れよう、と。

「これだけ元気ですからね、強いコなのだと思いますよ」

ユウは、普通の小鳥なら疲れ果ててしまうような「おしっこジャージャー」が一年以上続いてもケロリとしてごきげんで元気である。確かに、強いコなのだと思う。

「そっか。弱いコだったら、ここまで元気じゃないし、生きられないんだ・・・」

強いコで、よかった。病気を持っていても、負けないコでよかった。

それにしても、先生の勉強ぶりには、いつも頭が下がる。

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2006年5月19日 (金)

通院一年

今日もユウの病院だった。

診察券を見ると、ちょうど1年前の日付があって、そのまま毎月続いていた。

「そっかぁ。丸1年通院しちゃったんだ・・・」

私自身の通院2箇所と、ユウの通院とで、なかなかの負担だった。

「そうだよな。コンスタントに3箇所だもんな・・・」

クルマで連れて行ったことも数回あって、夕暮れ、屋根を開けて助手席の足元で止まり木につかまっているユウを乗せてのドライブは、ちょっと楽しいものだった。

めまいがするようになって運転はしなくなっちゃったけど、、、

写真は、今日の帰り。病院の植え込みで。

Photo_1

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2006年5月18日 (木)

犬インコ

我が家のオカメ3羽は、アタマを掻いてもらうのを生きがいにしている。

モピは、

「コチョ!」

と言っておねだりし、

ユウは、今にも死にそうな、うっとりした顔をする。

そして、ケイは、同じケージのモピが「コチョコチョ」されているのを許せない。

やきもちを焼いて、モピのアタマを突付いたりするものだから、モピとケイそれぞれのアタマを両手の人差し指で掻いていた。

モピは、下の止まり木。ケイは、はしごの一段おりたところ。

だいたい、そのあたりで「両手コチョコチョ」するようになった。

そしたら最近、ケイがはしごの定位置に急いでやってきて、

「やって、やって!」

と、嬉しそうな顔して待つようになった。

「ははは。お座りしてる~!!」

お座りするインコには笑った。まるで座布団に座る犬のよう。

朝も朝で、餌を入れ替えのをケージ越しにじっと見ては、左右に体を振って

「まだかな、まだかな♪」

と犬のように待っている。

「お待たせ(^^)」

と器を入れてやるなり、バクバクおいしいそうに食べはじめる。

ウチには鳥しかいないけれど、猫もいれば犬もいる。

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2006年4月20日 (木)

待ち受けモピ

夫が待ち受け画面用にと鳥たちの写真を撮っていた。

Photoチコチコいじって、笑い声がしたので、覗いてみたらこんなことになっていた。

恥ずかしくて使えないというので、もらってみた。

そりゃ、オジサンの持つ画面じゃぁないよネ。これ。

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2006年4月14日 (金)

ゴキゲンなヤツ

今日は、ユウを小鳥の病院に連れて行った。

ずっと通っている病気の、また診察の日が来て、今日は血液検査をすることになっていた。

「どうですか?」

と先生に聞かれ、このところやたらと水を飲んで、1日に50cc作る飲み水が夕方には殆どなくなっていることや、姿勢が悪いのか、胸のあたりがパンパンに膨らんでいるのを見かけることなどを話してみた。

「あらら。また調子悪くなっちゃったんでしょうかね・・・」

と言いながら、先生は血液検査の用意。私は待合室で待つことしばし。

で、聞こえてきた。変なおしゃべりが。

「キョ、キョ、キョ」

「ケーチャン!オイデ!」

「ケーチャン!」

「(口笛の歌で)キュッキュッ♪ (「私の青空」のはじめの2音だけ)」

「キュッ!キュッ!キュッ! (ワインのコルクを開ける音)」

「ピピピピピ!ピピピピピ! (食器洗浄機のアラームの音)」

なんで注射器で血抜かれてるのに、ゴキゲンでしゃべるんだか。とにかく、扉の向こうのヤツは、小一時間しゃべりっぱなしだった。

「ぺこさ~ん!」

呼ばれて診察室に入ると、

「ケチョン!(ケーチャンがなまったもの)」

などと言っている。

ゴキゲンなヤツのおしゃべりは、待合室でも止まらず、看護師さんがスリッパの消毒をしながら「お話上手だネ~」なんて話しかけてくれた。

小鳥の病院をあとにして、駅に向かう途中もケージの中から

「ユチャン」

「ユチャン!」

果ては歌まで歌いだした。

外に連れ出されて、こんなにしゃべる鳥も珍しい。

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2006年4月12日 (水)

オハヨ攻撃

毎朝、「モピちゃん、おはよう」「おはよう、ユウちゃん」と声をかけながらケージにかけてある布を取っていたら、ユウが「オハヨ」と言うようになった。

「オア」「オア」が「オハヨ」になって、覚えてくれたのは嬉しいけれど、この頃は朝も昼も「オハヨ」「オハヨ」と繰り返すのでたまらない。

「あちゃ・・・」

休日など、家にいると延々の「オハヨ」攻撃である。

「しまった・・・」

後悔してもしょうがない。やってしまったものは、仕方がない。

インコたちは、朝一番、餌を食べる前に聞いたおしゃべりをよく覚える。明日から「おはよう」はやめるべき、かなぁ。ふむ・・・。

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2006年4月11日 (火)

猫インコ

春休みの間鳥たちを構っていたら、ユウがでろでろの甘えん坊になった。

別名、猫インコ。

手に乗せて頭を掻いてやると、そのまま頭を下げ、首をひねり、顎のあたりを掻かせ、「もっとやって、やって」と目を閉じてうっとり死にそうな顔をして喜ぶ。

モピだって、ケイだって、顎なんか掻かせないし、目だって閉じない。

「なんだ、この鳥。まるで猫・・・」

一時は手を怖がって、手乗りに育てなおしだったのに。

ま、これがオカメの良さ、なのかな。口笛も上手になりました。

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2006年3月24日 (金)

黒いの青いの大嫌い

年度末は、我が家もお花でいっぱいになります。

IMG_0102 普段は、鳥たちがいる都合上、なるべく生花は買わないようにしているのですが、このシーズンばかりは職場の花を手分けして持ち帰らなくてはならないので、どうしてもお花が来ます。

「え~っと、鳥さんたちの行かないところだと・・・」

食用ではないお花には、どんな薬が使われているかわかりませんので、鳥がかじらないよう、花瓶を置くのも配慮が必要です。

で、今朝。放鳥していたら、ケージの上にいたユウの足元に緑色の物体が。

「ん?大根の葉っぱはケージの中なのに、なんで外にあるのかしら?」

と思っていたら、あらら。となりにあった花瓶のお花、突っついているではありませんか!

「あ!ちょっと!やめて!ユウちゃん、それ、ダメ!!」

花瓶とケージをいくら離しても、この鳥さん、何にでも止まってしまうので、花そのものにだって止まりかねません。

「んっ!これで、どうだっ!!」

置いたのが、写真のクルマです。プリンの容器だったのですが、食べ終わって鳥のエサ入れに使おうを思ったら、どのコもパニくって逃げました。尋常ではないパニくり方です。

「なんで、こんなに怖がるんだろう?」

と言っていたら、夫が

「その色が嫌いなんだよ」

と言いました。なぜか、黒や青、紺などの色のものが近づくと、このコたち、まるでカラスでもやってきたかのような大騒ぎです。

「しめしめ。これならお花に近寄れないよ(^^)」

大好きなお花の手前に、大嫌いなクルマ置いちゃいました。

何にでも止まるユウも、もう、ケージの上にすら乗りません。

「ハッハッハ」

プリンのクルマちゃん、ありがとう。

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2006年3月21日 (火)

鳥のいる暮らし

今日は、夫が仕事なので、ひとりのんびりと家にいます。

IMG_0064鳥さんたちも機嫌がよく、朝から嬉しそうに羽繕いをしたり、止まり木の上でまどろんだり。

私の仕事は、朝が早いので、ついつい鳥さんたちの朝の面倒は夫に任せがち。今日のように家でくつろいでいられるのは、本当に久しぶりです。

オカメインコが3羽もいて、困ることは、電話がかかってきたとき。ピーピー大声で鳴くので、電話の向こうには小鳥屋さんのような騒ぎに聞こえます。

普通は「あ、鳥の声ですね」で済むのですが、先日夫が歯科に予約の電話をかけたら、やはり、いつものピー!ピー!そしたら、受付のお姉さん

「オカメインコですか?かわいいですね」

とおっしゃったんだとか。

「どうして声だけでオカメってわかったんだろ・・・」

「鳥好きで、飼ってるのかな・・・」

「でも、オカメ飼ってないと、オカメってわかんないよね?」

いつもなら、もう家には誰もいなくなる時刻。

朝ごはんも食べて、葉っぱもかじり。これを書いているうちにも、鳥さんたち、早速おねむの時間帯となりました。

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2006年3月11日 (土)

アラッ!!

我が家のオカメインコは、驚いたり、面白いものを見つけて嬉しかったりすると

「アラッ!!」

と言う。

1羽目のモピで

「このコ、人間(それも日本人!)と同じように『あらっ!』と言うよ」

と驚いた。

2羽目のケイも、そう発声して、

「もしかして、オカメはみんな、こう言うの?!」

と思い始めた。

3羽目のユウも、どっか覗き込んでは「アラッ!」とやっている。

きっと、オカメインコは、驚くと、そんな声をあげるのだろう。

、、、と、今は、ほぼ完全にそう思っているのだけれど、どこの本でもHPでも、そんな話を読んだことが一度も無い。

うちだけかしら・・・。

おたくのオカメインコ、「アラッ!」って、言ってます?

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2006年3月 8日 (水)

ユウの育てなおし

今でこそ、3羽三様に個性を発揮している鳥たちですが、三男ユウの場合には、高額な通院費の問題と、もう一つ「育てなおし」の苦労がありました。

あれは、確か、一昨年の夏に1週間弱の旅行から帰ってきたときのこと。出かけるまでは、頭や頬を指で撫でると、ヒナが差し餌をもらうときに出すのと同じような「キュロキュロキュロ」という声を出していたのに、しなくなりました。

そして、ケージにたまっていた糞は、見たこともない真っ白なもので、これまでの2羽では経験のない「死んじゃう鳥のにおい」。子どもの頃、親に内緒でセキセイインコなどを買って来ては充分な世話ができないまま数年で死なせた経験が随分あったのですが、その時の「におい」がして、小鳥の病院へ駆けつけることになりました。

幸い、病状はその後慢性化して落ち着いていますが、困った問題は、ユウが、それまでとはうってかわって凶暴になったことです。人の手を怖がり、手や指を出すとかみつきます。放鳥すれば、何せ手に乗ってくれないのでケージに戻せないし。

「どうしてユウちゃん、こんなになっちゃったの?」

まるで自分の子どもが突然万引き等の問題でもしでかした親の気分でした。

「しょうがない。一から、育てなおし!」

20060308 手には止まってくれなくなってしまったので、代わりに止まってくれるものを探しました。棒を差し出してみたり、タオルを手に巻いてみたり。いろいろする中で、掌ほどの写真の器なら、「手」とは認識せず、ひょいと反射で乗ってくれました。そして、ここに止まらせておいて足元に指を出すと、これも反射でひょいと乗り移ってくれます。

「よしよし」

そのまま、そっとケージの中に入れ、ごほうびにソバの実を一つ。あとは、何も構わない。

これを、しばらく繰り返すうちに、ピンクの器を見せて

「ユウちゃん、おうち(^^)」

と声をかけると、乗りたそうに準備してくれるようになりました。

そして、残るは「コチョコチョ」。これも、ケージ越し。下の方で

「ユウちゃん、コチョコチョ」

と言って、待って、たまたま機嫌よく下りてきて、頭を触らせてくれた時にだけ、掻いてやりました。

これも、どれだけ続けたでしょう。

結局、1年以上経った今も、ユウは、ケージに入れるためにはピンクの器が欠かせませんし、頭を掻くのも、ほかの2羽のように「いつでも、いくらでも、掻いてちょ~だい」とべったりな訳ではありませんが、指に止まり、頭を撫でてやるとうっとり目を細め、嬉しがるようになってきました。

迎えたばかりの頃、3羽の中で、たった1羽、臆病ではなく、全身どこを触っても怯えない子で、

「ほ~ら。背中触っても、平気だよ~」

なんて言っていたのに。お決まりの2~3箇所のほかは私たちの肩にしか止まらない2羽と異なり、どこにでも飛んで行き、着地が上手で壁に一度たりとも激突したこともなく、

「この子、どこでも止まるんだ(^^)」

と、面白がられたユウにも、そんな時期と、育てなおしの覚悟のいる日々がありました。

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2006年2月14日 (火)

菜差しは洗濯ばさみ

写真は、西日を受けながら小松菜を食べるモピです。

IMG_0699体の大きなオカメは、力もありました。基本の飼い方はセキセイインコ等と同様でOKと本にはありましたが、困ったこともありました。

  最初にダメだったのが菜差し。細長いプラスチックの器に青菜を差して食べさせるアレです。モピは菜差しに差された青菜の先っぽをかじるのではなく、そのまま青菜を引き抜いて落としてくれ、更には菜差しそのものも持ち上げて、床に落としました。

「あ~あ・・・」

困ったので、もう、直接洗濯ばさみに挟むことにしました。以来3羽、青菜は全部洗濯ばさみです。

そして、次に落としてくれたのがボレー粉入れ。よくあるプラスチックの、半月形をした器です。菜差し同様、針金あたりがおもしろいらしく、いじっているうに床にボトン。

「あのね。葉っぱは拾えるけど、ど~すんのよ、このボレー粉」

小鳥屋さんで器を探していたら、「これ、何かと便利でおすすめですよ」と教えてくれたのが、陶器のものでした。ボレー粉入れ同様半月形をしていますが、後ろに二つ穴が開いていて、そこに爪楊枝を挿すとケージに固定できます。

で、ボレー粉入れと、ついでに飲み水も、この器で与えるようになりました。

だって、鳥屋さんで見るオカメちゃん、大抵尻尾が濡れて汚れてボロボロなんだもん。モピなんて餌箱にさえフンをしちゃうことがあるのに、飲み水にされたらたまりません!

ということで、我が家のオカメたち、お水が飲みたくなったら、ケージの一番下まで降りてきて小さな水入れからお水を飲みます。粉薬を飲み水に溶いて与えているユウなども、薬を溶かすのは50㏄の水ですので、ちょうど良いです。

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2006年2月13日 (月)

はしご大好き

我が家のオカメは、はしごが大好き。

20060213 揺れるブランコは、おっかなくて近寄れませんが、はしごは大好き。のぼったり、おりたり、途中につかまってお昼寝したり。ついでに、目の前にある邪魔な段、齧ってなくして止まりやすくしたり。

で、2~3段なくなることは、よくありました(写真左)。ガリガリ好きに齧っても、ま、支障はありませんので。鳥も鳥で、この程度がちょうどよろしいと、大概は齧るのをやめます。

ところが先日。齧りに齧って、ついに最後の1本まで齧って、はしごの用をなさなくした奴らがいました。

「あのね。それ齧っちゃうと、のぼれなくなっちゃうのよ?」

鳥たちに言っても、わかるはずもなく、写真右のような無残な姿になりました。

「あ~あ。はしごじゃなくなっちゃった・・・」

いつもの調子でつかまろうとして、ずっこけたのがモピ。突っついた拍子に倒れてきて、怖がって近づかなくなったのがケイ。いずれにせよ、あんたらのせい!!

困った飼い主さん、新しいのを買おうとするのですが、近所のペットショップやホームセンター、ハムちゃんも使う5段ならあっても、大型の7段はしごは、そうあるものではありません。

「ネットでお取り寄せかしら・・・。10個位まとめて買うと送料もタダだって!」

呆れた夫が、横棒と同じ太さの棒を買ってきて、そのうち修理してくれると言うのですが・・・。なんで最後の1本まで齧っちゃうかなぁ~。ったく!!

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2006年2月11日 (土)

ユウのおしゃべり

家に迎えたばかりの、まだ止まり木も練習中だった頃のユウです。

20060210 ホワイトフェイスのオスは、大人になると顔が白くなりますが、メスはほとんど変わらないので、できればオスだったらいいなぁ、、、と思っていました。

ユウが初めて小鳥の病院に行ったときには、まだ顔がこんな感じでした。しばらくして連れて行ったときには、もう白くなっていたので先生に「ユウちゃん、オスでしたね(^^)」と言われ、先生も1羽1羽の成長や変化をちゃんと見てくださっているんだと思ったものでした。

さて。オカメを飼い始め、モピはすぐにおしゃべりを始めました。絵の額など高いところに止まっては、「モピチャン、オイデー!」

頭を掻いて欲しいときには「コチョ!」

それが、いつも適切な場面で話されるものですから、鳥のおしゃべりは単なる「オウム返し」ではなく、意味なり場面なりと組み合わさって覚えられていくのだと驚きました。

ところが、翌年に次男のケイがやってくると、歌をモピからいい加減に覚えました。「私の青い空」の「♪せまいながらも楽しい我が家」、モピは口笛で上手に歌いましたがユウは「ながらも」の「らも」が下りてこなくて「♪せまいながながながなが」。はっきり言ってオンチです。

三男ユウにいたっては、おしゃべりそのものは上手ですが、TPOがめちゃくちゃ。そもそも自分の名前も「ケチャン!」などと言って、「ユチャン!」に矯正するのが大変でした。

頭を掻いてもらうのは大好きなくせに、「コチョ」と言うのは放鳥も済んだケージの中。手の上では「コチョ」も言わず、頭を下げるでもなく、ただ掻いて欲しそ~にしているだけです。

「キュッキュッキュッキュ」と変な音も出しました。何を覚えたのかと思ったら、毎晩のように夫がワインのコルクを抜く音でした。

今も、一番のお気に入りは「ケーチャン、オイデー!!」。

あのさ。お兄ちゃんがおうちに入りたがらないで呼ばれてるの、そんなに言わなくてもいいじゃない。

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2006年2月 9日 (木)

次男坊はやきもち焼き

オカメ次男坊のケイ(4歳)です。

20060209モピがすっかり一人前になった翌年、「こんな大きなケージに、ひとりぼっちもねぇ」「またヒナを育てたいな~」ということで、いつもの小鳥屋さんにいって買ったのが、この子でした。

2羽いた白オカメのうち「こっちの子がカワイイ!」と夫が指さしたので、この子になりました。(当時の私には、どの白オカメも同じに見えたのですが、ケイは目がひんむかんばかりに大きくて、確かに目が大きいです)

先にいたモピが私にべったりでしたので、ケイは夫によく馴れました。朝、餌や水の交換の間に放鳥すると、夫の枕元に飛んでいって、嬉しそうにしていました。

モピも名前を呼んで「おいでー!」と呼ぶと、飛んできて頭に止まりましたが、ケイは夫がたまたまおでこの前に手をやったときにその人さし指に止まったのがはじまりで、手をかざして呼べば飛んできて指に止まったり、手から手へ飛び移る芸(?)もできるようになりました。

やきもち焼きで、放鳥時にモピの頭を掻いていれば、止まっていた肩から歩いてきて「ケーチャン!ケーチャン!コチョコチョ!」と叫びます。

歌やおしゃべりは、ほとんどモピを真似て覚えました。ただ、モピと違うのは「ペコちゃん!」と私の名前を呼ぶことと、夜布をかけて寝かせた後、夫と鳥の噂話をしているとなぜか決まって「キョッキョッキョ」と鳴くことでした。

「キョッキョッキョ」は、今も、毎晩欠かさずやっています。

夜眠くなると「早くお布団かけて~!」と止まり木を行ったり来たりし、布をかければケージによじ登り、逆さになって、翼をパ~っと広げるディスプレイをします。

同じオカメなのに、こんなに個性があって、やることが違うんだ、と知ったのも、このケイを迎えたときでした。

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2006年2月 8日 (水)

何故シード食?

我が家のオカメたちは、シード食です。

20060208 ヒエやアワ等をいろいろ混ぜた、いわゆる大人の小鳥の食べる殻つきの餌です。

シード食には、殻をとってある「むき餌」と、鳥が食べるたびに食べかすの殻が出てくる「殻つき」の2種類があります。お掃除の手間を考えれば殻の出ない前者ですが、やっぱり鳥は餌を一つ剥いては食べ、剥いては食べと、そういう嘴のつくりにも性質にもなっていますので、後者を与えています。(実際、鳥も両方あれば、殻つきを好むそうで・・・)

でも、かかりつけの獣医さんは、ペレットが一番のおすすめ。だって、シード食だと栄養のバランスが偏って、それで病気になって担ぎ込まれる子が後を絶たないから・・・。(栄養失調に、カロリー過多、人の食べるごはんやお菓子など害になるものを与えている飼い主さんが少なくないそうです)

ウチも最初はペレットを薦められました。ペレットならば、ボレー粉や、飲み水にくわえるビタミン剤、餌に混ぜるカルシウム剤などもいらないので、あとは青菜さえ与えれば良い。ただ、鳥自身が、ペレットを自分の食べ物だと認識してくれないことには食べないので、その切り替えが難しい、と。

で、サンプルをいただいて、食べさせてみました。どの子も手で与えるとパリポリ食べて、その続きで器に入れたものも食べました。でも、見ていて味気ないんですよね~。

やっぱり、鳥なんだから、嘴で殻を剥きつつ餌をついばんで欲しい。栄養のバランスを整えるために、シード以外にビタミン剤やボレー粉が必要といったって、その程度です。どうせ青菜だってやらなきゃならないし。うれしそうに青菜食べる姿は、まるで青虫。ついばんでは殻を剥くシードだって、きっと同じことですよねぇ~。

そんなこんなで、今もシード食を続けています。

最近、ソバの実を入れてみました。はじめは、珍しそうに剥いて食べていましたが、この頃は、くわえるなり「ぺ」と落とします。油分が少ないから、おいしくないのかしら。

そのまま粉に挽いて、お蕎麦にして食べちゃいたい程の、無農薬ソバの実なのに。

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2006年2月 4日 (土)

青菜は自家製

我が家のオカメたちは、シード食。

IMG_0658混合飼料に、ボレー粉、そして青菜が毎日の基本です。

ただ、この青菜、2人家族ではいつもいつも在庫があるとは限らず、おまけにホウレン草はダメときて、渋々自家栽培を始めました。

最初は、栄養面でも一番といわれる小松菜。いっぱい虫に食べられました。

次は、たまたまホームセンターでみつけたサンチュ(あの、焼肉を巻く葉)。これは虫もつかず、大きくなった葉を使う分だけ外側からとれば、ず~っと収穫できたのでめっけもんでした。

そして、いつしか。オカメたちは、自家製の葉っぱしか食べなくなりました。

八百屋さんやスーパーで買って、冷蔵庫から出てきた葉っぱじゃ、イヤなんだそうです。鮮度の違いが一番大きいのでしょうが、ほんのちびっとだけ食べて、ポイです。

で、サンチュが終わってから、ベビーレタスや二十日大根もやりました。二十日大根は寒くても平気なので、レタスの凍える季節にイケました。

写真は先日新しい株を植えたばかりのレタスたち。もうちょっと大きくなったら、外側からいっただきま~す!

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2006年2月 2日 (木)

医者いらずの甘えん坊

我が家で最初に飼った長男、モピ(5歳)です。

20060202 マンションで飼える生き物(金魚、小鳥程度)のうち、一番大きくて、長生きして、よく慣れるものと選んだのがオカメインコでした。言葉を覚え、15年以上も生きるというのも、子ども代わりの欲しかった私たちにぴったりでした。

オカメインコは甘えん坊なので、ヒナは、さし餌からひとり立ちさせるまでが難しいと本に書いてありましたが、モピは下手な私のさし餌を振り切って、「いいからボクに食べさせて~!」と器に頭を突っ込むほどのたくましさがありました。

最初に、ひとりぼっちでいましたから、言葉も歌も全部私たちが教え、オカメインコらしく本当によく慣れて、鳥を飼うことの楽しさを教えてくれました。

ほとんど具合の悪くなることもなく、健康診断以外は、まったくの医者いらず。このモピが無事に育ったことで、翌年、また赤ちゃん赤ちゃんしているヒナを育てたくなって、もう1羽、そしてさらに、もう1羽、と、我が家のオカメが増えていったのでした。

3羽のオカメそれぞれに個性がありますが、やはり「一人っ子」の時代のあったモピが一番私に甘えてきます。

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2006年1月31日 (火)

歌う高額医療費

もう通院が半年以上続いているユウ(1歳)です。

20060131

小鳥が専門の先生に診てもらっていますが、肝臓が悪く、血液検査の値は良くないのに、肝機能そものもの低下は見られないという、難しい状況だそうです。

毎日粉薬を飲み水に溶かしての投薬。通院すれば尿検査に血液検査、そしてレントゲンと、かなりのお金が飛んでいきます。

病状は油断大敵なのに、当のご本人は病院の待合室でも、診察室でも歌ったり、おしゃべりをしたりする程元気、元気。

今日もお皿洗いをする私の肩で、嬉しそうに「私の青い空」の口笛を歌っていました。

「ユチャン、オハヨ!ユチャン! 」

この頃、朝ケージにかけてある布を取って起こすと、自分の名前を言うようになりました。

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