2009年11月29日 (日)

手はどこから

子どもが寝るときに背中をトントンして欲しいと言うので、トントンしましたら、、、

「そのトントンの手は、どこにあるの?」

と驚いて、不思議がりました。

「手?!」

「おかあさんの手、どこからトントンしてるの?」

訊かれた私も、わけがわからずキョトンとしましたが、後になってその質問の意味がわかりました。

子どもをトントンした私の手は、一緒に布団に入っている私の手ですので、子どもが寝ている布団の中。パジャマを着ている子どもと布団の間にありました。

これは想像でしかないのですが、施設では子どもはひとり用のこども布団で寝ていましたから、いつもトントンしてもらう手は、お布団の上から、だったのではないかしら。

「そっか。ずーっと、トントンしてもらう手は、お布団の上からだったのね、、、」

それからしばらくの間、私は

「そっかー。同じお布団で寝ていないんだものね、、、」

「そうよね。子どもベッドの脇からだと、掛け布団の中に手は入れられないもの、、、」

「そっかー。そうよね、、、」

と遠くを見るのでした。

ちゃんと寝かしつけてもらって、それはそれで楽しく過ごしていたのですけどね。

「トントンの手は、いつもお布団の上からだったんだ、、、」

同じ布団の添い寝に慣れていないせいか、以前はよく暑がって、くっついて寝てもすぐに離れたがったりもしました。

今は、寒くなってきたせいか、犬のようにずっとくっついて眠っているのですが・・・。

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2009年11月23日 (月)

泣かれる

仕事に行く朝、子どもが

「お仕事、いっちゃだめ」

と言って、初めて泣きました。

今まで、行くなと言うことはあっても、泣くことはありませんでした。

「おかあさんは、お仕事。自分とお父さんは、ふねで釣り♪」

と、これまではいつも平気な顔をしていたのに。

この子は、本当は行って欲しくないのを、ようやく泣いて表せるようになったのでしょう。

おかげで私は、ますます仕事を増やす気がなくなり。

夫の都合がつかない日によそへ預ける気が失せ。

勤務日数を厳選した中で、いかにスキルアップするか。

私と、勤務先と、夫とで、アタマをひねってのやりくりが続いています。

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2009年11月20日 (金)

衝動買い

子どもが、おままごとのさかなが欲しいというので、探してたんですよねぇ。

地域の子育て拠点など、遊びに行く先で見かける、さんまや鯛のおもちゃを。

そしたら、ままごとセットと並んで、さかな釣りのおもちゃみつけちゃって・・・。

「おさかな、たくさん欲しいと言っていたし、、、」

「本物の魚釣り、大好きだし、、、」

「磁石を使ったおもちゃは殆どほとんど持ってないから、あっても良いんだよなぁ、、、」

てなことで、子どもに写真を見せてみましたら、欲しいほしいと言うではありませんか。

「これ買ったら、おままごとのさかなは買えないよ」

おかあさん、ケチですねぇ。coldsweats01

一応、子どもには断りまして、購入ボタンを押しました。

そして、翌日。クロネコのおじさんがピンポンと来たので、子どもにハンコ渡して荷物を受け取らせ、開けてみると、

子ども、大喜びで遊んでおります。

おかあさんくまさんと、自分のくまさん。ふたりで魚つりをしたり、ボートから落ちたり、いろいろやって遊んでいます。

おさかな10匹もいるので、たくさん欲しかった思いも満たされ、実に嬉しそう。

「いかん。お誕生日でもクリスマスでもないのに、おもちゃ買っちゃった、、、」

でもまあ、滅多におもちゃ買わないおかあさんの気まぐれ、ってことで。

091120エド・インターの「フィッシングボート」 

おさかなが磁石でくっつきます。

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2009年11月16日 (月)

サファリパーク

家族3人で、サファリパークへ出掛けました。

たまには、ドライブ。

「着いたら寒いからね♪」

上着を嫌がる子どもに、ジャケットを持たせて、お茶やお菓子を持って、、、。

開園直後の園内。バスの時刻まで、ヒツジやワラビーに餌をやり・・・。

バスに乗って、クマやライオンに餌をやり・・・。

お昼は、お子さまプレートを注文し・・・。

午後は、ミニチュアホースに子どもを乗せ・・・。

トンネルに潜ってディクディクを真横から眺め・・・。

ミーアキャットやカバに餌をやり・・・。

紅葉がきれいだったので、落ち葉を拾い・・・。

一日遊んで帰ってきました。

それにしても、私の餌やりの好きなこと。

動物は好きだけれどいざとなると怖がる子どもをよそに、

「ここも餌やりができるって~♪」

と、大はしゃぎ。

帰りのクルマの中で

「今度はゾウにごはんをあげたいなぁ~」

と言う子ども。

「いいよー。連れて行ってあげるよー。だけど、ゾウさんが大きな鼻で餌を取るのに『こわい、こわい!』って手を引っ込めちゃダメなんだよ~♪」

きっと引っ込めるんでしょうけどね。

なんたって子ども、ヒヨコも触れないくらいですからねぇ。happy01

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2009年11月13日 (金)

おつかい

マンションに暮らす我が家は、朝のゴミ出しが少々面倒です。

何が面倒って、ゴミを出す手間よりも、身支度をする手間の方がかかることでして・・・。coldsweats01

「あ~あ。こんなとき、子どもがゴミを出してくれたらなぁ~」

と、思っていたのですけどね。

ゴミを出すことはできても、オートロックの建物の中に入れないので、

「鍵が使えるようになるまでは、無理かなぁ、、、」

と、諦めておりました。

それが、今朝。

出勤する夫にゴミ出しを頼んでおりましたら、子どもが

「自分が持って行く!」

と言うじゃありませんか。

「子どもがゴミを持って行ったら、誰が一緒に戻ってくるんじゃい!」

私が一緒に行くなら、せっかく夫に頼んでラクをしようとしたのが無意味でないのぉぉぉweepと思った矢先、ヘンなことを思いついてしまいました。

「そうだ!夫と子どもでゴミ出しに行って、子どもだけオートロックの中に入れてもらえばいいんだ♪」

子ども、一度オートロックの中に入れば、1階のエントランスからウチに戻ってくることはできるのです。

「よーし♪」

おかあさんは、ラクをしたい一心で、改めて夫にゴミ出しと子どもの世話を頼むのでありました。

「いい?おとうさんと一緒にゴミを出して、裏の入り口から入ったら、階段でおうちまで上がってくるのよ」

ぐるぐるぐるぐる階段を上って、のぼり過ぎると余所のフロアに迷い込んでしまうので、うちのフロアの目印におもちゃを置いてもらうことにして、、、。

「そういうわけで、よろしく♪」

子どもにゴミ、夫におもちゃを渡して、待つことしばし。

バルコニーからゴミ置き場を覗いてみたり、玄関を覗いてみたり。

だけど、どっちもタイミングが悪く何も見えず。

「これが、はじめてのおつかいってことかしら、、、」

どきどき。

どきどき。

そして、

「おかあさん、ただいま~~~」

おもちゃ片手に、子どもが戻って参りました。

「うわぁ。よく戻って来られたねぇ。偉いねぇ。がんばったねぇ」

普段の鬼かあちゃんはどこへやら。

「すごいねぇ。おつかい、できちゃったねぇ」

無事子どもが戻ってきて、ただただうれしいおかあさんでした。

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2009年11月12日 (木)

子どもの手

気がつくと、子どもの手が大人のような手になっていました。

少し前には、ものを持つときにも第一関節が外に向いて曲がっていたのに。

きれいに内側に向いて、そろっています。

力を入れないときには、あっちこっち、好きな方を向いていた指も。

きれいに、そろって丸まっています。

指先で細かいものをつかむのも、ほんのちょっと前まで難しかったのにねぇ。

あーあ。

さびしいなぁ。

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2009年11月10日 (火)

おさかな

週末。私は仕事。子どもと夫は、船へ釣りに行きました。

091108 「ただいま~♪」

と、子どもが見せてくれたのは、こんな魚たち。

船の皆さんと一日、楽しく釣りをして帰ってきました。

子ども、魚が大好きで。

ありがたい話です。

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2009年11月 5日 (木)

ミルク

子どもが、赤ちゃんのミルクが飲みたいというので、買ってきました。

二人で薬局へ行って、哺乳瓶と、大きな缶の粉ミルクを選んで・・・。

私が缶から調乳するのは、姪が赤ちゃんだった十数年前以来です。

膝の上で子どもに飲ませると、プクプク空気の泡が上がってきました。

「これ、これ、、、♪」

元気です。ちゃんと飲んでます。そんな印の泡。

赤ちゃんにミルクを飲ませるたび、この泡に幸せを感じたものでした。

ミルクを飲む間、子どもはおしゃべりができず。私も泡を見て微笑むだけ。

「ああ。こんな、何も言わず、ただただおなかを満たせるひとときは、ずーっとなかったよね。私たち」

普段の食事は、やれ、これも食べろ、残さず食べろ、こぼさずに、、、とうるさいことばかり。

偏食もどこかへ行き、本当に何でも食べるようになったけれど。

きっと、子どもも、こんな時間が欲しかったのでしょうね。

子どもがミルクを飲んだ後、哺乳瓶を洗ってカゴに入れるときの、なんともいえない幸せ。

もしも、もしも、できますことなら、子どもが大きな缶が空っぽになるまでミルクを飲んでくれますように・・・。

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2009年11月 2日 (月)

節目の日

子どもと、幼稚園の手続きに行きました。

私の住む自治体では、協定解禁のこの日を待って、各園一斉に手続きが行われます。

よそ行きの服を着て、いつもとは違う改まった雰囲気の園に着くと、子どもは先生方と遊び、親は書類を記入しながら子どものこれまでやこれからに思いを馳せ。

ちょっぴり緊張の待合室とか、改めましての面接、最終的な入園手続きなど、一連のセレモニーが終わりました。

帰り際、下駄箱の前で靴を履きながら、

「春になったら、あなたもこうやって下駄箱に名前を書いてもらえるよ」

と話して、ああ、これが節目というものなんだな、と思いました。

近所ではお受験ルックと呼ばれる濃紺や黒のワンピースに身を包んだお母さんが並ぶ園もありますが、私の選んだ園では

「スーツである必要はないけれど、節目にふさわしい、それなりに改まった服装を」

と案内があり、皆さん思い思いに「ちょっとよそ行き」で、なかな良い雰囲気でした。

さあ、これで、あとは年が明けてから指示がある通園グッズなどの準備です。

すでに、月に2度ほど通っているので、簡単なグッズはありますが、いよいよサイズや形に指定があるものを作るので、

「どんなものを作るのかなぁ~♪」

と、なかなか楽しみです。

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2009年10月31日 (土)

自転車選び

明日は、幼稚園の出願&入園手続き。

さあ、歩いて通えない園を選んでしまったから、今度は足の確保。

バスの乗り継ぎ。電車の乗り継ぎ。クルマ。そして自転車。

どれでも行けるけど、一番手軽で安く上がるのは、自転車なんですよねぇ・・・。

で、ちょっと試乗させてもらったんですけどね。ギア付きママチャリ。

乗ってみたのは、前輪が小さいせいか、ハンドルがフラフラして怖いこわい。

じゃぁ、別のを、、、と思ったら、いやぁ、もう、種類がありすぎ・・・。

まして、我が家の場合、自宅と幼稚園の往復だけならたいした坂はないのですが、一歩外れると、もう坂だらけ。

電動にするとかしないとか(これで値段が全然違う)、子どもを前にも乗せるか、後ろだけに乗せるとか。

もう、一応、一応、念のため、、、と考えると、きりがありません。

ちょっと前の私なら、坂もラクラク上れて、子どもが二人になっても良いように、電動の3人乗り対応を選んでおくのですが、今の私には、その勇気がございません。

だって、お値段、3倍ぐらい違うんだものぉぉぉ。shock

嗚呼、面倒くさい。

それにしても、自転車に試乗した子どもの嬉しそうなこと。

ずっと、二人乗り自転車が憧れだったものねぇ・・・。

フラフラしながら坂を上って

「うわぁ、こりゃダメだ。こわいよ~~~」

などと言っていたら、

「おかあさん、がんばって!!」

だなんて言うじゃありませんか。

おかあさん、自転車漕ぐより、選ぶ方が苦痛なのであります。

早いとこ、決まってくれぇ~。

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