2014年8月31日 (日)

パイナップルセージは新しい畑に

忙しすぎて退会を決めた畑。先日は農園の係の方から連絡が入りました。

「あのう。畑に置いていらっしゃるセージなのですが、、、」

そう。ずっと気にはなっていたんです。

畑で作る殆どの野菜がアブラナ科で、そのアブラナ科の植物の脇に置くと虫が付きにくく育ちが良いコンパニオンプランツにセージ(サルビア)があって、たくさんある種類の中からそれほど丈が大きくならずパイナップルの香りがするという「パイナップルセージ」を、大きな素焼きの鉢に入れて2つ程埋め込んでありました。

鉢を畑に埋めてあるので、そのまま水やりの必要もなく、春になると新しい芽を吹き、ぐんぐんと伸びて花を咲かせ、寒くなると枯れ、茎を切り戻して冬を越させると、また翌年芽を吹いて、、、。

愛着がありましたからね。もしも農園の方が掘り起こしておいてくだされば、私が暇をみて引き取りに行くのだけれど、もしも、どなたかほかに畑をやっていらっしゃる方が

「だったら、ウチの畑に欲しいワ」

と言ってくださったら、是非畑で育てて欲しいと思っていたのです。

だってね。畑でコンパニオンプランツとして育てるために買ったセージですから。そこから引き揚げて、ただの鉢植えにしてしまうのはもったいなくて。

そうしましたら、

「実は、セージを欲しいとおっしゃる方はいらっしゃいまして、、、」

とのことなので、私の方からも、是非お願いしたいと話しました。

育てられなくなったペットみたいなもので、不思議ですね、植物でも引き続き愛情込めて育ててくれる方がいるというのは、とても嬉しいし、ありがたいです。

そしてね。また何かの機会に農園に行けば、自分が小さな苗のときに取り寄せて育て始めたセージが、どこかの区画でほかの作物と一緒に仲良く育っているだなんてね。

「あのう。今は、セージは花が咲いている頃でしょうか?」

「はい。ただ、まわりに草が生い茂って埋もれているような状況なんですが(苦笑)」

私、同じくコンパニオンプランツで植えたワイルドストロベリーを食べているときも、あちこちで珍しがられて、よく声を掛けられました。

パイナップルセージも通り掛かる人が

「ところで、あの花が咲いているのは、何ですかねぇ?」

って、話していたのでしょうね。

2鉢のセージ君たち。元気でね。

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2014年5月28日 (水)

メロンを植える

先日は、畑でメロンの苗を植えました。

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この日は、ほかにキュウリも2苗。

支柱を立てて、ネットを張って、良いタイミングで収穫できますように、と思いました。

本当は、オクラの種まきもしたかったのですが、時間切れで諦めて。

一応、これで、オクラ以外の苗や種が揃って、どの畝も何かが植わっている状態になりました。

さて。

この日の帰り、子どもがお風呂屋さんに行きたいというので、一緒に銭湯に行って、のんびり子どもがかき氷を食べているところに

「これ、な~んだ?」

と、いろんな苗の写真を見せたのですが、最後までわからなかったのがキャベツでした。

キャベツ、収穫前はコロンと葉っぱが巻いていますけれど、まだ小さいうちは、巻いてないんですよね。

子どもがぱっと見て

「キャベツ!!」

とわかるのに、どの位かかるのでしょうか。

今年は、昨年の酷暑で獲れなかったトウモロコシもやっています。

無事に収穫できますように。

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2014年5月 5日 (月)

夏もの植え付け

今日は、ひとり畑で夏ものの植え付けをしました。

本当は、4月の半ばにしておきたかったキャベツの苗3つ。

畝を作って、メジャーで位置を決めて、移植ごてで掘っては植え、掘っては植え。

あとは、たっぷりお水をやったらおしまい。

ただ、今回は虫よけでネットを張ることになっていたので、支柱を立ててネットを被せ、金具で留めて出来上り。

ポツポツと雨が降ってきそうだったので、急いで、もうひとつ畝を作って、種蒔きから作るエダマメとトウモロコシにも取り掛かることに。

同じく、畝が出来たら、メジャーで種を蒔く位置を決め、一箇所に3粒ずつ置いて、土を少しかけ。最後にたっぷりのお水をやり、仕上げは、エダマメにネット、トウモロコシに不織布のシートをかけで出来上り。

で、ここで帰ろうと思ったのですが、降りそうだった雨も何処かへ行ってしまったみたいだし、たいしてお腹も空いていなかったので、

「じゃ、トマトなんかも植えちゃおうかな?」

と、夏の生りモノ、トマト、ミニトマト、ピーマン、長ナスをマルチを敷いた畝を作って植えてしまうことに。

「トマトは、実らせるより、実の収穫の方が追いつかなくて大変なのよねぇ・・・」

ま、今年も頑張りましょう。

そして、更に欲張ってオクラの種まきやズッキニーニの植え付けもできるかな?と思ったのですが、その頃には、さすがに疲れてヘロヘロだったので、諦めて帰ってきました。

ええ。写真も撮る余裕がない程で・・・。

今度は、写真、撮って来られるかな?

ちなみに、ほっぽらかし農法を基本としている私の畑では、毎年枯れているようにしか見えないパイナップルセージが、今年も青々と茂りはじめました。プランターじゃなくて、地面でものを作ると、ホント、植物はよく育ちます。

私のようなズボラな人には、やっぱ、鉢やプランターは向かないなぁ~。

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2013年9月 9日 (月)

夏野菜終了

今日は、久し振りに畑に行きました。

猛暑のせいで、休日でも畑に行く気がせず、今日はたまたま夫と子どもも行くというので、夫のクルマに乗せてもらって行ってきました。

久し振りの畑では、もう秋野菜の苗が配られ始めていましたが、私の畑は、まだトマトやナスがなっているような状態で、とりあえず、伸びきった茎を切りつつ、収穫できるものは収穫し、時季が済んだものは引っこ抜いて。

それでも、引っこ抜くだけで精一杯で、マルチなどのシートを剥がしたり、支柱を片付けるなどの作業はできなくて、一応、夏野菜が終わっただけの状態にして帰ってきました。

昨年、畑を始めた頃には、まだ子どもも剣道をやっていませんでしたから、習いごともスイミングだけで簡単だったのですが、今は、土曜日はスイミングと剣道のダブルヘッダー。残る日曜日に畑に行くと、ヨットにも乗れないし。

正直、畑そのものは楽しいし、無農薬で育てて収穫した野菜は、やっぱりおいしいから、続けたいとは思うのですが、この先どうしようか、と、考えあぐねてもおります。

とりあえず、今日の収穫。夏野菜の最終便。

ミニトマト、ナス、ピーマン、空芯菜。

私の母が、空芯菜が大好きで、先程おすそわけに言ったら喜ばれました。

今月下旬から住んでるマンションが大規模修繕に入って、ベランダのプランターも片付けなければならないから、畑だけが土に触れられるチャンスになるんですけどね。

どうしようかなぁ~。

畑のイベントで、さつま芋1畝の賞品ももらってるから、秋になったらそれ、まるごともらえるんだけどさぁ・・・。

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2013年8月 4日 (日)

おかあさんが一番

今日は、前日の夜ふかしがたたっての朝寝坊。

もうお昼近いという時刻に、子どもが呆れて起こしてくれた。

そして、午後からスイミングスクールのプール無料開放があるから、おかあさんはその間畑に行って、自分をプールに置いていってくれないか?というのである。

「うん。畑も行かないとね、、、」

ということで、子どもに連れられてクルマをGO!

夏真っ盛りの畑は、もう、何もかにもが茂り放題。

ミニトマト、あっちもこっちも鈴なりで、30は軽くあったかな。

キュウリは、何本もヘチマ大になって発見され。

ナスは、少ない雨量で頑張りました。

大玉トマトも、3つお持ち帰り&1つ売れ過ぎでパカンと割れていたので、作業後のおやつにガブリ。

ピーマンも、いっぱい。

エダマメ、ぷっくり膨れてもう茶色くなってるのもあったから、全部収穫。

そして、枝が伸びれば地に這いだし、ネットに吊るしたかと思ったら病気になるミニカボチャは、もう、根元から不要によって、チョキッ!!

最後にとどめ。勝手に敷地内に生えたシソを枝ごとお持ち帰り。(ヘチマキュウリの浅漬け用)

しめて2時間。道具を片付け、手を洗い、収穫した野菜をクルマに積んで、子どもの待つプールへ。

「あらら。もう、プールも終了時刻だわねぇ、、、」

と思っていたら、プールに向かう車内で子どもから電話が鳴り、、、

「おかあさん、今どこ~?」

「畑終わって、プールに向かってるよ~」

「もう帰りたいよ~」

「すぐ着くから、待っててね、、、」

などと話して、クルマを走らせながら、

「やっぱり、あの子には、おかあさんが一番なんだろうなぁ。おかあさん、代わりはいないし。ほかに好きな人も頼れる人もいない訳だから、、、」

と、知らないうちに「母と子」になっていることを改めて実感。

久し振りに作った夕食は、野菜が全部自家製で。タマネギ、ピーマン、キュウリ、シソ、エダマメ、ミニトマト等が並び。

実は、ジャガイモも収穫してあるので、作ろうと思えば肉じゃがが作れるのだけれど、このハードルがなかなか高いんだなぁ~。

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2013年7月16日 (火)

手づくり餃子

昨日は、子どものリクエストで餃子を作りました。

スーパーに上履きを買いに行って、

「夕飯、どうする?」

と聞いたら、嬉しそうに

「これでハンバーグ作ろうhappy01

と挽肉を持ってきたので、

「ハンバーグは、ダメ!おかあさん、そんな余裕ないっ!!」

と即却下。

「じゃぁさ、、、餃子は???」

と、餃子の皮を見て、作りたそ~に言うのです。

「餃子ねぇ、、、。ま、いいか」

1袋24枚入りの皮の裏に、簡単なレシピがありました。

挽肉150gで24個分、とあるので、

「ここに150って書いてある豚の挽肉探してよ」

てなことで、二人でお肉の棚をごそごそ。

これじゃ足りないとか、多過ぎるとか。

そのうち、そもそも餃子24個じゃ足りないんじゃなかろうか、ということになって、2袋作ることにして、

「だったら、お肉は300g必要だから、、、」

と、また300gの挽肉を探して、次にキャベツを探しに行って、、、なんて買い物をしてきました。

帰宅して、子どもはボウルに入れたお肉を練る係。

私は、キャベツを茹でて刻む係。

「こんな風になったよ~」

という子どもに、

「じゃあ、このキャベツ入れるよ。それから、ネギでしょ。あと、ショウガとにんにくと片栗粉。それから胡麻油、と」

子どもが混ぜ合わせてくれて、それらしくなって、今度は皮に包む番。

「じゃぁ、おかあさんが皮に中身を置いてあげるから、ほら包みなさいよ」

と言ったら、子ども、

「〇〇ちゃんがスプーンですくって、おかあさんが包むの!」

と言うのです。

おいおい。なんだよ。餃子ぎょうざって、包みたいんじゃないの?!?!

ま、いいか、と思いながら、子どもが1枚ずつ皮を掌に乗せては、たねを乗せてくれたのを受け取り、ひだをつけながら包んでいくおかあさんでした。

うちの子、一緒に料理を作るの、好きなんですよね。

焼き上がった餃子も、既製品よりおいしいって言うんです。

そりゃ、作りたての、焼きたてですからね。

おなか一杯餃子を食べた後、子どもは、これまたおかあさんの畑で採ってきたミニトマトを山ほど食べて喜んでおりました。

酷暑の畑は、地獄だったよぅ・・・。

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2013年7月 1日 (月)

続 隣の畑は、、、

昨日も、畑に行ってきました。

先週なり始めたキュウリや、トマト、なす、間違って切っちゃったミニかぼちゃ、などの収穫と、それぞれに追肥。

自分で牛フンや油粕、畑の土で作ったどろ水の上澄みなどを混ぜて作ったボカシ肥を使って。

んで、一通りの作業を終えて、隣の畑を見ると、立派なキュウリやトウモロコシがなっているのに、全然収穫する様子がないのです。

「あーら。もったいない。何なら、私がいただいちゃおうかしら」

と思う位。

いつも、植えたり、蒔いたりの作業は早いのに、なかなか収穫をなさらずに、結局ダメにしてしまうことが多いのです。

「もしかして、野菜、好きじゃないのかな」

私なんか、美味しそうになっていたら、喜んで収穫しちゃうのに・・・。

特に野菜が好きなわけでもないのに、畑という趣味でも始めてみましょう、みたいな、ある種の義務感でやってるのかなぁ~。

いろいろ茂ってるんだけど、楽しそうじゃないんだよなぁ・・・。

ホント、よその畑のことだから、どうでもいいんだけど。

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2013年6月24日 (月)

隣の畑は、、、

よその畑だから、別にいいんですけどね。

実は、私がやっている畑の、お隣さんがですね、自分の区画内はせっせと草むしりするのに、区画から1ミリでも出た通路の草は、一切刈らない方なのです。

当然、通路から、ご自分の畑にも生い茂った草が伸びてきている訳ですが、

「生えているところが通路なのですから、私たちは知りませんよっ!」

と、言わんばかりに、ぼうぼうなのです。

「でもサ、それってサ、雪の日に、玄関先の雪かきしないようなものじゃないの???」

見かねてというか、私なんか、お隣の通路から飛び出ている草が嫌で、ちょっとばかりそっちの通路も刈っちゃいましたよ。

「境の線をちょっとでも出たら知らん顔って、ないよな~」

「ここまで通路が生い茂ってる区画も、珍しいよ~」

ま、人それぞれだから、いいか(まして、滅多に顔を合わせないんだもん)。

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2013年6月23日 (日)

夏野菜収穫!

はい。いよいよ始まりました。

本格的な、夏野菜の収穫です。

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今日は、こんな感じ。

「どーよ。お店で売ってるのみたいでしょ」と、夫と子どもに自慢する。(←ばか)

ナス、トマト(大小)、キュウリ、ジャガイモ。

ジャガイモは、先週掘った所に残っていたのをみつけました。

夏野菜は、とにかく獲らなければ全部痛んでしまうので、これから週1ではなく週2回のペースで通わなければなりません。

梅雨で雨の多いこの時季。うまく週末と週中にお天気の良い日があれば良いのですが・・・。

ちなみに、今日の夕食は、この野菜を使った焼肉でした。

獲れたて野菜を焼いたり、生のまま齧ったり。

無農薬なので、苦みがないのが嬉しいです。

でも、畑そのもを始めたのが去年の秋からだから。

夏野菜の収穫の忙しさについていけるかしら、私・・・。

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2013年5月12日 (日)

ほったらかし農法

うちの畑は、結構ほったらかしの割りには、良いものが収穫できています。

お隣の畑は、いつも、一足先に植えたり蒔いたりしているのですが、収穫のタイミングが悪いのか、全然おいしそうなものを収穫したような感じがありません。

で、今日も、ほったらかしだったじゃがいもがよく育っていましてね。

「1ヶ月何もしてなかったのに、花まで咲いちゃってるヨcoldsweats01

と苦笑しながら、せっせと育って顔が見え始めちゃってるお芋にも遅ればせながらの土を被せてやったのですが、このじゃがいも、すでに1ヶ月前の時点で、よその畑との違いがあったのです。

実は、1ヶ月前、うちの畑のじゃがいもは、ちゃんと発芽して10センチ位になっていて、育ちの良い3本位を残して切っていたのですが、よその畑の殆どが、発芽しておりませんで、、、

つまり、土の中で種いもが腐ってた訳ですね。

で、私、覚えているんです。種いも植えたときのことを。

私、種いも植えたの遅かったんです。

でも、植えた種いもは、厳選して、しっかりと芽が上に向かって4個以上あるものを選びました。

そして、腐植防止に種いもに付ける灰も、よーくよーく「くれぐれも腐らないように」と付けたのです。

だから、種いもを植えるときにも、そーっと置きました。

種いもと種いもの間に置く肥料も、ちゃんとその中間に来るように穴を掘って置きました。

水なんかやったら腐っちゃうので、ええ、そのまま、そーっと畑を後にしましたよ。

でもね。どこかの畑では、泥んこになった所に種いもを置いたり、種いもと肥料を一緒に入れてるファミリーもいましたよ。(ちゃんと講習会とか、テキストがあったり、声をかければ何でも教えてくれるスタッフもいるのですけどねぇ、、、)

そして、せっかく早くやったのに発芽せずまた植え直し、、、となった畑が多いので、今日行ったときにも葉が茂って花が咲いているようなじゃがいもは、それほどなかったのです。

つまんない話ですが、こう見えて、私、「教科書通り」なんです。happy01

ほったらかしだけれど、節目節目は押さえてるから、それなりの収穫ができているんじゃないかな、と。

子育ても、そんな感じで、押さえるところは押さえつつ、ある意味ほったらかしの部分があっていいんじゃないかな、と思う私でございます。

もっとも、もともとは、待っていられない人だったのが、この頃はついて行けない人になっていますので。この位でちょうど良いのかも。

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