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2016年4月12日 (火)

塾に行かせないという選択

我が家は、子どもが学童保育で思い切り外遊びをする時間をなくしたくなくて、通塾はさせず、その代わりに塾と同じ内容をオンデマンドの授業と、テキスト、そして毎週のテストの組み合わせで受けられるようにしてみました。

ところが、いざ始めてみると、授業なんかろくすっぽ見ません。

やっているのは、テキストに準拠した計算と漢字の問題集と、テストだけです。

テストも、私がヒントを出したり解説したりしています。

つまり、授業+補助教材→テスト→間違ったところの復習、というサイクルではなく、

計算と漢字だけはカリキュラム通り練習→いきなりテストして、解説加えながらほぼ完全な答案を仕上げさせる→テストの直し不要

という、超時短メニューなのです。

だって、全部やらせようとしたら、時間だって足りないし、喧嘩になるばかりでしょう。

私は、ついに考え出しました。子どもの先生でも、家庭教師でもなく、

「お母さん、これ、どうやって解くの?」

と聞かれたときに答えるだけの人になれば良いのだ、と。

授業なんか、見ても見なくても、どっちでもよい。

ただ、ずっと、ヒントを手掛かりにとんでもない点数や偏差値がでていたけれど、解こうとしなくなれば、ガタガタ落ちるよ、と。

引き続き丸ばっかりの答案が欲しいのなら、お母さんに聞くでも、調べるでも、何でも良いからテストを仕上げなさい。

そんなスタンスで行けば良いんじゃないかな、って。

中学受験の常識からすれば、習い事だの、まして外遊びだのは、問題外なのかもしれませんが、私は、今の時期から半分遊びのように塾に通うより、遊びまくって心身を育てながら必要最小限の勉強を続けていく方が後々伸びていく(幸せに生きられる人になる)ような気がしています。

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