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2016年2月 8日 (月)

目標は突然現れる?

子どものヨット。

2年目の今年度は、初めての冬の海となりました。

12月とか、1月2月の極寒の海での練習に、子どもは寒い寒いと悲鳴をあげ、私たちは次々防寒対策の靴下や手袋、ニット帽などの用意に追われたのですが、、、。

今日も、朝から行かない、嫌だ、ヨットなんかやらないと大暴れ。

無理矢理着替えさせて出航させる始末だったのに、練習を終えた帰りのクルマの中で、

「◯◯ちゃんの目標は、△君!」

と言い出したのでびっくりしました。

え?あの、本当ですか?

日本でトップクラスのお兄さんです。

普段は、レースの上のクラスで断トツに速いとしか耳にしたことがなかったのに、たまたま今回は、近隣クラブとの合同練習で、エントリー(船を出航させるとき)の際ササッと手伝ってくれたり、あの人にくっついて走ってみよう!と思ってついて行ったら、グイグイ走れて、楽しかったのかもしれません。

「そうか。それはすごい!あの△君も、はじめはなんとなくヨットにのるようになって、自分なりに『こうやったら速いかな?』とか考えながら工夫するようになったら、どんどんおもしろくなって、それであんなに上手くなったみたいよ。◯◯ちゃんも、やってみれば?」

「うん!」

どうでしょう。今朝まであんなに嫌がっていたのに。

昨日まで、やめる!やめる!と言っていたのに。

突然憧れの先輩ができてしまいました。

子どものヨットのカテゴリーには年齢制限があるので、△君もあと1年で卒業になります。

「じゃあ、その間にたくさん真似できるようにしなくっちゃ!」

え??

あらま。アナタから、そんな言葉が聞けるだなんて、、、。

学校では、暴れん坊君と一緒になりたくないので、別の学校に行けるよう家で勉強するんだ、といいだしました。

目標見当たらずだったヨットも、ついにこんなことになりまして、、、。

お母さん、いきなりのシフトチェンジに驚いています。

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