« 射的に出掛ける | トップページ | 毎日計算とクレーンゲーム »

2016年1月24日 (日)

中学受験と一次方程式

ん~~~。

今日も唸っているぺこです。

さて。子どもの通信教育のお勉強。2月からは、やり方が少し変わって、あらかじめ自分でテキストを購入したり、都度都度テストを受けたりするようになるので、届いた内容を見ていたんですけどね。

算数がね。

応用問題になると、普通に考えて、方程式を立てて解いた方が明らかに簡単なんです。

というより、

「これ、連立の一次方程式で解かないで、どうやって解くの?」

という問題が出てきたんです。

「こ、これか!!!お兄ちゃんが言っていたのは!!!」

実は、私の兄が、中学を受験するときに、それまであまり算数が得意でもなかったのに、たまたまついてくれた家庭教師の先生(理工学部の大学生)に、一次方程式を教えてもらい、それ以来面白いように算数の問題が解けて算数が好きになり、中学入試でも特に算数が難しい学校に受かって入学した経験を持っていたのです。

そして、その数十年後の現在、大手塾でその問題が出てきたのが、まだ受験勉強も本格化していないこの時期です。

「一体、どこまで先取りするつもりなんだろう、塾ってヤツは、、、」

呆れます。

呆れながらも、簡単に教えられることは、教えちゃうんですけどね。

「ま。いいや。これを教えて、できないようだったら、そういうタイプの子なんだと割り切れるんだから」

そしてね、子どもに教える準備をしながら、いつの間にか「私がわかる=子どもに教えられる=子どもができる可能性がある」逆に言えば「私にもわからない=教えようもない=子どもが理解できる筈もない」ということになり、中学受験というのは、まさに親の受験なんだと感じるようになりました。

「一緒に問題を解いて、いよいよ私にもできなくなってきたら、諦めようかなぁ~」と、ね。

今日は、新年度の実力テストを子どもにやらせて、無事に終わらせたご褒美にUFOキャッチャーをしに行きました。(家の中で2時間近くテストをする、というのも、なかなか大変なことです)

かわいいミュー2のぬいぐるみがたまたまゲットできて、子どもは

「勉強頑張ったから、神様が取らせてくれたのかなぁ~」

とか言っています。

おかあさんは、無駄に思えて仕方のないUFOキャッチャーが、300円の投資で済んでホッとしてるんですけどね。

|

« 射的に出掛ける | トップページ | 毎日計算とクレーンゲーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 射的に出掛ける | トップページ | 毎日計算とクレーンゲーム »