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2014年4月20日 (日)

タック

子どものヨット。今日は、方向を変える「タック」の練習になりました。

舵を持ちつつ、セイルの下にある棒(ブーム)をくぐる、ちょっと難しい動きなのですが、これができないと一人で乗れるようにならないし、簡単には覚えられないので何度も繰り返して身体に覚え込ませます。

だいたいの手順は以下の通り。

1.シート(セイルに繋がっているロープ)を引く

2.舵を45度位きる

3.足を大きく船の反対側に踏みこみつつ、ブームをくぐり、舵を戻す

4.反対側の船のふちに座り、舵を持っていた手を持ちかえる

これを、前後の確認をしながら揺れる船の上で行います。

踏みこむ足を間違えると、舵がおかしな方向を向いてしまい、船もとんでもない方向を向き、自分がパニックになります。

なるほど。ヨットとは、こうしてアタマを使うスポーツなのだな、と、改めて実感します。

で。

ヨットクラブの練習は、朝の8時半頃から夕方の4時頃まであります。

これで丸1日なくなっちゃうんですけどね、沖から帰ってきた子どもに

「おかえり~」

と声を掛けましたら、子どもは、それが嬉しかったらしいのです。

少なからず緊張して、波に揺られ、風に吹かれ、ようやく陸に上がったときに、おかあさんがいると安心する、と。

だから、親御さんの中には、居ても居なくても同じでしょう、と、朝子どもを送ってくると夕方までいなくなる方もいらっしゃるのですが、私は、やっぱり居てあげようかな、と思っています。

もちろん、居れば、

「おかあさん、あっち行ってて!」

「暑いから上着は要らない!」

などと言う子どもとケンカにもなるんですけどね。

今日の帰りは、夫がいなかったので、子どもと私、二人だけで銭湯に行きました。

きっとこれからも通うと思って、ボトルのシャンプーを買ってやったら、

「え?!これ、持って帰って次も使っていいの???」

と驚いていました。

「そーよ。あなたのシャンプーよ。家族と共用じゃない、アナタ用のシャンプーよ」

自宅ではカラスの行水の子どもも、なぜか銭湯では、のんびり1時間もお風呂に入っているんです。

やっぱり、海で疲れた後の広いお風呂は気持ち良いのでしょうねぇ・・・。

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