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2014年3月 5日 (水)

音読の宿題

子どもが、毎日プリントの宿題と一緒に音読の課題を出されてきます。

ところが、ウチの子の場合気まぐれで、どれだけ厳しく言っても、何をしても、宿題をやらないと言ったらやらない質で(←昔の私によく似てる)、特に音読の課題は嫌がりました。

そんなことで、もう学年も終わりになろうとしている最近まで、まともに子どもの音読(小学校では、声に出さずに読む「黙読」に対して「音読」なる業界用語を使います)を聞いたことがありませんでした。

まして、教科書も最初の頃は短いお話ですからね。たいしたお話じゃないし・・・。

ところが。最近になって、おだてると多少は読んでくれるようになりまして。聴いておりますと、

「あら。いつの間に、そんなに上手になったの?!」

という位、そこそこ上手に読むわけです。

まぁ、これまで、毎晩のように読み聞かせをしてきましたし、おかあさん元プロなので若い学校の先生よりうまく読みますから、そういうのが少~しずつ堆積したのでしょうけれどね。

以前、教員をしていた頃、この時期は学芸会で、台詞を上手に言える子がキラキラしていたのを思い出しましてねぇ・・・。

「嗚呼、この子も、あの子達みたいに上手く読むわ・・・」

毎年国語の教科書の最後の物語は、そこそこ長くて、読み応えがあって、それを読める自分に子どもは成長を実感するものですが、我が家のおかあさんは、今頃になって小学生が春になって「進級」するのが決して当たり前ではなくて、大きな成長とともに新たな一歩を歩み出す過程なのだと気付きました。

「そうよ。去年の今頃は、卒園式のブレザー作ってたじゃない!!」

!!どうしましょう。おかあさん、忙しくて、この1年、全然服作ってませんでした!!!

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