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2013年12月12日 (木)

忙しい朝

この頃、やることがやたらに多くて忙殺されてます。

仕事は兎も角、プライベートでやることがありすぎ。

小学生を抱えるって、やっぱね、保育所より手がかかるし、中学生みたいに自立してないから、大変です。

今日も、朝の読み聞かせの時間に学校に行ったら(2~3ヶ月に1回のことだから、仕事をしていても続けていたのですが)、我が子が私の顔を見るやいなや

「おかあさん、縄跳び忘れたでしょ!!」

と怒ってきました。

縄跳びがないと、体育の時間にやることがない。命の縄跳びなのに、どうしてくれる!!という剣幕です。

おいおい。待てよ。そもそも、あなたが昨日おばあちゃん家から手ぶらで帰ってきたから、家にはランドセルも何もなくて、今朝もまたまったくの手ぶらで家を出たのではなかったかしら?おかあさんは、縄跳びのことなんか、、、

(知ってるよ。どこかに置き忘れたらいけないと思って、リビングのドアノブに引っかけてあるよ)

ちぇ。

持ってくればいいんでしょ?何時間目にいるの、縄跳びは?2時間目ね。それまでに持ってくるから、これ以上騒ぐでない!!(そもそも、おかあさんが先生やってた時なんか、縄跳び忘れた子には『エア縄跳び』させてたんだから。本物の縄跳びと違って絶対に引っかからないから、ぴょんぴょんぴょんぴょん、ひたすら跳んでいないといけない過酷な縄跳びだったんだから!!ったく、甘過ぎ)

そうして、一応子どもを黙らせて、隣のクラスで読み聞かせ。昔ばなしの絵本をじっくり2冊読んで、先生が丁寧に感想を聞いたり、お話の補足をしたりするのにも付き合って、

それから図書室に行って、記録をつけて、、、

急いで家に戻って、夕方子どもが使う剣道の道具と竹刀と縄跳びを持ちだして母(おばあちゃん)の部屋に向かい、

剣道の道具と竹刀と、タクシー代を預けて学校へ向かい、、、

急いで昇降口へと階段を上って子どもの下駄箱に縄跳びを置き、、、

よし、今度こそ会社へ向かうぞ、と、ちょうどよく来たバスに乗り、タイミングよく乗り換えて、

「よっしゃ!これで予定の時間に間に合うぞ!」

とホッとしたのがいけなかったのか、気がついたら外は知らない景色で、

「おねえさん!おねえさん!!!」

と、見知らぬおじさんが、終点まで寝過ごした私を起こしてくれていたのでした。

あ~あ。

終点から会社が近かったのが不幸中の幸い。

でも、知らない場所だったから、ちゃんと着くのか恐かったナ・・・。

もう、今度縄跳び忘れても、絶対に届けないからなっ!!

追伸

このような、忘れ物お届け騒動は、実は、初めてなのです。子どもが入学と同時にパートで仕事を始めてしまいましたので、子どもは、朝何か忘れたものがあっても、それに気付いて届けてくれる人がいませんでした。

そのせいか、どうなのか。今朝の縄跳び騒ぎで、カンカンに怒っていた子どもが

「じゃあ、おかあさんが後で持ってくるよ。下駄箱に入れておけばいいでしょ?」

と言ったときの、嬉しそうな顔といったらありませんでした。

ニコニコというより、緊張がとけて、ふわ~っと顔が緩むのです。

いつもガミガミ鬼みたいなおかあさんの中に、優しい女神さまでも見出したのでしょうか。

ま、たまにはいいでしょう。こんなにタイミングよく忘れ物を持ってきてもらえるだなんて、人生の中にだって、そう何度とあることではないのですから。

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