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2013年10月16日 (水)

臨時休校の朝に

今朝は、台風の影響で、子どもの学校が臨時休校。

前日から職場では、くれぐれも無理のない範囲で出社するように、とのことだったので、今朝は、ちょっと甘えて、子どもを預ける先のおばあちゃんと、雨と、風の具合を見てから出勤することにしました。

いつもより余裕のある朝だったので、遊び疲れた子どもにやらせると一騒動の家庭学習も、あっさり進みました。

台所を片付けたついでに、お米を研ぐ位の余力もあったので、帰宅が遅くなる剣道の後には外食してしまうことが多いのですが、

「今日は、おうちでごはん食べる?」

なんてことから、ちょうどハンバーグの材料があったので、夜帰宅したらハンバーグを作る約束になりました。

ぺこおかあさんのお料理は、滅多に食べられません。

作れない訳じゃないけれど、作る余裕のない日が殆どで。

かわいそうに。夫のみならず子どもまで、おうちで食べるごはんが一番なのだけれど、それをいつも願うのは無理なこと、とわかっているようでした。

で、まぁ、剣道も無事終わりまして、帰宅して、パラパラになって冷凍してある挽肉で作ったのですが、解凍せずそのまま作ったものだから、もう、手がまるで雪合戦でもしてるみたいに冷たくて、

「あ痛たたた、、、」

「いた、、」

「いたい、、」

「ひー、いた、、、たたた、、、」

と叫びながら整形していたところ、子どもが

「何が痛いの?」

と言うでは、ありませんか。

「あんまり冷たいとね、冷たいの通り超して痛く感じるのっ!たたたっ、、、」

まぁ、そんなこんなありましたが、ごはんが炊けて、にんじんのグラッセができて、ハンバーグをお皿に盛り、ソースをかけて、召し上がれ。

「いつも作れなくてごめんね」の気持ちでいっぱいのおかあさんが、つい

「ねぇ。給食のハンバーグと、どっちがおいしい?」

と尋ねましたら、子ども、怒って答えましたです。

「給食に、ハンバーグなんか出ないよっ!!!」

ありゃまぁ。そうか。だから、余計に嬉しいのか。

こねるのも楽しくて、子ども、自分の分だけハンバーグ形ではなく小さなお団子いっぱいの、ミートボールにしていました。

各地で甚大な被害をもたらした台風だけれども、親子で迎える初めての臨時休校は、親子でふれあえる貴重な1日となりました。

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