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2013年8月30日 (金)

社会科見学覚え書き

子どもの夏休みの自由研究のために行った、社会科見学ツアーの覚え書きです。

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おらが港が世界に誇る、世界最速のガントリークレーンのあるターミナルに行ってきました。

コンテナは、トレーラーであちこちから運ばれてきて、この埠頭で船に積まれたり、船から下ろされて国内の各地へ運ばれたりします。

で、コンテナターミナル。コンテナたちが最初に通るのが

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こちらの受け付け。ここで積み荷の検査や、重さ、通関の手続きなどをして、

「では、〇〇に置いてください」

とオペレーターから指示を受けて、コンテナが指定された場所に置かれます。

一方、コンテナ1つ分より小さい荷物は、ほかの荷物と合わせてパレットごとフォークリフトで積み込まれます。

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この光景を見て「イケアの倉庫みたい」と思ったのは、私だけ???

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こちらがフォークリフト。

そして、コンテナには、常温のものと、船やターミナルから電源を引いて冷蔵や冷凍の温度管理ができるものがあります。

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↑こちら、普通の。壁のあちこちに、荷物を固定するためのフックがかけられる金具がありました。

コンテナは、とても丈夫ですし、10畳間ほどの広さがあるので、外国などではこれを盗んでおうちにしてしまう人が少なくないのだとか・・・。

↓こちらは、冷蔵、冷凍用。床は、今は板が置いてありますが、板の下はすのこになっていて、ここにバナナどっさりとか、お魚満載とか、積み込まれます。

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中に入ってみると、確かに涼しいです。

みんな「臭い!」とか言ってたけど。(そりゃねぇ、食品入れる冷蔵庫じゃ臭いもつきますわな)

で、いよいよです。ガントリークレーンの様子をご紹介しましょう。

多くの港では、1基のクレーンで1時間に25個ぐらいしか運べないのですが、こちらのクレーンは日本人の技なんでしょうね。正確に、素早く、1時間に50~60個も運ぶのだそうです。

ということは、、、

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手前から3台目のトレーラーにご注目。

今、ちょうどクレーンの下にきました。

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クレーンがコンテナを下ろしてきました。

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さあ、出発。そして、後ろの2台が前に進みます&クレーンは次のコンテナを下ろしに船へ。

と、ここまでが、たった1分です。

見ている側から、次々トレーラーがやってきて、次々積んで、載せて行きます。

船の世界では、時間がお金なので、こうして荷物の積み下ろしに時間のかからない埠頭は、とても重宝がられます。

でも、その分、船員さんには負担が大きく、この日も、朝入港して、日中荷物を下ろして積んで、夜には出港ですから、船員さんもおちおち外出などしていられません。

かつての船乗りは、行く先々の港で遊べる時間があったそうですけどね~。

子どもと二人、普段は関係者以外立ち入り禁止で見られない荷役作業や、コンテナの中など、いろいろ見せてもらったツアーでした。

この後も、バスの営業所に行って、バスに乗ったまま洗車機をかけてもらったり、非常口から降りてみたり、と、なかなか楽しい体験ができたのですが、やっぱ、このガントリークレーンが圧巻だったかな。

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コメント

あまりにもぺこさんに似つかわしくないので、
「おらが港」という名称なのかと一瞬思いました(笑)
大人も社会科見学ですね^^
ならば、まとめるのも親ががんばるのだ(笑)という課題だったわけですね(笑)
そんなわが家もダンナ実家で甥っ子の工作をダンナが作り上げて来ました(笑)

投稿: ちーこ | 2013年9月 3日 (火) 13:27

ちーこさん、どうも~。

あら。につかわしくないですか?
私の父が北関東の出身なので、私、東北の訛りもわかるんです。

それはともあれ。
親になりたかった理由のひとつに、こうしたことをやりたかったことがあるかもしれません。

コンテナヤードとか、製鉄所とか、行ってみたいところはたくさんあります。

夫は、飛行機の整備工場に行ってみたいらしいですが・・・。

来年は、子どもが自力でできる簡単な工作にしちゃおうかしら。

投稿: ぺこ | 2013年9月 3日 (火) 21:50

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