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2013年5月30日 (木)

ふるい分け

子どもの通信教育が、2月から始めて4ヶ月経ちました。

毎回、教材と一緒に、今月号のポイント、のようなことが書いてある冊子と、簡単な挨拶のプリントが入っているのですが、今回は、その中に恐ろしいことが書いてありました。

「量が多くてこなせない」「どう教えたらよいのかわからない」といったお問い合わせをいただきますが、全部こなせない場合には、できる範囲で(あとは、夏休みなど長期休暇中に)やっていただいて結構ですよ。

と。

、、、ってことは、何かい?

今すでについて来られない子は、もう「差」がついちゃってるから自覚しなさいよ、って事???

私の経験からすれば、そうなんです。

できる子にとっては、そう大変な量じゃないんです。

親が冊子の内容を理解できれば、子どもにどう教えれば良いかも、自ずとわかるのです。

つまり、そういう方は、そういう位置にいるということを自覚して、今後継続するかしないかを判断しても良いですよ、とね。暗に提示しているのです。

おそろしや。おそろしや。

そして、それでも平気でついて来られる子と、しがみついて来る子とで、経営が成り立つ。

ここは、個別指導の公文でも、教科書準拠の通信教育でもないから、できない問題がある子は、それはそれで構いませんよ、と。

だってねぇ。今わからないものを、夏休みにやれと言ったって、夏には夏の課題が来るのです。

アップアップじゃございませんか。

「あなた、これ、なんだかんだ言って全部できてるだけ、すごいのかもよshine

一応、子どもには言うのですが、子どもも子どもで、かつての私のように、

「褒められても、全部自分ひとりの力でやった訳じゃないんだから、そんなの信用しないよthink

とばかり、喜びません。

ドッジボールで一番強いのは、おかあさん一切教えていないので、これは自分の力だと自覚しているようなのですが・・・。

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コメント

こんにちは~happy01
そうなんですか~もうふるい分けが・・・shock
思い起こせば高校時代やってた通信教育・・・
教科書準拠ではなく、身の丈に合わない難問ばかりで
全く手を付けない(付けられないともいう)まま机の横にどんどん積み上がって行ったっけ・・・
ついて行けない、しがみつきもできない状態で、経営に貢献してた訳だ・・・あはは。
こんなあたしが、後に通信大学を卒業できたなんて奇跡ですね。
働きながらとはいえ、編入のくせに卒業まで12年かかったけど(笑)

子どもの通信教育は、親が一緒に取り組めなければ効果が期待できないものなんでしょうね。
お母さんの助けを借りながらでも、ちゃんとやり遂げているのは本当にすごいと思います。高校生のお姉さん(当時の私)が尊敬しちゃうと言っています!

投稿: みさ | 2013年5月31日 (金) 14:35

みささん、こんばんは♪
お子さん、だいぶ大きくなったかな?

さて。
通信教育に限らず、宿題でも、小さい子どもの場合には伴奏する大人がいないとできません。(そんな訳で、我が家には子どもの学習机さえありません)

まして、教科書準拠でない教材は、正直、私が受験指導まで行う私学の小学校で教員をしていたから、ポイントがわかるのだと思っています。

だって、いきなり繰り上がりのある足し算・・・。
まだ学校では、10までの数の合成や分解(いくつといくつ)までしかやっていないのに。

そして、それについて来られる親子(=6年後の合格実績に結び付く)だけを、会社は求めているのです。

ひどいものです。

たまたま、うちの子どもがやり遂げているのは、私が教えた云々以上に、持って生まれた資質によると思っています。

私自身が産んだ子だったら、こうはいかなかったかもしれません。

投稿: ぺこ | 2013年5月31日 (金) 23:51

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