« タクマ勝つ! | トップページ | 小さなパン屋さんから 2 »

2013年4月24日 (水)

やっぱり通る同じ道

子どもが、毎日いろんなことをやらかしてくれます。

ときに、同級生を巻き込み。

ときに、学校中の先生を心配させ。

ときに、私も呆れて、笑ったり、怒ったり。

でも、そのどれもが、実は、私自身もやってきたことなんですよね。

「まさか、私が小さかったときのような馬鹿なことはしないだろう」

と思っていたら、いえいえ。子どもは、子ども。

ちゃんと、私がやったような馬鹿なことをしてくれます。

ただ、私のときとちょっと違うのは、私は、兄が地元の公立小にいたのに、自分ひとり近所の私学に通わせられたことと、その学校が、とても厳しかったこと。

そして、母親が、私が学校に入るやいなや、待ってましたとばかりに私をカギっ子にさせたのと、私自身は子どもの入学に合わせて「子どもの下校時刻」には家にいられる仕事に変えたこと。

子どもがいろいろやらかしても、ちょっと落ち着いて構えていられるのは、この外での仕事は少ししかしていない(しかも、職場は、すぐ近所)ということからくる余裕なのでしょうかね。

先日も、子どもが帰宅途中寄り道をして、行方不明になりました。

学校の先生は、職員室から何人もが外に出て子どもを探してくださり、担任の先生は、子どもと仲が良くて遊びに行きそうな子どもを挙げて副校長先生から電話で問い合わせてもらいながら、子どもの居場所を突き止め、身柄確保。

無事、先生に連れられての帰宅となったのですが、こうしたやりとりも、近所に学校があり、私が家にいるからできること。

知らずに夕方まで仕事をしていたら、子どもは、よそのお宅に上がり込んだままだったかもしれません。

私は、何かあるたびに、母(おばあちゃん)の耳に入れておくのですが、二人で話をすると、いつも出てくる言葉が

「苦労のない子育ては、ないからね~」

ええ。こうした苦労とか、経験をしたくて、人の子の「親」になる道を選んだのですから。

子どもを迎えたことも、教員の仕事をしばらくしないことにしたのも、良かったように思います。

ささ。今度は、どんなことをやらかしてくれるのでしょう。

怒るより、「昔の自分とおんなじだ」と笑ってしまう、ぺこおかあさんでございます。

ところで、ところで。最近は、個人情報云々の関係で、クラスや学校の名簿(住所録)を作らなくなりました。

でも、親の立場からすると、どこの誰ちゃんが子どもと仲がよくて、どのあたりに住んでいる、というのは、あらかじめ判っていた方が都合良いのですよね。

私は、同じマンションに4人の新一年生がいたもですから、それぞれのお宅に、私の住所やメール、電話番号などの入った名刺を渡しました。

いざというとき、連絡先や住まいがわかっていると、何かと便利なのですけどね。

ま、このご時世ですから、仕方がないのでしょうけれど・・・。

|

« タクマ勝つ! | トップページ | 小さなパン屋さんから 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« タクマ勝つ! | トップページ | 小さなパン屋さんから 2 »