2009年7月31日 (金)
2009年7月30日 (木)
去年の私から
去年の私から、メールが届きました。
ネットで遊んでアンケートに答えていたら、「1年後のあなたにメッセージを」とあったので、
「元気にしていますか?
去年の今頃は、8月上旬から乳児院の実習でした」
と書いていました。
そうかぁ。あれからちょうど1年が過ぎたんだ・・・。
仕事を辞める決意がなかなかつかなくて、迷って、悩んで、ものすごいプレッシャーになっていました。
酷暑の中、乳児院の実習に行くと、朝に、午後に、お散歩に行くのが大変でした。
あれから1年。里親になる話は、とんとん進んで、研修や認定式があり、子どもの話がきて、交流がはじまり、間もなく子どもは施設に帰らず、我が家でずっと暮らすことになります。
不妊治療は、どれだけ条件がそろっても結局うまくいかなかったのに、里親になる話は、階段を上るようにとんとん進んできました。
今、子どもが来ても、一人は死んじゃって、一人は病気が進んで、遊んでくれるおじいちゃんがいないとか、いとこは皆大きくなっちゃったから一緒には遊べないとか、私自身が小さかった頃と同じようにはいかないんだけどさ。
でも、家庭を知らないよりはずっといいから。うちにいたらいいよ、と話しています。
きっと、あっという間に大きくなっちゃうんだろうなぁ。
寂しいから、私は私で、仕事を再開するチャンスをうかがっておこうと思います。
「あなたの欲しかったものは、これで全部揃ったかしら?」
神さまからの声が聞こえてきます。
はい。欲張りですみません。全部揃ってしまいました。
2009年7月29日 (水)
しーらない
積み木を注文していた作業所から、発送の連絡が入りました。
純国産の端材を、建具屋さんがレンガ積み木の大きさに切断し、作業所の皆さんが一つ一つ丁寧にやすりをかけて仕上げる積み木。
ケヤキ、エノキ、タモ、ニレ、ハンノキなどなど、いろいろな木のレンガ積み木が100ピース。丈夫な木の箱に入ってきます。
「みんなちがって、みんないい。だもんね~」
外国の木を、高い精度で加工してくださる積み木屋さんも検討したのですが、この「みんなちがって・・・」が捨てがたく、こちらの積み木にこだわってみました。
注文したときには、到着が待ち遠しかったのですが、今は少々微妙でございます。
だって、だって。
木のビーズ大好きで、部屋中ビーズが散乱しているわけです。
ここに、レンガ積み木が100ピースやって来たら、どうなることでしょう。
もちろん、片付けるのは、、、
私![]()
しーらない、っと。
2009年7月27日 (月)
しっちゃかめっちゃか
いやはや。
子どもが来て賑やかなのは結構なのですが、こちらもいい加減疲れまして、どうしてもダメなものはダメと言いますので、子どもが
「ダメと言われても、いや~ぁぁぁ!」
と、怒るわけですねぇ。あるいは、泣く。
アナタがいやなのは、わかる。わかるんだけれども、ダメなのよ。どうしようもないの。おまけに、おかあさん、疲れて代案が思い浮かばないのよ、、、
という場合には、もう、こちらも仕方なくキレますです。
プチッ!ガラガラドッカ~ン!!
かわいそうに。
小学生のおにいちゃんおねえちゃんでも、おとうさんでも、私が怒ると鬼より怖くて泣いちゃうというのに。
その勢いで怒っちゃって。
だって、もう、洗濯だって、片付けだって、追いつかないのだもの。(←実は、ほんのちょっとなんだけど)
ごはんの用意も、あなたが無理なく食べられる献立を考えるのが大変なの。(←実は、もっと手を抜いて簡単に考えて良いのだけれど)
あなたのおもちゃは揃っていても、赤ちゃん返り対策のグッズが揃っていないから、買い物が苦手なおかあさんは、一応パニクっているの。(←紙おむつでも、何でも、適当に買っちゃえば済むんだけど)
「今は、お天気が良いからどうにかなっているけど、これで雨が続いたら、、、
」
大丈夫、大丈夫。この騒ぎは、数日のうちに慣れておさまるから。
家の中、確かにしっちゃかめっちゃかなんですけどね。それは、これまで長年連れ添った夫婦二人だけの生活に比べれば、の話でありまして。
施設の先生方に伺っても、ウチみたいにスイスイ進んじゃうケースは、本当に少ないのだそうです。
「ウチなんか、きっと、たいした混乱じゃないんだろうなぁ~」
そう思いながら、ズラっと干された洗濯物と布団を眺めております。
昨日は、お風呂掃除でもさせて時間をつぶそうと思ったら、
「お風呂のお掃除は、これでしょ~
」
と、にっこり笑って、お風呂の洗剤を持ってきてくれました。
あなた、いったい、どこから持ってきたの。
おかあさんだって、その洗剤、ごろごろ詰め込んだ中から探し出さないとわからないのに・・・。![]()
そのうち、へそくりまで、にっこり笑って
「これでしょう~
」
と持って来てくれちゃったら、どーしましょう。
2009年7月24日 (金)
2009年7月23日 (木)
おうち
図書館で絵本を借りてきては、子どもと一緒に読んでいます。
この頃のお気に入りは「だるまちゃんとかみなりちゃん」。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」を借りるつもりが、見当たらなかったので代わりに借りた本でした。
内容も知らずに、とりあえず子どもに読み聞かせましたら、これがウケまして。
何度も、何度もリクエストを受けます。
「何がいいのかなぁ~」
と思っていたのですがね、どうも、家族や家庭、だんらんなど、「おうち」が描かれているのが嬉しいらしいのです。
かみなりどんが雲に乗って迎えに来てくれたり。
プールに連れて行ってくれたり。
みんなでごちそうを食べたり。
お父さん、お母さんに見守られながら、仲良く遊んだり。
家に帰ってきたり。
そうした様子が、今の生活に、ぴったり重なるのでしょうね。
同じように、「いいからいいから」の、お母さんの様子にも気がつくようになって
「おかあさんが ごはんをつくってくれた」
も、少し前まではピンとこなかったことだけれど、「今」ならわかるから。
実に実に、嬉しそうに聞いています。
そんなわけで、この頃子どもが選ぶのは、「おうち」の描かれた本ばかり。
小さな子どもにとっても、読書は未知の世界を知ったり、「こういうこと、ある、ある!」と共感できる媒体だったのですね。
2009年7月21日 (火)
大人のケーキ
子どもが寝てしまったので、休みの間に買ってあったケーキを食べました。
「おとうさんは、チョコレートケーキ(苦い)」
「おかあさんは、りんごのケーキ(苦い)」
「こども用には、いちごのショートケーキ♪」
仲良く3つ買ってきたのに、やれ夫は甘いものではなくビールが飲みたいだの、子どもは眠いだので、いただくタイミングはバラバラ。![]()
最後のケーキは、私ひとりでいただくことになりました。
お皿に乗せて、一口食べたら、本当に苦い。
「これじゃぁ、子どもは食べられないワ」
一応、独り占めの口実も作りまして。![]()
苦いケーキと、マシンで入れた苦いコーヒーで、ちょっと一息。
エスプレッソマシンは贅沢な買い物だったけれど、
「買っておいて、よかった♪」
と思いました。
先日、子どもをめぐる関係者の最後の集まりがありまして、最終的なスケジュールも決まりました。
子どもは、あと数回施設で過ごして泊まる日があるだけで、それっきり施設には戻らなくなります。
「もう、行かない?」
「うん。行かないよ」
嬉しそうにする反面、家にいればいたで、次第に
「あれはやっちゃダメ」
「こういうときは、こうしてね」
と、家のルールをしつけられて、気の毒に思うことさえあります。
ま、どこの家に暮らすにしても、騒ぎ放題というわけにはいきませんから。仕方がない。
こんなに小さいのに、いくら懐いているとはいえ、知らない家に連れて来られて。
大変なんだろうなぁ。偉いな。
そう思うことがしばしばです。
おかあさんに、苦いの(お酒)と、カレーライス、ゼリーを作ってくれました。
「スプーンでたべてください」
「はい、いただきます」
2009年7月19日 (日)
メダカ
バルコニーの睡蓮鉢に、メダカを買ってきて入れました。
金魚屋さんに子どもを連れて行き、
「黄色いメダカと、黒いメダカ、どっちがいい?」
と選ばせて、10匹ほど。
袋ごと水面に浮かべ、しばらく経ってから、いよいよ放流。
春に、1匹だけ残っていたのが死んでしまったので、
久し振りに群れて泳ぐメダカを見ました。
少し落ち着いたところで、餌を子どもがやってみると、
1匹、また1匹葉っぱの陰から出てきては、パクパク食べました。
「明日も、またあげようか♪」
鳥に餌をやったり、メダカに餌をやったり。
賑やかな夏になりました。
2009年7月17日 (金)
新しい暮らし
先日、デパートを歩いていたら、教え子の親御さんに会いました。
「うわぁ、ぺこ先生!こんなところで~~~
」
ご挨拶いただきまして、私もびっくりでしたが、
もっとびっくりしましたのは、その方のお名前を思い出せないことです。
「んーと、誰だったかなぁ、、、」
どのクラスだったかは、わかるのですが、名前が出てきません。
更には、もう、子どもの名前の殆どを忘れています。![]()
たった3~4ヶ月のことですが、私は自分の子どものことしか考えておりませんでしたので、
ほかの子どものことなんか、すっかり忘れちゃっておりました。
改めて、別の生活を歩んでいる。別の暮らしが始まっているのだと思いました。
2009年7月16日 (木)
銀ぶら
父の三回忌を前に、写真館に頼んでいた父の写真を取りに行くことにしました。
訳あって、普通の三回忌の法要ができないので、私の結婚式のときに撮った記念写真から、仏壇に置くような葉書サイズの写真を作っていただいて、私たちなりの節目にすることにしたのです。
でも、18年も前。いくら写真館とはいえ、そんな古いネガが保存されているとは思えず、だめもとで問い合わせたわけですが、すぐに調べてくださり、当時のネガからきちんと加工していただけるとのことで、そのあまりにも丁寧な対応に心を打たれました。
そして、そして、ようやく仕上がりの連絡が入り、
子どもと一緒にガッタンゴットン。
赤い電車、水色の電車、緑の電車と乗り継ぎまして、
駅前のMUJIでごはんを食べて。
暑いし、人やクルマがいっぱいで疲れたというので、おんぶ致しまして。
銀座で、ばってんおんぶ。![]()
子どもは、手も足もぶらぶら。
いろんなお店を指さして、
「これは?」
「宝石屋さん」
「これは?」
「かばん屋さん」
「これは?」
「ワイン屋さん」
と、進みました。
画廊の前を通るだなんて、何年振りだろう。
私たちの「銀ぶら」は、ぶらぶら歩きではなく、おんぶで手足ぶらぶら。![]()
「もう。銀座でばってんおんぶしてる人、いないヨ
」
そうこうするうちに写真館に着きまして、お店の前で子どもを下ろし、重厚な写真館で「おじいちゃんの写真」を受け取りました。
いやぁ、お父さん。あれから、随分時間が経ったけれど、ようやく子どもを連れて迎えに来られたよ。
結婚式の朝、この写真館で、それはそれは嬉しそうにしていた父でした。
「ほら。おじいちゃん」
子どもにも、会ったことのない父の顔を見せました。
「少し落ち着いたら、今度はあなたも、こんな素敵な写真を撮っていただこうね」
お店に飾られている写真を眺めながら、帰りの駅へと向かいました。
いつも見ている赤い電車は、4両編成とか、6両編成。
それが、改めて見る水色や緑の電車は、11両だなんて長くって。
「うわぁ、新幹線だぁ~」
って、あれは、ただでさえ長い電車がず~~~っとずっと16両もありましたです。
「長~ぁぁぁい!!!」
なかなか楽しいお出掛けでした。
行ってわかったことですが、銀座の街は、ベビーカーよりおんぶの方が歩きやすいです。
「お店の前で、ばってんの子どもを下ろせばいいのよ
」
って、なんでこんなこと、平気で考えるようになっちゃったんだろう。
トシを重ねて開き直るって、こわいなぁ~。![]()
ケーキこそ食べなかったけれど、久し振りの銀座で、お茶も飲んじゃって、なんだかすっきり気が晴れた私でありました。
2009年7月15日 (水)
ケーキが食べたい
この頃、無性に食べたくなるのが、ケーキです。
高級で、お酒がプンプンする、大人向けのケーキが、無性に食べたくなります。
子どものいないうちに、
ケーキ買いに行こうかな。
それとも、食べに行こうかな。
どこのお店がいいかな。
と、考えているうちに、
「もったいないから、いいか
」
と、やめてしまいます。
でも、キラキラ光るホテルのベーカリー、私好きなんだよなぁ~。
2009年7月14日 (火)
お弁当持って
お弁当を持って動物園に行きました。
「今日は、くじゃくさん、どこにいるかなぁ~」
「ペンギンさんは、泳いでいるかなぁ~」
平日の朝は人も少なく、のんびり過ごせます。
お弁当を食べて、てくてく歩いて。
子どもが飽きたら、隣の公園へ。
高台にベンチをみつけて、シャボン玉。
「はい、どうぞ」
ふたりで、フ~~~!と吹くと、青い空に飛んでいくシャボン玉。
花壇のバラの向こうに、大きな樹の緑に、広がるれんげや芝生の緑に、キラキラ光るしゃぼん玉。
「おかしいなぁ。こういうのは、テレビで見るような景色なんだけどなぁ~」
ひとしきり飛ばして、シャボン玉の液がなくなったところで
「さぁ、帰ろう♪」
坂を下って、家について、
「モピちゃん、ケイちゃん、ただいま!」
のんびり昼寝をしていた、寝ぼけ眼の鳥さんたちが、迎えてくれました。
2009年7月11日 (土)
どぼん!
子どもを連れて、船に行きました。
仲間の皆さんは忙しくて誰もいませんでしたので、今日は出港せず。
私たちだけで船に乗り、ごはんを食べ、子どもにライフジャケットを着させて桟橋から魚など見ておりました。
そしたら、子どもがどぼん!と落ちました。
「ひゃ~!本当に、落ちた!!」
この日のために用意した、ライフジャケット。
落ちた子どもは見事吊り上げられ、桟橋へ。
「アハハハ。落ちて、びっくりしたねぇ~」
船の上から、笑う私。
そして、繰り返し言うのでした。
「『落ちてもいいですか~?』って聞いて、『いいよ~』って言われたら、何回でも、何十回でも落ちていいんだよ♪」
「そのために、あのライフジャケットを用意したんだから♪」
どぼん!どっぼ~ん!と海に落ちて喜ぶ子どもになっていただきたい。
そして、逞しく遊ぶ人に、と願ってやまない私なのでありました。
2009年7月10日 (金)
鳥さんたちも
子どもが来るようになって、鳥さんたちもがんばっております。
餌をやりたいというので、粟の穂を短く切って渡しましたら、怖くて手をカゴに近付けられなかったので、洗濯ばさみに挟んで持たせました。
鳥さんたちにしてみれば、大好きな粟の穂があるので、早速食べたいところですが、
「ちょーだい、ちょーだい♪」
と寄って行くと、その形相に驚いて子どもが逃げてしまいます。![]()
いくらか慣れて、鳥さんが食べるようになると、面白がって、
「こっちだよ」
「あっちだよ」
と、粟の穂をあちこち移動させるものですから、鳥さんたちは、あっちにこっちに、粟の穂めがけて移動しなくてはなりません。
かわいそうに、止まり木より低いところになんか構えるものですから、鳥さん必死に首を伸ばし、ひっくり返って食べています。![]()
そのうち、洗濯ばさみも不要になりまして、直接指でつまんだ粟の穂をやれるようになりましたら、今度は、粟の穂ではなくて器に入っているシードやペレットを食べさせたいと言うようになりました。
「ケーちゃん、たべな♪」
と、口元に器を持って行ってくれるのは良いのですが、手が不安定で、くちばしに当たったり、脚に当たりそうだったりして、鳥さん、食べるどころではありません。
「おなかいっぱいなのかな♪」
だったら、ということで、お水をやってみたり、大きな声で呼びかけてみたり。![]()
いやはや、迷惑なハナシです。
でも、私、その鳥さんと仲良しになりたくて、あれやこれやしている子どもに
「やめて」
とは言えなくなっちゃって。
ヘンなボールが転がってきて、鳥さんバタバタとびっくりしたり、
「鳥さん、見て~♪」
と、わけわかんないおもちゃを見せられては、ヘビかと思って跳びはねちゃったりしてるんだけど。
この頃は、
「そのうち、鳥さんも慣れるサ
」
と、鳥が暴れても放っておいたりしています。
人は人で、寝ている間に蹴っ飛ばされたり、パンチを食らったりして大変なんだけど。![]()
それでも、こうして賑やかになるのが嬉しくてなりません。
ま、すっかり慣れたらアタマ禿げるまで掻いてもらえるようになるからサ。よろしくね、鳥さんたち。
2009年7月 9日 (木)
この家の子に
お泊りのあと、そろそろ帰るという段になって。
ずっと、このままいたいという子ども。
そうか。そうだよね。
このままいれば、夫も帰ってくるし。
鳥さんたちとも、遊べるし。
おもちゃや、楽しみには事欠かないし。
この家で入るお風呂が、
この家で食べるごはんが、
この家でする、下手くそなお手伝いが、
この家のバルコニーでする水やりが、
嬉しいんだって。
「そっか。じゃぁ、ずっとこの家に泊まっていられるように、この家の子になる?」
そしたら、うん、と、こっくり頷きました。
普通は、ちょっと遊んで懐いちゃった親戚のおじさんが言うような言葉なのに。
お互いに本気な事情がありまして。
「そっかぁ。うちの子になりたいか、、、」
「うん」
わかったよ。先生たちに話してみるね。
ずっと、ずっと一緒にいられるように、お願いしてみるね。
2009年7月 7日 (火)
川の字
子どもをはさんで、川の字で寝た夜。
ふと気付くと、自分の目の前に子どもの手があって
「あら、やだ。もしかして、私、つぶしちゃった?!」
と気になり、子どもの手がつぶれていないか確かめた私。
「いやぁ、心配になったわよ~
」
と話したら、夫が
「夜中に、見たら動かないし、寝息も聞こえないからサ、もしかしたら死んじゃってるんじゃないかと思ってサ」
で?
「心配になって、手に指を乗せてみたら、握ったよ~
」
と言うではありませんか。
あ~あ。
かわいそうな子ども。
右から左から、突っつかれて。![]()
そして、ばかな私たち。
2009年7月 5日 (日)
デビュ~
子どもを連れて、美術館のアトリエに行きました。
絵の具遊び。色水遊び。工作遊び。
濡れても、汚しても平気な場所ですので、
「お好きなだけ、どうぞ♪」
とやらせてみましたら、、、
とても気に入ったようでした。
「おかしいなぁ。世の中、こんなにうまくいくはずがないんだけど、、、」
憧れのスペースに、いよいよ「ファミリー」で出掛けてみたら、
子どもも、それを見ていた夫も、
「こんなに楽しいところがあったなんて!!」
と言うわけです。
長い間、憧れていた場所に、子どもを連れて行けて、本当によかった。
そして、子どもが喜んで
「また行きたい!」
と言ってくれる。
あぁ、行こう、行こう。何度でも。
私、こんな子育てがしたかった。
わかってくれるアナタに出会えて、私は心底シアワセだ。
2009年7月 4日 (土)
そうめんの愉しみ
三人で、そうめんを食べました。
一口ずつ丸めて、ざるに盛ったそうめん。
赤いハムや、緑のきゅうり、きいろい錦糸たまご等ともに、器に取っては食べ、空っぽになっては取り。
パクパク、つるつる頂きました。
「そうめんって、こういう食べ物だったんだよねぇ」
ずっと二人でばかり食べていたから。
にぎやかに食べるとおいしいことを、忘れておりました。
いやぁ、夏ですねぇ。
2009年7月 3日 (金)
雨の日のバルコニー
ケチャップの容器が空になったので、ゴミに出そうと洗っていたら
「ピュ~!」
と水が出てきました。
「これ、おもしろいかも
」
ということで、子どもに水を入れて渡してみました。
「ピュ~~~♪」
濡れても構わないところ、、、ということで、バルコニーでどうぞ。
そしたら、子ども、床にピュ~、ゴーヤにピュ~、壁にピュ~、お花にピュ~と、延々やっております。
お水がなくなると、「もう一回」とおかわり。
私が水を入れに行って、手渡して、「はい、どうぞ」。
何杯やったことでしょう。
外は雨なので、多少水が飛んでも、ほかのお宅の迷惑にはなりません。
「晴れの日は、洗濯物があるからできないけどネ」
雨の日のバルコニーに、使い道ができました。
2009年7月 2日 (木)
施設坊ちゃん
子どもを迎える準備の中で、幼稚園や保育所の下調べが始まりました。
子どもとの関係が落ち着いたら、無理のない範囲で仕事を再開したいとも思っていましたし、家にいて子どもとじっくり関わるのなら、それに見合った幼稚園をと思うからです。
で、見学に行って、なんとも重たい気分になりました。
「そんなの、あり?」
学校で働いていましたから、子どもを預かる現場の事情は理解できる方だと思います。
皆さん、ひたむきにお仕事なさっているのも、よくわかるんです。
だけどサ、幼児に数のお勉強、いらないよ。着替えが早いとか遅いとか、そんなの問題じゃないよ。
「私が教わった幼児教育には、そんなこと一つもなかったヨ」
なんだか、私が大学で学んだ保育とは微妙に(いえ、かなり)ズレていて、魅力を感じないのです。
「そりゃ、○○なタイプの子には、いいかもしれないけどサ」
「ウチの子は、つまらないと言いそうなんだよなぁ」
よくよく考えたら、ウチの子だけじゃなくて、違うタイプの子にとってもあまり良いこととは思えません。
そして思い出したのが草間吉夫さんの「施設坊ちゃん」という言葉。
児童養護施設にいて、施設の暮らしにだけ順応した職員に扱いやすい子のことです。
その「施設坊ちゃん」を「幼稚園坊ちゃん」「学校坊ちゃん」に置き換えれば、どうなるでしょう。
「そんな子には、絶対なって欲しくないーぃぃぃ
」
しょーがないので、幼稚園保育所見学の旅を、もう少し続けることにしました。









最近のコメント