2009年11月16日 (月)

サファリパーク

家族3人で、サファリパークへ出掛けました。

たまには、ドライブ。

「着いたら寒いからね♪」

上着を嫌がる子どもに、ジャケットを持たせて、お茶やお菓子を持って、、、。

開園直後の園内。バスの時刻まで、ヒツジやワラビーに餌をやり・・・。

バスに乗って、クマやライオンに餌をやり・・・。

お昼は、お子さまプレートを注文し・・・。

午後は、ミニチュアホースに子どもを乗せ・・・。

トンネルに潜ってディクディクを真横から眺め・・・。

ミーアキャットやカバに餌をやり・・・。

紅葉がきれいだったので、落ち葉を拾い・・・。

一日遊んで帰ってきました。

それにしても、私の餌やりの好きなこと。

動物は好きだけれどいざとなると怖がる子どもをよそに、

「ここも餌やりができるって~♪」

と、大はしゃぎ。

帰りのクルマの中で

「今度はゾウにごはんをあげたいなぁ~」

と言う子ども。

「いいよー。連れて行ってあげるよー。だけど、ゾウさんが大きな鼻で餌を取るのに『こわい、こわい!』って手を引っ込めちゃダメなんだよ~♪」

きっと引っ込めるんでしょうけどね。

なんたって子ども、ヒヨコも触れないくらいですからねぇ。happy01

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2009年11月14日 (土)

誰がわかってくれようか

児相が、里親支援に力を入れています。

専任の方を常勤で配置し、手厚くフォローできるように、とのことのようですが、実際はなかなか難しいようで、、、。

何がネックなのかなぁ、どうして難しいのかなぁ、と考えていたんですけどね。

最近、思うんです。

うちの子は、私が産みたかったし、子どもは私から生まれたかった。

卵から孵って、オギャーと赤ちゃんになって、施設で育てられたのはわかっていたけれど、子どもは、その卵をうんだのは、私だと思っていたらしい。

その切なさを、本来なら、支援しようとする人がわかってしかるべきなのに。

案外、善意のかたまりみたいに思われてるんだよな。里親さん、って。

泣きながら、笑って暮らしているのに。

必死に現実を受け止めながら、日々の生活を営んでいるというのに。

里親制度は、子どものための制度で、親のためのものではない。

そう言われて、それでも子どもを育てたという親たちの寂しさや悲しさを、

一番わかってくれるのは、おそらく一番反対した親族なのではないかと思うこの頃です。

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2009年11月13日 (金)

おつかい

マンションに暮らす我が家は、朝のゴミ出しが少々面倒です。

何が面倒って、ゴミを出す手間よりも、身支度をする手間の方がかかることでして・・・。coldsweats01

「あ~あ。こんなとき、子どもがゴミを出してくれたらなぁ~」

と、思っていたのですけどね。

ゴミを出すことはできても、オートロックの建物の中に入れないので、

「鍵が使えるようになるまでは、無理かなぁ、、、」

と、諦めておりました。

それが、今朝。

出勤する夫にゴミ出しを頼んでおりましたら、子どもが

「自分が持って行く!」

と言うじゃありませんか。

「子どもがゴミを持って行ったら、誰が一緒に戻ってくるんじゃい!」

私が一緒に行くなら、せっかく夫に頼んでラクをしようとしたのが無意味でないのぉぉぉweepと思った矢先、ヘンなことを思いついてしまいました。

「そうだ!夫と子どもでゴミ出しに行って、子どもだけオートロックの中に入れてもらえばいいんだ♪」

子ども、一度オートロックの中に入れば、1階のエントランスからウチに戻ってくることはできるのです。

「よーし♪」

おかあさんは、ラクをしたい一心で、改めて夫にゴミ出しと子どもの世話を頼むのでありました。

「いい?おとうさんと一緒にゴミを出して、裏の入り口から入ったら、階段でおうちまで上がってくるのよ」

ぐるぐるぐるぐる階段を上って、のぼり過ぎると余所のフロアに迷い込んでしまうので、うちのフロアの目印におもちゃを置いてもらうことにして、、、。

「そういうわけで、よろしく♪」

子どもにゴミ、夫におもちゃを渡して、待つことしばし。

バルコニーからゴミ置き場を覗いてみたり、玄関を覗いてみたり。

だけど、どっちもタイミングが悪く何も見えず。

「これが、はじめてのおつかいってことかしら、、、」

どきどき。

どきどき。

そして、

「おかあさん、ただいま~~~」

おもちゃ片手に、子どもが戻って参りました。

「うわぁ。よく戻って来られたねぇ。偉いねぇ。がんばったねぇ」

普段の鬼かあちゃんはどこへやら。

「すごいねぇ。おつかい、できちゃったねぇ」

無事子どもが戻ってきて、ただただうれしいおかあさんでした。

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2009年11月12日 (木)

子どもの手

気がつくと、子どもの手が大人のような手になっていました。

少し前には、ものを持つときにも第一関節が外に向いて曲がっていたのに。

きれいに内側に向いて、そろっています。

力を入れないときには、あっちこっち、好きな方を向いていた指も。

きれいに、そろって丸まっています。

指先で細かいものをつかむのも、ほんのちょっと前まで難しかったのにねぇ。

あーあ。

さびしいなぁ。

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2009年11月10日 (火)

おさかな

週末。私は仕事。子どもと夫は、船へ釣りに行きました。

091108 「ただいま~♪」

と、子どもが見せてくれたのは、こんな魚たち。

船の皆さんと一日、楽しく釣りをして帰ってきました。

子ども、魚が大好きで。

ありがたい話です。

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2009年11月 5日 (木)

ミルク

子どもが、赤ちゃんのミルクが飲みたいというので、買ってきました。

二人で薬局へ行って、哺乳瓶と、大きな缶の粉ミルクを選んで・・・。

私が缶から調乳するのは、姪が赤ちゃんだった十数年前以来です。

膝の上で子どもに飲ませると、プクプク空気の泡が上がってきました。

「これ、これ、、、♪」

元気です。ちゃんと飲んでます。そんな印の泡。

赤ちゃんにミルクを飲ませるたび、この泡に幸せを感じたものでした。

ミルクを飲む間、子どもはおしゃべりができず。私も泡を見て微笑むだけ。

「ああ。こんな、何も言わず、ただただおなかを満たせるひとときは、ずーっとなかったよね。私たち」

普段の食事は、やれ、これも食べろ、残さず食べろ、こぼさずに、、、とうるさいことばかり。

偏食もどこかへ行き、本当に何でも食べるようになったけれど。

きっと、子どもも、こんな時間が欲しかったのでしょうね。

子どもがミルクを飲んだ後、哺乳瓶を洗ってカゴに入れるときの、なんともいえない幸せ。

もしも、もしも、できますことなら、子どもが大きな缶が空っぽになるまでミルクを飲んでくれますように・・・。

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2009年11月 2日 (月)

節目の日

子どもと、幼稚園の手続きに行きました。

私の住む自治体では、協定解禁のこの日を待って、各園一斉に手続きが行われます。

よそ行きの服を着て、いつもとは違う改まった雰囲気の園に着くと、子どもは先生方と遊び、親は書類を記入しながら子どものこれまでやこれからに思いを馳せ。

ちょっぴり緊張の待合室とか、改めましての面接、最終的な入園手続きなど、一連のセレモニーが終わりました。

帰り際、下駄箱の前で靴を履きながら、

「春になったら、あなたもこうやって下駄箱に名前を書いてもらえるよ」

と話して、ああ、これが節目というものなんだな、と思いました。

近所ではお受験ルックと呼ばれる濃紺や黒のワンピースに身を包んだお母さんが並ぶ園もありますが、私の選んだ園では

「スーツである必要はないけれど、節目にふさわしい、それなりに改まった服装を」

と案内があり、皆さん思い思いに「ちょっとよそ行き」で、なかな良い雰囲気でした。

さあ、これで、あとは年が明けてから指示がある通園グッズなどの準備です。

すでに、月に2度ほど通っているので、簡単なグッズはありますが、いよいよサイズや形に指定があるものを作るので、

「どんなものを作るのかなぁ~♪」

と、なかなか楽しみです。

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2009年10月31日 (土)

自転車選び

明日は、幼稚園の出願&入園手続き。

さあ、歩いて通えない園を選んでしまったから、今度は足の確保。

バスの乗り継ぎ。電車の乗り継ぎ。クルマ。そして自転車。

どれでも行けるけど、一番手軽で安く上がるのは、自転車なんですよねぇ・・・。

で、ちょっと試乗させてもらったんですけどね。ギア付きママチャリ。

乗ってみたのは、前輪が小さいせいか、ハンドルがフラフラして怖いこわい。

じゃぁ、別のを、、、と思ったら、いやぁ、もう、種類がありすぎ・・・。

まして、我が家の場合、自宅と幼稚園の往復だけならたいした坂はないのですが、一歩外れると、もう坂だらけ。

電動にするとかしないとか(これで値段が全然違う)、子どもを前にも乗せるか、後ろだけに乗せるとか。

もう、一応、一応、念のため、、、と考えると、きりがありません。

ちょっと前の私なら、坂もラクラク上れて、子どもが二人になっても良いように、電動の3人乗り対応を選んでおくのですが、今の私には、その勇気がございません。

だって、お値段、3倍ぐらい違うんだものぉぉぉ。shock

嗚呼、面倒くさい。

それにしても、自転車に試乗した子どもの嬉しそうなこと。

ずっと、二人乗り自転車が憧れだったものねぇ・・・。

フラフラしながら坂を上って

「うわぁ、こりゃダメだ。こわいよ~~~」

などと言っていたら、

「おかあさん、がんばって!!」

だなんて言うじゃありませんか。

おかあさん、自転車漕ぐより、選ぶ方が苦痛なのであります。

早いとこ、決まってくれぇ~。

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2009年10月26日 (月)

ハイジ

子どもと、ハイジのDVDを見ています。

家にあったダイジェスト版では、話が早すぎてついて行けないので、フルのDVDをレンタルで借りてきました。

いやぁ、35年前のものとはいえ、良いものは良いです・・・。

美しいアルムの山々。動物や植物の見事な描写。そして、素直で物怖じしないハイジ。

おじいさんの家に来て、見るものすべてが珍しくて、

「これは、なに?」

「これは、どうするの?」

とたずねている姿が、家に来てすぐの子どもの姿に重なって涙が出ました。

そうよね。あなたも、この家に来てすぐのときには、本当に何もかもが珍しくて、知りたいことばかりだったものね。

ハイジには、たくさんの鳥が出てきます。

鳥さんと暮らすうちに鳥好きになった子どもは、小鳥を見ても、鷹を見ても嬉しそう。

1巻4話のDVDを、もう見てしまったので、今度は2巻目を借りに行きます。

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2009年10月23日 (金)

はじめての気分

昨夜、寝ている子どもを見て、はじめて

「ちっちゃいなぁ~」

と思いました。

私、ずっと、子どもが小さいと思ったことがありませんでした。

小さくてかわいいと思ったのは、昨夜がはじめてでした。

出会って半年。

まだいたいけな筈の我が子を、小さいと思えなかった日々。

しっかりしてるとか、強いとか、そういうことで私はこの子を括りたくなかったのだけれど。

昨日、ちいさいあなたを見て、おかあさんは、はじめて、あなたがまだまだちいさかったことに気付きました。

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2009年10月22日 (木)

同士

この頃、私がキレると、子どもが

「おかあさん、すきだよぅ~~~。おこっちゃだめだよぅ~~~」

とおどけた調子で言いながら、私をなだめます。

ありゃ。

いつの間に。

この子は、私たちに守られる存在ではなく、私たちとともに暮らす人になってしまったのでしょう。

そして、私は、優しくて立派なおかあさんではなく、子どもとよく遊ぶけど寝不足だと簡単にキレちゃうおかしなおかあさんです。

どうも、子どもはそれがわかってきたらしくて、、、。coldsweats01

気のせいか、暮らしやすくなりました。

今日は、地域の子育て拠点に行ってみると、見覚えのある里親募集のチラシがありました。

児相の入り口に貼ってあるポスターと同じ、「いっしょに、、、」のフレーズが続くあのチラシです。

んで、親子で遊んで、帰りに買い物をして帰ってきて思ったんですけどね、

いつの間にか、私たち夫婦と子どもは、何でも一緒にするようになっちゃったんですねぇ。

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いっしょにご飯を食べる。

いっしょにテレビをみる。

いっしょにお風呂に入る。

いっしょに動物を飼う。

いっしょに花を育てる。

いっしょに夜空の星を探す。

いっしょに今日の話をする。

いっしょに明日の夢を見る。

そしていっしょに新しい絆をつくりたい。

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それは、雨の日でも風の日でも一緒にいたい。外出先でおとなしく「よい子」にしていないといけない時でも「ちゃんとよい子にしてるから、連れて行って」と言うのに現れていて。

家族という箱舟に、ともに乗り込んだ同士のよう。

目下の憧れは、ママチャリのリヤシート。

あの、後ろに子ども席のついた自転車に乗って、おかあさんと外出したいらしい。

「そっかぁ。じゃぁ、今度おとうさんに買ってもらおうね」

ええ。おかあさん、自転車屋さんに行っても決められませんので。coldsweats01

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2009年10月20日 (火)

良いのを見ちゃうと

今日は、幼稚園の手続きに行ってきました。

念のため、夫が見に行ってダメ出しをしていた園にも行ってみたんですけどねぇ。

悪くはないけど、先生方のレベル、保育や子どもそのものについての勉強をしているか否かは歴然とした差があって・・・。

やっぱ、良いのを見ちゃうと、そっちを選んでしまうんですね。

「私、教育に熱心な親にはならないと思ってたんだけどなぁ、、、」

もう、お金、払っちゃって、戻ってこないし。

遠くの園まで、わざわざ通うおかあさん、になってしまいました。

あーあ。

でも、夫が簡単に言ったものです。

「こんなものかと思って、つまらないところで妥協すると、後になって数年間毎日文句を言うことになるよ」

そうなんですよね。

私に言わせれば、園選びは、子どもの肌着選びみたいなもんで。

こだわる人はこだわるし、こだわらない人はこだわらない。

こだわったからといって、人生、ものすごく変わるわけではないかもしれないけれど、私、やっぱ、しっかりと汗を吸い取ってくれる肌着をちゃんと着させたいと思っているわけですねぇ。

外身なんか二の次で。

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2009年10月16日 (金)

だめだこりゃ

子どもの通園先選び。

遠くに、気に入った園がありましたが、やっぱ、遠いのです。

保育料なども割高な上、通園の交通費が馬鹿になりません。

「そうまでして通う必要あるのかなぁ~」

ずっと、悩んでおりました。

昨日なんか、眠れなくなっちゃいました。

お金のことなんか、働いていた頃なら簡単に決断できたんですよね。

「そりゃ、お金だけのことなら私が払うから。それでいいじゃない!」

と。まさに太っ腹。不妊治療もそうでした。

でも、おかあさん、今はまともな仕事をしていないから、無収入も同然。

お金も絡む決断は、以前のようにスパン!とはいきません。

で、近所で最後に残っていた園を見に行くと、、、

ミッキーマウスのマーチで体操をしていて、夫からダメ出し。bearing

あっけなくボツになりました。

「ありゃりゃ、、、」

ま、世の中なんて、そんなものかもしれません。

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2009年10月13日 (火)

人と寝る

相変わらず川の字で寝ている私たち。

子どもが我が家に来た当初は、パンチ、キックの嵐に加え、子どもが

「おかあさ~ん!」

と甘えてくるつもりの手足頭が私にゴンゴン当たって、それはそれは痛かった。

まともに眠れず、静かに寝かせてくれ、、、と、どれだけ思ったことかしら。

それが。

気がつくと、パンチ、キックの嵐がないのです。

私たちが、子どもの寝相が悪くて手足が当たっても、平気でやり返すようになったのかもしれませんが、思い当たるのは、、、

子ども、人と寝るようになったのですよね。

施設の生活では、自分ひとりのベッドですから、ぶつかるのはベッドの柵か置いてあるおもちゃぐらいでした。

それが、我が家で暮らすようになって、ぶつかるのは「おかあさん」や「おとうさん」。

寝返り打って私たちにぶつかると、

「あ、おかあさんだ、、、」

と、そこでくっついて止まるのです。

3人で寝て、あんなに狭かった布団が、あれ???

「これじゃダメだ。もう1枚、子ども用の布団を買おう!」

と言っていたはずなのに、そんな話もどこへやら。

不思議なものです。

日々変化していく子どもの様子を、いったいどう表現するのが良いのだろう???と思っていました。

施設で、大事に守られつつも制約のある中で育った子どもが、普通の家庭で過ごすようになって、新しいものに出会い、どんどん吸収していくさまを。

スポンジが水を、ではないし。砂が水を、でもないし。

でも、やっぱり思うのです。これは、乾いた砂が水を吸うように、だと。

いくらでもちょうだいといわんばかり。

子どもから

「へぇ。そうなんだ。知らなかった、、、」

という台詞を、どれだけ聞いたことでしょう。

常識だろう!と叱りながら。理由も何もないのです!と説明しながら。子どもは、

「へぇ。そうなんだ。知らなかった、、、」

とつぶやきながら、いっしょうけんめい家庭の常識を覚えていきます。

私など、

「よくメモも取らずに、何から何まで覚えてるものだワ、、、」

と感心してしまいます。

そうそう。この頃の子どもは、「かめさん」といって、うつ伏せになっている私の上に乗って寝るようになりました。

おかあさんかめの背中に乗る、子どものかめさん。

絵本の後、しばらく「かめさん」になって私の背中につかまった後、ゴロンと布団に転がって寝入ります。

先日は、嬉しそうに背中につかまりながら、ふと

「動物園のかめさんは、こうやって乗らないねぇ~」

と言うので、笑ってしまいました。

「あなた、ホントよく見てるねぇcoldsweats01

心の底から、おうちが、おとうさんおかあさんが欲しかったみたい。

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2009年10月10日 (土)

ロングTシャツ

ロンT。

091010 夏に作ったTシャツと同じパターンで作りました。

襟は肩開き。まだ頭が大きいのと、もう寒いので。

普通の丸首のTシャツ、脱ぎ着に苦労してたんですよね。

子ども、試着させたら

「うん、気に入った♪」

と言って。明日早速着て行くんだそうです。

ジャストサイズ。本当はもう一つ上のサイズでも良いのですが、

「どうせ布は余っているし、、、」

「ぴちぴちになったら、また作ればいいことだから、、、」

と、そのまま作ってしまいました。

服を作っては子どもに着させて思うことですが、子ども、家でなら遊びながら試着してくれるものの、外では愚図って試着なんかしてくれないんですよね。

地直しで洗ってあるので、完成したらそのまま着られるのも既製服とは違います。

「へぇ。出来上がったそばから着用ですか、、、」

不思議なんですよ。さっきまでぺちゃんこの布だったのに。

翌日それを着たり履いたりして出掛けるんですからねぇ。

肩のスナップは、私では力が足りずに止められなかったので、夫に頼みました。

肩開きは、ちょっと手間はかかるけど、作る価値ありですね。

子どもの居ぬ間に、ロンT縫い縫い。

今日は、昼食も忘れて縫ってしまいましたとさ。(笑)

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全部キャンセル

今日は、運動会の日でした。

元の職場と幼稚園。どっちに行こうか、両方は顔を出せないから、学校は事前に挨拶に行っておこうかな、とか、いろいろ考えておりました。

でも、結局、何もしないまま今朝を迎え、今朝は今朝で、子どもが

「おかあさん、起きちゃだめ!」

「自分といっしょに、ずっとねてるの!!」

と怒って、騒ぎ放題。

起きれば騒ぐし、布団に横になれば飛び乗ってきて、私の腰や背中を強打。

加えて、船が先日の台風でかなり損傷を受けているので、夫は、自分の通院の後様子を見に行くという。

仕方がないので、もう、全部諦めることにしました。

「申し訳ないけど、連れてって、、、」

子どもは、夫と、病院で良い子にしている約束をして、ライフジャケットとおやつ持参で船に行きました。

「おかあさん、おうちで寝ていてね」

もう、返事もできません。

どの里親子も、年齢や個性はいろいろでも、だいたい似たような期間、似たようなプロセスを経て「しっくり」していくのだそうですが、どうも我が家の場合、かなりのハイペースらしいです。

「ど~りで、次から次へ、子どもの起こす問題や言うことが変わるわけだ、、、」

おまけに、平均的な子どもの優に2~3倍はあるというエネルギー。

やることなすこと、尋常ではないパワー。

「どんだけ疲れるんだか、、、shock

布団に横になって腰が痛いと言う私に、子どもはせっせとビーズのごはんを作ってくれたけど。

「スプーンも、いりますか?」

とか何とか言ってたけど、

「何でもいいから、どっか出掛けて~~~!bearing

いやぁ。20年以上も付き合いのある夫婦だから、こんなんでやってるけど。

普通だったら、手に負えないと思います。

そうそう。昨夜も、おなかが痛いと言っていたら、お風呂でいっしょうけんめい「おかあさんのおくすり」を作ってくれたっけ。

ありがたいんだけど。

誰だ。寝ちゃだめ、起きちゃだめ、食べちゃだめ、って、全部邪魔するのは!!

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2009年10月 7日 (水)

フレアパンツ

八分丈のズボンが欲しくて、フレンチフレアパンツを作りました。

0910071 膝がかくれ、足首が出る。

足首が出ていると、どろんこや砂遊びの後に足を洗うのがラクなのですよね。

雨の日も。(←たぶん、、、)

デニムニット。そのままだと、いかにもスパッツなので、前後の中心と両脇に飾りのステッチを入れてみました。

後ろのつぼ型ポケットがかわいいと思って作り始めましたが、縫っていると、裾の曲線がそれはそれはきれいです。

0910072 少しずつ作ったものが増えてきて、違うサイズも作るようになったので、名前とサイズが記入できるタグを挟み込んでみました。

誰にも見えないけど、ちょっと贅沢。

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2009年10月 5日 (月)

秒読み

子どもが、私達夫婦に過去があることに気付きだしました。

この家には、おとうさん、おかあさんと、鳥さんたちが、自分の来るずっと前から暮らしていた。

おとうさんとおかあさんは、二人きりで、子どもがいなくて寂しいねぇ、と言い合っていた。

自分は自分で、ここに来る前は、施設で楽しく暮らしていた。

ほら。このとおり。(施設でのアルバムを開いて、しみじみ、、、)

赤ちゃんの頃から、ついこの前まで。ずっと楽しく暮らしていた。(ほら、このとおり。と写真を指さしながら)

この家には、赤ちゃんの沐浴だってできるシャンプードレッサーがある。(けど、自分は、もう大きいから、ここでシャワーは浴びられない)

おとうさんは、自分を連れて天ぷら屋さんに行き、お酒を飲むのが夢だった。

だから、自分がこの家に来て、みんな喜んでいる。

寂しいなぁ、寂しいなぁ、と言っていたのに、にぎやかになってよかった、よかったと言っている。

をしをし。

あとは、頃合いを見て

「実は、よその家の子の多くは、一緒に暮らしているお母さんが産んでるのよ」

と、話そうと思っています。

もう、秒読み、かなぁ~。

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2009年10月 2日 (金)

読書の記録

気がつくと、図書館で借りて読んだ本がずいぶん多くなっていました。

とりあえず、思い出せるだけ思い出して、列挙しておきます。

だるまちゃんとかみなりちゃん

いいからいいから 2

くだもの

ぐりとぐら

せんたくかあちゃん

かばくん

めっきらもっきらどおんどん

きょだいなきょだいな

いそがしいよる

だるまちゃんとてんぐちゃん

かばさん

ぐりとぐらのえんそく

じごくのそうべえ

とこちゃんはどこ

ぐりとぐらのおおそうじ

たいへんなひるね

だるまちゃんとだいこくちゃん

のりののりこさん

ぐりとぐらとすみれちゃん

いいからいいから 3

もりのなか

そうべえごくらくへゆく

ちいさなさかな

わにくんのレインコート

私が選んだ本、子どもが書架から引っ張り出して「これも♪」と借りることにした本、といろいろです。

おかげで、お金をかけずに子どもは本が好きになりましたが、読み聞かせも特に長い話は1冊読むだけで疲れるので、この頃の私は、子どもと喧嘩をすると

「そうやって、おかあさんをいじめると絵本読んであげないよ!」

と脅かすことがしばしばです。

口答えや減らず口は一人前なので、

「読んでくれなくても、いいも~ん」

と言って欲しいところですが、こと絵本に関してだけは

「おかあさん、よんで!おねがい!よんで!!」

なのでありました。

子ども自身の図書館カードも作ったことだし。そろそろ、きちんと記録をつけようかな。

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2009年10月 1日 (木)

お手玉

ピエロさんのまねをしたい子どものために、お手玉を作りました。

091001 部屋の中で、ポンポン投げても平気なもの、、、

と考えるうちに、お手玉を思いつき、人形作りに使う和服のはぎれで作ることにしました。

作り方は、4cm×8cmの長方形を4枚縫い合わせ、中に小豆を20g程度詰めて出来上がり。

最後の1辺以外は、すべてミシンで縫いました。

ミシンで縫い縫いしていると、子どもが手伝いたいというので、小豆をはかりで量って小分けにするのをやらせました。

「これなら、お部屋の中で投げても転がらないから、鳥さんも驚かないよ」

鳥さんの方にボールやビー玉が転がってしまうと、鳥さんたちが驚いてバタバタ暴れるのです。

子どもも気に入って、投げたり、集めたり、いろいろやって遊んでいます。

「おかあさん、もっともっと作って♪」

はい。今日は小豆を買いに行きましょう。

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